大分が九州で1番中心地で飛行しやすい理由
こんにちは!
今日は、大分が九州で1番比較的中心地での飛行がしやすい理由というテーマでお話をします。
おんせん県ともいわれてますが、ドローン県とも言われてる大分県。
ドローンのイベントが年に1回開催され
協議会の定例会も定期的に行われてたりします。
様々な行事が行われている中、僕の考えですが、
もう一つの理由が、中心地での飛行が他地域よりしやすいのも
ドローン県と呼ばれている一つの理由なのではないかと考えています。
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他の九州の中心地は空港周辺地区に該当している
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こちらをご覧ください
九州の中心地(熊本市や宮崎市や長崎市)が全て空港周辺地域で
飛行許可の承認がなければ飛行出来ませんし、許可が降りた場合でも高度に制限が掛かります。
こちらの写真のように大分市では、空港から少し距離があるため範囲内ではありません。
なので、市内で飛行する場合は
人、物件と30m以上の距離
目視外
DID地区
これらの許可を得て申請が受理されていれば、そこの所有者の許可と
飛行する際、警察署に連絡をしておけば飛行出来ます。
なので、ドローン点検するにあたっては許可の面では比較的楽なんじゃないかと考えます。
後は街中から近い河川敷も河川事務所の許可だけで済むので、
こんな撮影も出来ます。
この話はあくまでも、他の九州の県と比較した時にというお話です。
安全に配慮したフライトをしましょう。
https://www.youtube.com/channel/UCe-go0FUN3MG_b51H__H-Lg
Youtubeでは空撮動画を定期的に挙げてるので、よかったらご覧ください
それでは素敵な1日を!!
バイバーイ!!
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