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【起業家必見】グローバルコンテンツプロモートとは?

こんにちは。プロモーターのハマーです。

この記事では「グローバルコンテンツプロモート」について話します。

まとめると
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海外にある"日本未上陸"の
講師やデジタルコンテンツを
日本に持ち込み、業界No1を目指す

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という、他の動画や本では学べない内容です😊

このnoteを読むと、
現代版の「タイムマシン経営」ができるようになります。

今は、日本でもコンテンツ販売をしている人が増えています。

冷静に見ると、溢れかえっているので、
個人ビジネスをしている方、もう厳しいですよね?

2024年以降、今以上に、
起業、複業する人が増えてきます。

努力していると、いつか花が開くというわけではない。
ということは気付いていると思うんですよね。

同じような商品を同じように売る人が増えて、
頭ひとつでないと、お客さんの選択肢にすら入りません。

ほとんどの人が、
頭ひとつ出るためのコンテンツづくり
に悩んでいるんじゃないでしょうか。

一方で、世界に目を向けると
世界中のプロフェッショナル達も、デジタル上にコンテンツを公開していて

あらゆる業界で
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"日本未上陸"の最新コンテンツだらけ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

例えると、当たりの宝くじの券がおっこちているような状態。

島国の外に目を向けると、おそろしくチャンスがあります。

これから起業、複業を考えているという人は、
直球で言うとすでに、大きく出遅れています。

そんな
・ビジネス後発組の人
・時代の変化に乗り遅れてしまった人
に向けて

ビジネス後発組が、海外のコンテンツを扱って
今、活躍している起業家達をごぼう抜きできるビジネスの着眼点

について書きます。

もし、あなたが新しい一手を探しているなら

このnoteを最後まで読んで
海外にあるコンテンツを日本に輸入する。
というビジネスの選択肢を考えてみてください✈️🌏🌎🌍


◾️英語が苦手です・・・

ここまでの記事を読んで、こう思ったかもしれません

「英語が苦手なので、海外のビジネスは無理です😅」

「大手でも、出版社でもない、
実績のない個人が海外の有名講師に連絡して
相手してくれるはずがない💦」

↑こんな風に思いましたよね?笑

世界で活躍する講師の本や、セミナーを日本で売っている会社をあなたもみたことがあるはずです。

そして、

世界TOP講師のコンテンツを売っている会社は、
その業界ではライバルの追随を許さないほど、儲かっています。

もしかしたら

個人や小さな会社で、
海外とのビジネスができるはずがない
」って

催眠術にかかって
可能性にフタをしているかもしれません。

私も、海外のコンテンツを販売していますが
実は、もともと英語は得意ではありません。苦手意識があります。

早口の人を前にすると、黙ってしまってお地蔵さんのようになります。

とはいえ、英語の苦手意識から、
可能性にフタをしたまま日本の中だけ見ていると埋もれてしまうと思い、仲間たちと海外講師へのアプローチに挑戦しました。

その過程を紹介していきます。

想像してみてください。

【日本未上陸】という強いキャッチコピーでビジネスができれば、後発でも、先発組をごぼう抜きできそうじゃないですか?😊

さらに、海外講師のブランディングが自分に乗り移るので
あなたが、その業界でNo1のポジションを確立できるかもしれません。

今年、私リリースしたコンテンツを例に挙げると

UDEMYの世界TOP講師による『セルフブランディング術』を、翻訳して日本で販売開始しました。

個人で起業して、動画プラットフォームを活用して業界No1となった講師のノウハウです。(受講生は71万人を超えています)

私のクライアントの例を挙げると
20代の、ビジネスのビもわからないというところからスタートした女性も
海外の著者や、起業家、10万人規模の学校をやっている学長など6名のコンテンツを日本でノウハウ販売しました。

他にもパンデミック以降、元Googleの職員や海外の投資会社社長、コンサルタントやソロプレナーなど、6人の「リモートワークスキル」を身につける具体的なステップをコンテンツ化して販売したクライアントもいます。

現在、16各国で出版されている「内向的な人に特化した起業術」を日本に輸入しようと動いている人もいます。


みんな共通することは

"実績ゼロ"から、海外の講師にアプローチして
パートナーシップを結んだ

可能性にフタをせずに
新しいチャレンジの選択肢として、読んでみてください。

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本編に行く前に・・・

◾️ご案内

プロモートビジネスの基本的な内容は、別のnoteで解説しています。合わせて読むと学びが深まります😊

このアカウントでは
起業や複業を考える方に、ビジネス後発でも活躍できる「プロモーター」という新しい働き方を発信しています。

今後の投稿を見逃さないように、今のうちにフォローをしておいてください。

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◾️歴史から学ぶビジネスで活躍する方法

まずはじめに、クイズがあります。

・セブンイレブン
・マクドナルド
・トヨタ
・ソニー
・ソフトバンク

有名な会社を並べましたが、
これらの企業の【共通点】は何だと思いますか?

