見出し画像

私のオヌヌメ

今回私のオヌヌメ(おススメ)する方はこちら。

まずはプロフィールからどうぞ

ジャズ歌手であり、文筆業もされている『おぬき のりこ』さんです。

なんだか妖艶な香り漂う素敵すぎるのりこ様です❤️

私は、ジャズをきちんと聞いたことがないかもしれません。

以前、よくテレビに出ていた綾戸智恵さんが歌っていたのをチラッと聞いたことはあるような…。
その程度です。

大竹しのぶさんが、何かのテレビで、何かを歌っていたことがありましたが、あれはジャズだったかな…❓という曖昧な記憶。
『何か』という曖昧な記憶と、曖昧な表現のみにより、有力な情報が何もないので、それが何の番組で、何を歌っていたものなのか、何の手がかりもなく、ジャズなのか、何なのか、何の想像もつきませんが…。
大竹しのぶさんは、独特の歌い方で、まるでセリフを言うような歌い方をされていました。
これがジャズというものなのかなぁ❓と思っていたことは覚えています。

私はそもそも歌のジャンルがよくわかっていません。
ロックとか、ハードロックとか、ヘビメタとか、歌謡曲とか、演歌とか。
まぁ、ロックと演歌の違いはわかるけど、正確にはわかっていません。


私の勝手なイメージではありますが、ジャズは、綺麗にメロディ通りに歌うというよりも魂で歌っているという感じです。

曲のイメージや歌詞の内容に合わせて、歌っている方のそれまで歩まれてきた人生観に乗せて歌われている感じ。
表現力が歌って感じ。

なので、同じ曲を同じ人が歌っていてもなんとなく毎回違うんじゃないかな?と、勝手に思っています。
ちゃんと聞いたことないくせに。

♪イメージ〜あくまで〜もイメージ〜♪
お笑いでこんなネタをやっているコンビがいたような…。

あ、昨日最終回を迎えた『カムカムエブリバディ』では、ジャズが大切なキーワードでしたね。
のりこ様が書いていらっしゃいますがOn the sunny side of the street”ですね。『ひなたの道を歩いていこう』ですね。
深津絵里さん演じる『るい』がラストの週、この歌を歌います。
こちらの話はまた今度。


私のへんちくりんなジャズの先入観は、置いときまして、のりこ様の記事の紹介をしたいと思います。

のりこ様は、ジャズ歌手でありながら文筆業をされていると書きましたが、私が凄いと思ったのが、こちら。
ドスンッ

なんとのりこ様、ポルノ小説を書いてらっしゃいます‼️
そんでもって、こう

なんというプレイ‼️
もうね、状況を想像するだけで笑えるし、鼻血が出そうです🤣

…実は私、高校1年生の時、お遊びで、ポルノ小説っぽいことをノートに書いて、1人の友達に見せたことがあります。

全くのそういった経験がないのにも関わらず。
ノリで書いちゃいました。

昔、『明星』というアイドルたちがたくさん載っている雑誌がありました。
その『明星』に、時々別紙で「私の初体験特集」というようなものがありました。

それらを興味津々で読んだ知識のみで書いだものです。
それらの経験談の書き集め。
要は、パクリですね。

そんな私のどーでもいい情報はさておき。

続きましてはこちら。

真顔で文字を書いて笑わせるM1グランプリに参戦されたこの記事。
めちゃくちゃ笑いました🤣
え?どこで笑いが?と、思いながら読み進めていくと、ドッカーン。
やられます。
お姉様に会いたい。

で、のりこ様の本質というか、人間性というかがわかるのがこちら。

のりこ様の素晴らしさがよーくわかります💕
こんな風に生きていきたいと思わされます。
のりこ様の根っこの部分に触れられるような感じを受けます。

のりこ様からいただくコメントは、まるで人生相談を受けているような感覚にもなるのです。
そういう丸ごと受け止めて、丸ごとアドバイスしてくださる大きな愛は、のりこ様が歩んで学んできたからこそ醸し出されるものなんだろうなと思わされます。
のりこ様からコメントがあると、無料で鑑定してもらっちゃっていいのかしら❓と、お得な感じになります。

そんな大きな愛を持ったのりこ様の生歌を聞いてみたいものです。


まずは、文章からのりこ様の愛を受け取ってみてください。


紹介師ららみぃたんでした。

またまた素敵な出逢いと幸せをありがとうございます💕

うちなる平和を❣️
シュカポン🐼

この記事が参加している募集

私のイチオシ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?