自宅療養　20221201-1207

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定休日。回転寿司を食べに行く。コメダに寄って、口コミ欄に存在する紳士的な店員を鑑賞しに行くつもりだったが、眠気が勝ち帰宅。夕方から昼寝をし、夜に起きてみると喉と頭が痛い。念のため明日休むことを考え始める。

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金曜日。症状変わらず、熱はない感触だったが測ってみると38.8℃。店を休むことにする。9時過ぎから病院へ電話するも繋がらず。風邪薬を飲み、諦めて寝る。辛い。

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病院につながり予約が取れたものの、車をもたない患者は「外で2、3時間待たされる」そうだ。仕方がないと諦めていたところ、プレハブ小屋で待たせてくれる病院を教えてもらいそこで予約が取れる。前者はキャンセルした。

インフルエンザとコロナの検査を受け、コロナの陽性が出る。薬は薬局のポストでのやり取りで受け取る。

暑さと寒さが交互に来る。

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よく覚えていない

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隣に引っ越してきた住人が、賑やかと言うには可愛げのないボリュームで困る。スピーカーで音楽を流す。Twitterを久々に覗くも現実感がない。ジョジョ6部を観終える。

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平熱。隣人は男性から女性に入れ替わっている。どうなっているんだ？スピーカーで音楽を流す。鍋の後みかんを食べる。オレオを砕いて自家製マックフルーリー。

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本日も平熱。疲れているので寝てばかりいる。トムヤムクンヌードルを食べると、やはり舌が少しおかしい気がする。舌先が苦い。

本が読めるようになったので、RIKKA ZINEを読む。今ここにない運輸業を頭に思い描くのは案外楽しい。