わかりましたか?

答え、
これらの企業の共通点は、

海外の成功したビジネスモデルを日本に持ち込んで、大成功した会社

です。

アメリカなど、日本よりも進んでいる国で流行ったものを日本に持ち込みする。タイムマシン経営とも呼ばれます。

歴史を見ても、日本は海外からコンテンツを持ち込むことで進化しています。

そしていつの時代も、
時代の変わり目には新しい情報を外から持ち込んだ人
名を残しています。

例えば

福沢諭吉も『西洋事情』を書くことで、
時代の寵児になり、商社、出版、金融、学校など、
様々な事業をおこしました。

空海も大陸から日本に新たな文化思想を持ち込みました。

例を挙げ始めるとキリがないですが。

これも、現代風にいうとコンテンツビジネスだと私は思います。

では、今の時代には
何を海外から持ち込みすればいいのか?

間違いなく「デジタルコンテンツ」です。

知識や経験、情報や技術、このような手に取れないコンテンツが、世界中でデジタル化されています。

地球規模でゴールドラッシュの状況です。
アメリカ西海岸のカリフォルニア州の一部で行ったゴールドラッシュどころか・・・地球規模でです。

そして、世界中で生まれるデジタルコンテンツの中には、日本未上陸のものがたくさんあります。

よく考えてみてください。
身の回りには、海外から持ち込まれたものだらけです。

ジャンルでいうと
マーケティング、コーチング、経営学、習慣術、哲学、金融、スピリチュアル、ロルフィング、トレーニング手法、フィットネス、ヨガ、マインドフルネス、マネジメント、自己啓発、美容、ペットケア、エンターテイメント、占星術、耳ツボダイエット、幼児教育、子育て方法、アントレプレナーシップ、心理カウンセリング、サスティナブルビジネス、WEB3.0、AI関連、自己啓発・能力開発、メンタルトレーニング、医療サービス、個人向け資産運用、ペットケア、パンケーキのレシピまで・・・

これも、あげ始めるとキリがないですが、
様々な情報が持ち込まれています。

上記の中にも、あなたの興味関心がるジャンルや、
一石投じたいジャンルもあるんじゃないですか?

これらを、
今まで誰が持ち込んでいるのか。
考えたことありますか?

そういった海外のコンテンツを持ち込んで日本で販売するノウハウは
体系化された形で表に出てきません。

実は、やっている人は一人勝ちしていたりします。

チャンスがあるのに、なぜやらないのか?
日本人は、それだけ英語にハードルを感じていて、無意識で選択肢から除外してしまっているからです。

◾️日本は情報鎖国の状況

とはいえ、

そもそも、このインターネットが普及したグローバル社会で、
海外のノウハウ・情報はすでに日本にも入ってきているのでは?

と疑問が浮かびませんか?

Googleやamazonでも手に入るなら、
持ち込むことに価値があるのか?

と思う人がいるかもしれません。

実は、令和になっても
日本は今「情報鎖国の状態」です!

様々なニュースやWEBでの情報は入ってきますが、
「本」が入ってきにくいんです。

海外の優れたノウハウ、重要な情報で
あるほどほど国内では翻訳されない

状態です。

翻訳されて日本に入ってくるのは、氷山の一角。

入って来たとしても1年も2年も遅れています。

なぜ、これだけ遅れているのか、理由を説明すると
日本では本屋さんの流通で多くの本が売れます。

amazonでも売れますが、8割の本は本屋の流通で売れています。
そして、本屋では、
売れる本の厚さが決まっています。
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男性向けには200〜230ページ、女性向けには170〜200ページぐらいの本が売れます。

あまりに分厚い本は日本では売れないんです。

一方で、海外の良書を見た時に、500ページを超えるような分厚い本が多々あります。

『7つの習慣』とかイメージしてみてください。あの本は長年大ヒットしていますが、文字が小さくで超分厚いです。

500ページを超えるような本を日本語に翻訳すると、さらに1.5倍ぐらいの厚さになり800ページも1000ページもある本になるので
例え内容が良かったとしても、日本の本屋さんで売れない厚さになってしまいます。

翻訳代も高く、今の出版不況の中、積極的に出版社が売りにくい海外コンテンツをとりにいっていない理由はそこにあります。

そこで・・・・

本ではなく、デジタルコンテンツとして持ち込んで、日本で販売していく。という視点で見るとチャンスだらけだと思いませんか?

