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プログラミング学習の日々、こんな世界があったのか

プログラミングの勉強に時間を割いていると、何か不思議な感じがします。新聞記者として、取材で47全都道府県を訪れたことがあり、もちろん海外へもよく行きました。そして、仕事は人間が相手。それが、ただひたすらパソコンと向き合う日々ですから。

仕事でもっとも大変だったのは、対人関係でした。かなり苦悩したものです。プログラミングと向き合って、長年仕事をしているエンジニアの人たちというのは、どんな心境なのでしょうか。まだ、想像はできません。

新聞記者としては「書く、対人」という力量が必要とされ、アメリカメディアで培った英語も鍛えてきましたが、IT人材ではありませんでした。プログラミング学習も進み、欠けていた大きなITスキルが身についてきました。すべてが生きるような仕事が見つかるなら、嬉しいですが。

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