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【7月1日】童謡の日【記念日】

7月1日の今日は童謡の日ですね。
こちらの童謡の日は、1984年に日本童謡協会が制定したそうです。
そして1918年のこの日に、日本初の児童文芸誌「赤い鳥」が創刊されたことを記念したことから始まったそうですね。

童謡、小さい頃は何気に口ずさんでいたりなどして、中には有名な童謡って色々ありますよね。
その曲が怖かったり悲しげな曲だったり、様々な童謡があるかと思います。
私は、「赤い靴」という曲を小さい頃に聞かされた時、怖かったのと悲しかったのとで、何故か涙が出てきて赤い靴の曲を聴くとよく泣いてしまう子どもでした。

今回は7月1日の童謡の日なので、童謡の日についてのことを書いてみたいと思います。
様々な童謡の歌がある中、ふと思い出したのが学生時代にクラスの友人と一緒に見ていた本があったんですね。
その借りた本が凄く面白くて、当時友人とその童謡の本について語って楽しかったです。

本の題名は、もうかなり昔なので忘れてしまいましたが、文字が沢山書いてある本で、内容が怖かったり悲しい童謡を集めた本だった気がします。

今は私もあまり怖いものを見ると夢に見ることが多いので、怖いものや見ていて悲しいものなどからは離れた動画や番組を観ていることが多いのですが、それでも、今も変わらず童謡については何故か興味を持ってしまっています。

童謡の中でも怖かったり色々解釈されてる感じの曲は下記の曲名が多いみたいですね。
・はないちもんめ
・かごめかごめ
・あめふり
・サッちゃん
・てるてるぼうず
・通りゃんせ
・おちゃらかほい
・いろはにほへと
・ずいずいずっころばし
・あぶくたった煮え立った

といった感じに色々な解釈がされている童謡が沢山ありますね。
上記に載せた曲名以外の他にも、怖い童謡の曲はあるかと思います。

歌詞はここには敢えて載せないですが、ご興味のある方は今日の童謡の日を機会に調べてみてはいかがでしょうか(´ω`)

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