つまずく本屋 ホォル

埼玉県は川越市、角栄商店街の本屋。mibunkaの一階にあります。本の紹介、イベントの…

つまずく本屋 ホォル

埼玉県は川越市、角栄商店街の本屋。mibunkaの一階にあります。本の紹介、イベントの告知、日記などを書きます。金曜休み、12時から20時まで営業しています。 https://hoorubooks.wixsite.com/info

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    『百年の孤独』を代わりに読む/友田とん

    友田とん『『百年の孤独』を代わりに読む』(早川書房) 「代わりに読む」とは何なのかわからないままに、小説を読み進める驚きやワクワクを、どうにか伝えようと試みます。冗談のような読み方はやがてさまざまな発見を生むことに。弊店でも大好評だった自主制作本、ついに文庫化!
    1,298円
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    Kaguya Planet vol.2 パレスチナ

    Kaguya Booksより『Kaguya Planet vol.2 パレスチナ』入荷しました!「語りと報道の偏りに抗して」と題して、これまで日本にあまり届けられてこなかった、パレスチナのSFを紹介する特集が組まれています。特集以外にも小説、インタビュー、対談、イベントレポートなどの掲載も充実。 以下、版元より 語りと報道の偏りに抗して──。 2023年10月7日以降、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への攻撃が激化しています。 この攻撃は、決して10月7日に突然始まったものではなく、70年以上にわたる迫害と虐殺の歴史とひと続きの民族浄化です。そして、この惨状を招いてしまった責任の一端は、植民地主義や深刻な人権侵害をずっと見て見ぬふりしてきた国際社会にあります。 日本でSFに携わるメディアとして果たすべき責任は何か。そう考えて、これまで日本にあまり届けられてこなかった、パレスチナのSFを紹介する特集を組みました。 特集では、パレスチナ人作家、パレスチナにルーツのある作家による、パレスチナを舞台にした小説を掲載している他、編集部による解説やテーマに関連したコラムを掲載しています。 『Kaguya Planet vol.2 パレスチナ』コンテンツ ⚫︎小説 ズィヤード・ハッダーシュ「ここの外では」(佐藤祐朔訳) ソニア・スライマーン「ムニーラと月」(岸谷薄荷訳、佐藤まな監訳) タスニーム・アブータビーフ「継承の息吹」(岸谷薄荷訳、佐藤まな監訳) 牧野大寧「城南中学校生徒会役員選挙『カレーVSラーメン』」 ⚫︎コラム 井上彼方「SFとイスラエルとパレスチナ」 堀川夢「英語で読むパレスチナのSF」 齋藤隼飛「プレイヤーへの期待、その裏にあるキュレーターの責任」 鯨ヶ岬勇士「スーパーヒーローはどこにいるのか。それはあなたかもしれない。」 ⚫︎PICK UP 『野球SF傑作選 ベストナイン2024』 『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』 ⚫︎インタビュー 映画『カミノフデ 〜怪獣たちのいる島〜』総監督・村瀬継蔵&特撮監督・佐藤大介 インタビュー SF作家対談 天沢時生×水町綜「不良とバイクとSFと」 ⚫︎イベントレポート IMAGINARC 想像力の音楽 ⚫︎VGプラスの活動報告
    1,650円
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    Lil (W)AVE 第二集:再会 / reunion

    第一集に続き仕入れました!合わせてどうぞ〜! 以下、版元より 音楽にまつわる小説やエッセイなどを収録した文芸ZINE『Lil (W)AVE』(リル・ウェイヴ)の第二集。 『Lil (W)AVE』は音楽メディア『musit』発行のZINE『(W)AVE』(ウェイヴ)から派生したシリーズで、音楽にまつわる小説やエッセイなどの文芸分野に特化した文庫本サイズのZINEとなる。2023年8月の創刊号・第一集に続く第二集は、計6名の書き手による小説/エッセイを収録。「再会」をテーマにそれぞれの感性で書き綴った6篇をお楽しみいただきたい。 なお、2024年末には第二集と対になるテーマ「別離」を冠した第三集も刊行。寄稿者などの詳細は秋頃に告知予定。 ▼収録内容 ◎さようなら、すばらしきアリクイの地 大滝のぐれ/小説 ◎KIMIGAYO! : Or The Hymn To DyE Riku Ishihara/エッセイ ◎TOWA TEIをクロさんの部屋で。 近視のサエ子/エッセイ ◎ミルルの生き地獄 伊藤なむあひ/小説 ◎美しき空気 あるいは、光を惜しむ 鈴木レイヤ/小説 ◎フィクションあこがれ 對馬拓/エッセイ ▼仕様 サイズ:A6(文庫サイズ) ページ:本文114ページ(+表紙) ▼クレジット 編集・写真・デザイン・DTP:對馬拓(musit) 企画・制作:株式会社ラスファクトリー
    1,000円
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    『百年の孤独』を代わりに読む/友田とん