◾️日本未上陸の海外講師を探す5つの方法

ここから、少し具体的な話に入ります。
日本未上陸の海外講師をどうやって探せばいいのか5つの方法を紹介します。

①Kindleで探す

専門家を探すなら、出版物から探していくのは鉄板です。

パンデミックの時、日本の本屋さんには「リモートワーク」の本は一冊も売っていませんでした。

その時に、海外に目を向けるとニューヨークにも「リモートファースト」という本を出しているプロフェッショナルを見つけました。
他にも世界中にリモートワークのプロフェッショナルがいました。

今もそうです、新しいニーズが常に生まれています。そして日本にそのニーズを解決できる人がいなければ海外を調べてみてください。

amazon.comで「ZEN」と検索してもさまざまな書籍(=著者)が並びます

Amazon Kindleストア

②Google Scholarで探す

世界中の論文とか、学術情報を拾うことができます。
大学の教授とか、各業界の研究者を見つけることができます。
あなたの業界のキーワードを英語で打ち込んでみてください。

こういった学術情報のリサーチはAIを活用してみてください。
researchrabbit」とか使ってみてください。
論文の関係性を視覚化したり、著者ネットワークを発見したり、グラフ化したりできます。

他にも、おすすめのAIツールが5つぐらいあるので、必要な方はTwitterとかでDMください。アカウントはこちら ▶︎ https://twitter.com/promoter_h

「巨人の肩の上に立つ」というキャッチコピーがいいですよね。

リンク
Google scalar
researchrabbit

③プラットフォームで探す

UDEMYとか、skillshareのような専門知識を販売しているサイトで探す。

UDEMYで検索する場合には、フッター部分の言語を変更してみてください。そうすると、世界の講座が表示されます。ここから講師を探します。
TEDで探すのもおすすめです。日本未上陸の専門家だらけです。

UDEMYは、言語を変更して調べる

UDEMY
skillshare

④Google検索

ものすごくシンプルですが、海外講師を見つけるための必殺の検索キーワードがあります。これは、SNSで公開しようか悩みました😅

私がプロモートビジネスを教えているアカデミー生のみ伝えていましたが、書きます。

「conference」検索をしてください。例えば、メタバースの講師を探そうと思ったら「metaverse conference 2023」とかで検索すると、カンファレンスのWEBサイトが出てきて登壇者を一覧化してくれています。実は今、ここから最新のWEBマーケティングの日本未上陸の講師を見つけて、アプローチを始めています。

⑤ChatGPTでリサーチ

今までは、過去のデータでしか出力ができませんでしたが、今は有料プランにすると「こんな講師を探して」と、検索も指示出しできます。
実は、冒頭で少し紹介した世界16カ国で出版されている著者を日本に持ち込もうとしている人はChatGPTにリストアップしてもらった講師から、パートナーシップを結ぶ講師を見つけました。

◾️講師へのオファーの仕方

海外の講師が見つかったら、どのようにオファーするのか?

有名な海外著者の場合は、エージェントから問い合わせるという流れもあります。(日本では株式会社タトル・モリ エイジェンシーさんが有名です)

基本的には、直接SNSからDMから送るのがオススメです。

日本人がビジネスの場でやり取りするような
「お世話になっております・・・」
カタイメールでは読んでもらえません。

フランクに連絡していきます。

もし、連絡文面が欲しい方は
今まで何人もアポを取ってきた、必殺のDMメッセージがあります。
英語文面は、得意な方もいるかと思いますが、アポを取ることができた文面、欲しい方は、私のLINEに登録して、「必殺DM」と記入してください。
自動で、英文のDMメッセージをプレゼントします。
▶︎ https://ent.promote-business.academy/line

アプローチする時のメンタルブロックもあると思います。

実績のない私が連絡しても、返事がもらえるのか・・・?

大丈夫です。
冒頭でも紹介していますが、20代のビジネスのビもわからないような実績ゼロの女性でも6人のコンテンツを日本に輸入して販売できました。

実は、日本の市場ってとても魅力的に見えています。

現在も、経済大国として認識されています。

(2023年末に発表されたGDPを見る限り・・・これからどうなるかは知りませんが😅💦"現時点では"という補足をつけておきます。)

英語圏の著者って、さまざまな国で出版したり、ビジネスを広げています。

しかし、経済大国の日本だけは入ってきていないということが多々あります。

なぜなのか?

