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ホリエモン万博をウラのウラまで味わえるメールマガジン Vol.35【特集:前回の最高額VVIPチケット獲得者が語る、ホリエモン万博の楽しみ方】

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ホリエモン万博まで残り4週間です!
あれもこれもそれもこれも、どれもこれも進んでいます!頭の中がパニックになりながら、堀江さんのアドバイスを受けて実行委員一同、爆走中です!
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1.特集:前回の最高額VVIPチケット獲得者が語る、ホリエモン万博の楽しみ方

なんと今回は、特別ゲストとしてホリエモン万博in六本木2019にて、最高額チケットとして100万円のVVIP権利を行使して頂いた、パソコン太郎さんに寄稿頂きました!

寄稿者:パソコン太郎

■自己紹介と活動内容
栃木県を中心に法人向けパソコン設定や修理、コンサル等をする会社の代表を務めています。
最近の活動としては、(私が基本的にビジネス本等を読まずに、人から話を聞くタイプということもあり)子ども向けにITリテラシーを高めるための普及活動をし、絵本を3〜4年ほど前から作り、子どもたちに広める活動をしています。

実は3〜4年前からこの活動をしていまして、最初は自腹で絵本を作り、次はクラウドファンディング、その次は国の補助活動を経て新しいテーマの絵本を作り続けています。

■実はHIUに所属したこともあるのです
いつだったか覚えていないのですが、恐らく初期の頃にHIUに入っていました。
その当時、HIUに入った動機としては、HIU自体を読み物の一つとして捉えていまして、そのグループの中には「ちょっと先の未来が見えるかも」という絵が堀江さんの活動を中心に見えるのじゃないかなと思ったり、そのグループに集まっている“仲間”に興味があって入りました。
同じ考えを持っている仲間が欲しかったというのは大きな理由の一つですね。

■ホリエモン万博の活動を眺めていて見えた景色
私が今振り返って見えていることとしては、“やるべくして、やるべきタイミングで、やるべきことをやらない”ことや後回しになってしまっていたりとか、情報の伝達がうまく出来ないとかっていうことは課題として浮き彫りになりやすいんじゃないかな、と思います。

結局、お金が集まるからこそ動きやすくなる部分ってあると思うのですが、オンラインサロンの活動の中でその部分を後回しにしてしまって、直前になって収益の部分で運営活動に苦しんでいるなぁ、というのは傍から見ていると共通課題として挙げられるんじゃないかな、と感じています。

中の状況を知っているからこそ提起したい部分ではあるのですが、お金の責任の所在が、自分で取り扱っているという感覚が得にくく、最終的には嫌ならやめれば良いっていうのが良くも悪くもイベント運営に出てしまっているのかな、と(^^:)

■前回ホリエモン万博でVVIPとして得た経験
実際にVVIPとして堀江さんに密着同行出来る権利を得て気づいたことなのですが、「自分が見たくないものを見れた」というのは最大のプラスだったと思います。

これって実はVIPの本質だと思うんですけど、普通は自分が見たいものを見に行きたいですよね?
だけど、堀江さんの密着同行を経験出来たことによって、本来であれば自分が見たいと思わずに行かないコンテンツや場所に訪れたことで、意外な発見が出来たことが収穫でしたね。

例えば、大運動会のチャンバラやHADOなどのコンテンツは普通は絶対に行かないところだったけれど楽しかったw

このご時世、自分が興味があるものを調べて、行動するのが当たり前になっている中で、ホリエモン万博のように、意図していなかった経験をすることが出来たのは面白い体験だと思っています。

■今回のホリエモン万博の楽しみ方
今回、私はクラウドファンディングでボランティアスタッフの権利を頂きました。
前回、最高額となる100万円チケットを買ったあとに、ボランティアスタッフとして一現場を見て経験することが新鮮だと思ったんですよね。

そしたら、今回のわたしの役割は堀江さんの密着配信を行うYouTuberの方(つまりVVIP)のアテンドをすることになりましたので、VIPの方々が気遣いし過ぎて困るような会場設計にはならないようアテンド出来るようにしていきたいですね!