    友田とん『『百年の孤独』を代わりに読む』(早川書房) 「代わりに読む」とは何なのかわからないままに、小説を読み進める驚きやワクワクを、どうにか伝えようと試みます。冗談のような読み方はやがてさまざまな発見を生むことに。弊店でも大好評だった自主制作本、ついに文庫化!
    1,298円
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    Kaguya Planet vol.2 パレスチナ

    Kaguya Booksより『Kaguya Planet vol.2 パレスチナ』入荷しました!「語りと報道の偏りに抗して」と題して、これまで日本にあまり届けられてこなかった、パレスチナのSFを紹介する特集が組まれています。特集以外にも小説、インタビュー、対談、イベントレポートなどの掲載も充実。 以下、版元より 語りと報道の偏りに抗して──。 2023年10月7日以降、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への攻撃が激化しています。 この攻撃は、決して10月7日に突然始まったものではなく、70年以上にわたる迫害と虐殺の歴史とひと続きの民族浄化です。そして、この惨状を招いてしまった責任の一端は、植民地主義や深刻な人権侵害をずっと見て見ぬふりしてきた国際社会にあります。 日本でSFに携わるメディアとして果たすべき責任は何か。そう考えて、これまで日本にあまり届けられてこなかった、パレスチナのSFを紹介する特集を組みました。 特集では、パレスチナ人作家、パレスチナにルーツのある作家による、パレスチナを舞台にした小説を掲載している他、編集部による解説やテーマに関連したコラムを掲載しています。 『Kaguya Planet vol.2 パレスチナ』コンテンツ ⚫︎小説 ズィヤード・ハッダーシュ「ここの外では」(佐藤祐朔訳) ソニア・スライマーン「ムニーラと月」(岸谷薄荷訳、佐藤まな監訳) タスニーム・アブータビーフ「継承の息吹」(岸谷薄荷訳、佐藤まな監訳) 牧野大寧「城南中学校生徒会役員選挙『カレーVSラーメン』」 ⚫︎コラム 井上彼方「SFとイスラエルとパレスチナ」 堀川夢「英語で読むパレスチナのSF」 齋藤隼飛「プレイヤーへの期待、その裏にあるキュレーターの責任」 鯨ヶ岬勇士「スーパーヒーローはどこにいるのか。それはあなたかもしれない。」 ⚫︎PICK UP 『野球SF傑作選 ベストナイン2024』 『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』 ⚫︎インタビュー 映画『カミノフデ 〜怪獣たちのいる島〜』総監督・村瀬継蔵&特撮監督・佐藤大介 インタビュー SF作家対談 天沢時生×水町綜「不良とバイクとSFと」 ⚫︎イベントレポート IMAGINARC 想像力の音楽 ⚫︎VGプラスの活動報告
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    Lil (W)AVE 第二集:再会 / reunion

