見出し画像

2021後半、わたしはもっと服を着る

6月に突入です。
もう6月なの!?の気持ちが大きく、つい最近新年のあいさつをしたばかりのような感覚でいました。

月曜から新しいお仕事も始まり、相変わらず生活は働くこと中心ではありますが、今やっていることが自分の好きなことや興味関心ごとにつながりそうなので、粛々と続けていきたいと思います。

とはいえ働き詰めでプライベートをないがしろにはしたくないので、仕事の前後(朝・夜)と休みの日は、もうちょっと趣味や人と過ごす時間を大事に、この先半年は過ごしていきます。

特に「誰かと過ごす」時間がぐんと減ってしまったせいか、体感として、着ていく服を悩む時間や探す楽しみが減っています…。

足るを知る」という言葉もあるので、とくに購入頻度や購入点数が減ったことは悪いことではないと思います。
それでも服が好きな身としては、もっと色んなお洋服に袖を通したいし、着て出かける楽しみを感じていたいなぁと思うわけです。

「着ていく場所が無いから…」ではなく、「着るきっかけを自ら作る」くらい、主体的に過ごしていたいもの。
最近もふとした時にお洋服の話をしながら、そんなことを強く感じました。

「いま」の世の中的な不自由さは仕方がないけれど、その中で工夫して過ごせるように、頭に余白を作りながら、この先半年を楽しんで積み重ねます。

梅雨が来るので、まずは雨用のシューズを早めに買って、気になっているサンダルをお迎えする。
直近は靴を揃えようと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?