Twitterアカウント
http://bit.ly/2tzm9h8

2.運営が語るホリエモン万博の価値:二つの六本木ホリエモン万博に身を追いてみて

寄稿者:副実行委員長 田中 さおりん

私はホリエモン万博2019では謎解きコンテンツで12月くらいからコミットし、万博というものがどんなものかも分からない状態で、ただ単に謎解きが楽しそうだなーという理由で参加をしました。

HIUはスレッド上でやりとりが進められ、当然万博のこともFacebokのスレッドを見ていれば状況が掴めるはずなのですが、正直あまり興味がなく(ワクワクするようなイベントがHIUにはたくさんあるため)謎解きのことしか確認せず自分のシフトの時間に、担当の会場に向かいました。
私は1日目メイン会場で、準備から入る予定でした。
当日を迎え、波乱万丈ありつつ、お客様が謎を解けたときの達成感と笑顔も忘れることができません。
2日目が終了した後、スタッフだけの打ち上げがあり、そこで1つ1つのコンテンツを堀江さんが評価してくれるのですが、沢山の人が動いていたことを知り、達成感も凄かったのですが、2020年はもう少し関わりたいと感じました。
2020年のホリエモン万博の募集が始まり、私も次は実行委員として全てのコンテンツの把握、そしてサポートをしたいと手をあげました。
手配や、協賛で自分ができる範囲で動いていたのですが、12月頃、さおりん副実行委員長説が上がり、進め方がよく分からないところもありますがやってみようと引き受けました。

淡々と進めていく黒坂実行委員長と周りをガツガツ巻き込んでいくあべま副実行委員長NEO、全てのサポートをしている会計リーダーの森川さんを中心に、2月に向けて絶賛稼働中であります。
昨年を経験している上記メンバーはすごいなと感じつつ、お客様に喜んでいただけるようにできるところを頑張っています。

今回は初めてのグッズ販売も行う予定です。
こちらも一から作成に関わりました。
万博当日にスタッフが着用するTシャツも作成に関わっておりますので、お楽しみに!

副実行委員長として動きながら、ホリエモン万博2019でも開催したチャンバラ大会がパワーアップし、謎解きコンテンツとコラボした株式会社IKUSA全面協力のコンテンツも進めております。
こちらは2月1日(万博1日目)に追加金額なしでご参加いただけるコンテンツとなっておりますので、是非ともご参加ください!

3.コンテンツの魅力: ボランティアスタッフリーダーから見るホリエモン万博の裏事情とその魅力

ホリエモン万博in六本木には、ボランティアスタッフにもとてつもないメンバーがいる。
毎年ボランティアスタッフとして当日絶大なリーダーシップを発揮する、えみしに寄稿頂いたのでぜひ読んで頂きたい。

寄稿者:えみし

私はしがない会社員である。
ありがたいことに私がホリエモン万博にボランティアスタッフとして関わり始めたのは3年前になる。
きっかけは友人からの誘いであった。
かの有名な堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)に所属しない理由はある。
私は自発的に物事を考え行動し形作ることが苦手なのである。
つまりクリエイティブタイプではない。
一方でHIUのメンバーはそれぞれが模索しながらも相互に影響し活路を見出すことに長けていると表現して過言ではないと感じている。

ホリエモン万博がどのように作られているのか?
私はよくわからない。
ただし、私から見ている景色からその背景で多くの事象が発生していることだけは感じ取れる。
「それは未定」「それは決定」これはなにか?HIUメンバーからよく聞く言葉である。
HIUではほとんどの議論はSNSで行われる。
ガジェットをこれでもかと巧みに使いこなすなんて現代的なスマートな集団だと最初思ったものだ。
そして、そのSNS内のHIUメンバーの反応は光速より速いのではないかと思わせせる。
即時の判断、即決。
さも時間は有限であると言わんばかりに。
そして、このSNS討論は基本一日中続く。
驚くことにHIUメンバー同士は20近くのグループチャットで同時にやり取りしている。
そしてちょっと時間が経つと決まっていなかったことが具体化していることがあったりする。
もはや超人の域に達している。
そんな忙しそうな彼らはいつも楽しそうに生き生きしている。
そう、ホリエモン万博を楽しんでいるのは堀江貴文氏よりもむしろ作り上げている彼らなのだ。

ホリエモン万博に来る方々が楽しんでもらうためにはまずHIUメンバーが楽しいと感じるものは何か?
それを探すところから常に始まっているような気がする。
「想像力は才能ではなく情報量だ」とは堀江貴文氏の有名な言葉だが、HIUのメンバーはこれを地で行っていると感じる。