    第一集に続き仕入れました!合わせてどうぞ〜! 以下、版元より 音楽にまつわる小説やエッセイなどを収録した文芸ZINE『Lil (W)AVE』(リル・ウェイヴ)の第二集。 『Lil (W)AVE』は音楽メディア『musit』発行のZINE『(W)AVE』(ウェイヴ)から派生したシリーズで、音楽にまつわる小説やエッセイなどの文芸分野に特化した文庫本サイズのZINEとなる。2023年8月の創刊号・第一集に続く第二集は、計6名の書き手による小説/エッセイを収録。「再会」をテーマにそれぞれの感性で書き綴った6篇をお楽しみいただきたい。 なお、2024年末には第二集と対になるテーマ「別離」を冠した第三集も刊行。寄稿者などの詳細は秋頃に告知予定。 ▼収録内容 ◎さようなら、すばらしきアリクイの地 大滝のぐれ/小説 ◎KIMIGAYO! : Or The Hymn To DyE Riku Ishihara/エッセイ ◎TOWA TEIをクロさんの部屋で。 近視のサエ子/エッセイ ◎ミルルの生き地獄 伊藤なむあひ/小説 ◎美しき空気 あるいは、光を惜しむ 鈴木レイヤ/小説 ◎フィクションあこがれ 對馬拓/エッセイ ▼仕様 サイズ:A6(文庫サイズ) ページ:本文114ページ(+表紙) ▼クレジット 編集・写真・デザイン・DTP:對馬拓(musit) 企画・制作:株式会社ラスファクトリー
    1,000円
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最近の記事

ホォル3周年企画について

つまずく本屋 ホォルは2024年5月29日、3周年を迎えます。そこで、何か弊店らしい企画ができないものかと考えました。 以前に「本屋を探しています」という本を作っているし、いろんな本屋をめぐるのはどうか。 でもただ行くだけでは恣意的だし、ただ私が楽しいだけなので、範囲やルールを決めて、調査研究のような形でやると、誰かの役に立つかもしれないし、面白いのではないか。 そこで、埼玉県の本屋を巡ることにしました。 大きく分けて新刊書店と古書店があるけれど、古書店巡りや独立系書

¥200
    • 2024年4月前半 新刊入荷

      今月前半の入荷です。絵画検討社、河出書房新社、代わりに読む人、書肆侃侃房、田畑書店、ナナルイ、百万年書房、フィルムアート社、堀之内出版、路上の抵抗誌、yoichijerryから新刊を仕入れました。 書肆侃侃房 死んでから俺にはいろんなことがあった パンクの系譜学 逸脱のフランス文学史 私が諸島である カリブ海思想入門 エドワード・サイード ある批評家の残響 サメと救世主 起きられない朝のための短歌入門 銭湯 絵画検討社 祈りの言葉は向かって行く線、今日も同じかたちをし

      • 2024年3月の新刊

        3月の新入荷です! 柏書房 どんマイナー武将伝説 kaze no tanbun 夕暮れの草の冠 kaze no tanbun 移動図書館の子供たち 平和をつくる方法 密航のち洗濯 聴こえない母に訊きにいく 謝罪論 新井素子SF&ファンタジーコレクション1 点滅社 鬱の本 palmbooks たんぱく質 palmstories あなた じゃむパンの日 灯光舎 送別の餃子 相続をちょっとシンプルに ナナルイ 長い間 HARAIZUMI ART DAYS! 20

        • 果物 20231009

          雨が降っていた。昨日より寒い。アーケードが雨漏りするのでベンチをいつもと違う位置にする。大きいものは路地にしまい、木の細いのは本箱を置くために使い、花柄のビニールクロスが貼ってあるのは座れるように残しておく。 来客は十人に満たない。古本がよく売れた。二階のワークスペースも、連休の間にリピートしてくださる方がいた。もう水出しコーヒーは作らなくていいかと思っていたが、まだ注文が入る。果物と豚汁の差し入れをいただいた。丸木美術館にて企画展「『ピカドン』とその時代」が始まったので『

        ホォル3周年企画について

        ¥200

          読んでいない本について堂々と語る読書会について

          読めずに積んである本、読んでみませんか? 買ったはいいが読まなかった本、いつかチャレンジしてみたいと買った本。 この機会に持ち寄って、読んでみましょう。読まないまでも、開いてみましょう。 なんなら、読まなくてもいいのです。それをネタに話ができれば。 もしかしたら、他人の積読本が読みたくなるかもしれないし、持ってきた積読本が誰かの心をとらえるかもしれないし。 何かが起きることを期待しつつ、何も起こらない静かな夕べを過ごすもよし。mibunkaのドリンクもご注文いただけます

