『心をつかむ「超」言葉術』を読む
I LOVE YOU
あなたなら何と訳しますか?
冒頭、自分のボキャブラリーのなさにショック。
言葉が浮かんでこない(笑)
『心をつかむ「超」言葉術』
阿部広太郎 著
ダイヤモンド社 (2020.03.04)
本を読んでいくと、さまざまな人が、それぞれのシチュエーションから訳しておられます。
「愛する」と あえて書かずに伝える
心をつかむ言葉の秘密が、ここにある。
とは、著者 阿部広太郎さんです。
印象に残ったコトバ
愛と書かずに
愛を伝える、言葉を探そう。
p.130
「伝える」と「伝わる」
「伝える」から「伝わる」とは、これまで いろいろなセミナーで 教わってきました。
著者 阿部広太郎さんのアプローチは
自己紹介をしてみよう
自分の何かを相手に覚えてもらう
そのためには、日頃から言葉の力を育む訓練を積む。
この本のアプローチは、自己紹介(挨拶)しながら「言葉」の正体→「伝える」から「伝わる」→発信について 学んでいきます。
印象に残ったコトバ
心の種を大切に。
言葉選びに、執着心を持とう。
p.076
【「言葉選び」について】
【阿部広太郎さんのNote】
印象に残ったコトバ
鍵を開けよう。
SNSは、自分を増やす手段だ。
p.244
「この人に読んでもらいたい」と イメージして書く。
そこからバトンは繋がり、次の読み手へと届いていくはずだ。
( p.216をアレンジ)
あとがき pp.305〜316.
才能とは、掛けた時間である。
著者の紹介「電通報」
2020/03/04
https://dentsu-ho.com/articles/7177
参照【Amebloブログ】2019/06/05
"伝える" から "伝わる"
https://ameblo.jp/horippy19500724/entry-12467800207.html
2020.03.12