ホリエモン万博は各々のコンテンツ自体がキャッチ―である。
コンテンツに訪れた際にそれを作り上げていたHIUメンバーの想像力も感じて欲しい。
時代がどんなエンターテインメントを欲しているのかリサーチし、ゼロから繋がりを作り面白い化学反応を起こさせた。
彼らは決して一人で作り上げない。想像力には相互作用も必要不可欠なのだ。

4.ホリエモン万博の豆知識:言い方問題

寄稿者:副実行委員長 阿部 まさき

ホリエモン万博の活動はFacebookグループの非公開活動として行われている。
そこでは、普段各々が仕事を抱えながらも、オンラインサロンの活動にコミットしているメンバーを中心に様々なやりとりが行われているのだが、本当によくある問題が一つある。

それは「言い方」問題だ。
「お前のその言い方は腹が立つ。あなたにそんなことは言われたなくない。」
シンプルにまとめてしまうと、このような感情に囚われやすい受け止め方や伝え方が意図するしないに関わらず発生してしまう。

特にホリエモン万博のような大型イベントの佳境シーズンに入ると、忙しさや疲労はもちろんのこと、オンラインならではの非言語情報や読解力、伝達能力不足が顕著に“言い方問題”に発展しやすくなる。

この問題は、誰彼とわず、年月が過ぎても定期的に発生する課題である。

5.実行委員会オフィシャルトピック

■コンテンツ相談会
日時:1月4日(土)10:00~23:00

代々木某所の一軒家にて、新年早々の実行委員によるコンテンツ相談会が行われました。
年末年始は各コンテンツチームがオフラインの時間を積極的に使って、コンテンツ準備や練習時間、打合せに勤しむなど精力的な時間の使い方をしています!

一般社団法人ホリエモン祭実行委員会の拠点となる西麻布で基本・毎週水曜日に実施中!
とりあえず参加してみましょう!次回は、たぶん二週目の水曜日に開催予定です!
コンテンツ相談会は、毎週土曜日に代々木ハウスで実施予定です!

6.コンテンツ活動トピック

■グルメフェス
オンラインミーティングで、グルメコンテンツの提供方法を企画化し、HIU内外の高級グルメを当日提供すべく活動中です!

■クライマックスパーティ
イベント当日二日目に行われる限定チケット購入者向けの特別イベントを企画中!
六本木を代表するクラブV2を利用させて頂き、今回も盛大なパーティが行われます。

■メイン会場の設備進行チーム
裏方チームとなる音響、照明等の泥臭いタスクを解決すべく、特攻野郎Aチームが結成されています。
年末年始の時間を活用し、オンライン・オフライン問わず課題の洗い出し、整理を進めている状況です。

<ホリエモン万博×CRAZY WEDDINGオリジナルウェディング>
新婦 原友美さんによる情報発信中
note
http://bit.ly/35BjCkd

Twitter
http://bit.ly/2O3mzUW

<ホリエモン万博in六本木リンク集>
1月31日前夜祭、2月1日〜2日にかけて六本木を舞台におこなわれる素人参加型の超巨大イベント!!
ホリエモン万博2020 公式Web
http://bit.ly/31vQqss

ホリエモン万博2020 VIPチケットお申込み
http://bit.ly/35OG62f

ホリエモン万博2020一般チケットお申込み
http://bit.ly/2Pbc1DL

ホリエモン万博2020スタッフ募集!(第2期募集)
http://bit.ly/2Ev7Wnq

<函館ホリエモン万博リンク集>
1月11日に函館で行われるホリエモン万博まで残り僅か!!年明け早々に函館に行って、六本木に行ってと楽しいイベントが目白押しですよ〜!!
函館ホリエモン万博 公式Web
http://bit.ly/2YmjNh7

函館ホリエモン万博 チケットお申込み
http://bit.ly/33JJOaX

7.編集後記

万博メルマガ編集長のあべまです。

ついにパンクしました!
あれもこれも出来ないことは分かっていますし、抱えてはいけない立場にも関わらず、任せることの出来ない能力不足が露呈している副実行委員長NEOです(苦笑

とはいえ、死に続ける訳にもいきませんので、助けてくれる仲間を頼り、前に進めるのみです!

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