不登校を克服するために ー 子どもを愛する親ほど、気づかずに踏み外してしまう「親の法律」というもの
「親の法律」と聞くと、「なんだ、それは!」と思われるかもしれません。もっともなことです。今回、林 礼子さんの「母さん、早く学校に行きたいよう!」(講談社出版サービスセンター)の中の第8章「素直な子どもにする(母親の法律)」をクローズアップして紹介します。
「母さん、早く学校に行きたいよう!」は、小学生の不登校を克服するために書かれたものなのですが、この8章が伝える内容は、「全ての子育てをする親(保護者)に、ぜひとも一読してほしい」ものだと確信しています。
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