日本は、独立した言語(日本語)を使っているし、
精神的な土壌や、宗教的背景も全く違う島国で
入りたくても、入って来れないんです。

そこで、
日本人から「あなたのことを日本で広めさせてほしい。」という連絡は魅力的に映ります。

自信を持ってアプローチしていきます。

講師が見つかったら、オンラインスクールなどを行なっている海外講師の場合は動画データをこちらに送ってもらって、こちらで日本語に翻訳した動画を作って販売し、売れた分の%を先方に支払う。という流れです。

◾️どのように翻訳するのか?

英語コンテンツの翻訳の仕方。英語が苦手という人も多いです。

私は、翻訳業務や、海外講師とのやりとりは、翻訳会社ではなく個人でやっている在宅ワーカーさんにお願いしています。

また、ツールも活用しています。

今の時代、おすすめのAIツールもたくさんあります。

おすすめのツールがたくさんありますが、
この動画では一番おすすめのツールを紹介しますね。これは要チェックです。

Captions

これを使えば、音声まで言語を変えて吹き替え作業をしてくれます。

AIツールをフル活用して、英語ができる方はご自身で微調整、
あとは在宅ワーカーさんとか、翻訳会社にも手伝ってもらって、
コンテンツ化していってみてください。

コンテンツができたら、売る方法は如何様にでもありますよね。

あなたも、今まで学んできていると思います。

◾️復習とまとめ

2024年は、さらに、日本国内でもコンテンツが飽和するでしょうから
人と同じような商品サービスを、人と同じように売っていては埋もれます。
頭ひとつでないとお客さんの選択肢にすら入りません。

なので、2024年「海外」に目を向けましょう!!!

このnoteをみていただいた人は、意外にできそうかも。と思ってくれたと思います。

AIを活用して、世界中の新しいアイデアを取り入れてイノベーションを起こす。ビジネス先発組でも、ごぼう抜きしていきましょう。

映画の中でのビートたけしさんの言葉で、刺激をもらった言葉があります。

中途半端やってどうするんだ、馬鹿野郎

という、言葉。

なぜか、この言葉がものすごく響いてですね
クライアントや仲間達との2024年の合言葉に決めました。


新しい時代の幕開けに
中途半端やってどうするんだ、馬鹿野郎。

私も、英語は苦手意識があります。
もしかすると、あなたもそうかもしれません。日本人は英語が苦手です。なので、海外に目を向ける人が少ないです。今も、昔も同じなのかも知れません。

これって違う目線で見ると、
これだけのチャンスはなかなかないと思います。

また、英語を勉強するって目的がないと続かないので、
海外ビジネスで稼ぐという目的を持って、英語を身につけるのもいいですよね😊

新しい時代ですから、アウトオブコンフォートゾーンへ!!!
今まで飛び込まなかったところに飛び込みましょう。

よかったら一緒に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠地球規模の視点で、挑戦しましょう!😊🔥
豊かな日本を創り、次世代にバトンパスするために。

最後に、このアカウントでは
起業や複業を考える方に、ビジネス後発でも活躍できる「プロモーター」という新しい働き方を発信しています。

今回の海外コンテンツの輸入も、プロモーターとしての働き方のひとつです。

他では得られない情報も多々あるので、今後の投稿を見逃さないように、今のうちにフォローをしておいてください。

◾️さいごに・・・私のLINEもあります。

日本にいながら、海外を相手にビジネスする方法を発信していくので
登録しておいてください。

友だち登録特典もあります。受け取れるうちに受け取っておいてください。

LINE公式アカウント▶︎https://ent.promote-business.academy/line

そして、本気で起業を考えている方からの相談・質問には全て返信していきます。 相談・質問窓口は LINEに記載しています😊

それでは、
最後まで読んでくれてありがとうございました。

もし、このnoteが少しでもためになったと思ってくれた方は、
」や、コメント欄に感想、気づきなどのアウトプットをもらえればとても嬉しいです。

今後のnoteを作成する励みにもなります。

それでは次回の記事でお会いしましょう😊✨

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「夢は叶う」それこそが、私の考える希望。
その希望をカタチ成す術を伝え広めるのが私の志命。

【我無我夢中にて未来をカタチ成す者成り】
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