          読んでいない本について堂々と語る読書会について

          6月の新入荷

          入荷 6月の新入荷をまとめます。きくち「タイヤル族、幸福の帽子紀行」が再入荷。日本語とのクレオールを話すタイヤル族に会いに行った記録。ブログ「今夜はいやほい」の人気記事が、書き下ろしを加えてZINEになりました。旅の目的というものは、往々にしてひっくり返されるもの。振り回され上手な二人の珍道中です。ヒロイヨミ社からは「fumbling」が届きました。fumble、すなわち、さがしまわる、くちごもる、うまくあつかえない、へまをやる、しくじる。奇妙な本のつくりと、レイアウトにそ

          5月の新入荷

          入荷 ナナロク社からは池松舞『野球短歌 さっきまでセ界が全滅したことを私はぜんぜん知らなかった』など。2022年、阪神タイガースの連敗をきっかけに生まれた歌集です。書肆侃侃房からは松波太郎『そこまでして覚えるようなコトバだっただろうか?』など。日本語の音声体系など、言葉自体に着目した不思議な作品です。「100均商品だけで食品サンプルを作ってみた」でお馴染みのクレハフーズからは2023年カレンダーが届きました。食品サンプルと一昔前のデザインがマッチしています。さりげなくからは

          読んでいない本について堂々と語る読書会/読んでいない本を堂々と読む会

          こんにちは、つまずく本屋 ホォル 店主の深澤です。3月に本屋を移転して以来、久しぶりにイベントを企画いたしましたのでお知らせします。本屋の入居する「mibunka」という小さな複合施設をフルに使って、「読んでいない本について堂々と語る読書会」と「読んでいない本を堂々と読む会」、二つのイベントを同時開催します。「読まずに語る」か、「読む」か。イベント後には参加者同士の交流会も予定しています。 いずれもご予約はこちらから! 「読んでいない本について堂々と語る読書会」 読んで

          読んでいない本について堂々と語る読書会/読んでいない本を堂々と読む会

          近況

          近況、という言葉が気に入っていて、これをタイトルに記事を書こうと思って一ヶ月経ちました。近況は近況でなくなり、また新たな近況が生まれる始末です。まあでもいつ書いても矛盾しない便利な言葉ではあります。日記すら3日と続かない私にはお誂え向きです。 最近はよく草をむしっています。柄の長い鋏で剪定もやります。庭付きの家に住んでいるわけでも、転職したわけでもありません。今年の3月に本屋をmibunkaという施設の中に移転したんですが、そこには地域生活応援団という有償ボランティアの団体

          2023年2月の新入荷

          お久しぶりです。mibunkaへの移転・再オープン後のあれやこれやもひと段落しつつあるので、最近入ってきた新刊をまとめておきます。まずは2月から。 2月の新刊は、現代企画室、慶應義塾大学出版会、水声社、いぬのせなか座、書肆侃侃房、琥珀書房、H.A.B、ナナルイ 、十七時退勤社、ELVIS PRESSから。Dr. Holiday Laboratoryとのコラボ企画「死なないためのブックガイド」に合わせた入荷が多く、人文書、ラテンアメリカ文学が充実いたしました。弊店のイメージと

          2023年2月の新入荷

          本屋移転のお知らせ

          今月末をもちまして、本屋を移転することとなりました。 移転先は38℃ 吉田 @ondo_38 が改装を進めている「mibunka」一階のスペースとなります。 つまり、現在本屋が入居しているamist @amist_zakka さんのとなりに移動するだけなので、場所はほぼ変わりません笑 2階から1階になる、というくらいでしょうか。 営業内容も特に変わりなく、古本・新刊の販売、買取、取り寄せ、シェア本棚「書−店街」、新刊定期便、ネットショップ、イベント、出店等をこれまで通り

          本屋移転のお知らせ

          1月1日〜7日の日記

          1月1日(日) 遅く起きて、コンビニまで散歩。鴨が五羽。珈琲とヤクルト1000を買う。 お雑煮を食べる。食べた後、うどんも入れる。 コメダの席がなかったので、ガストで仕事。パフェを食べるも、やはりロイヤルホストのが恋しい。 お客さんからおせちが余ったと連絡。いただきに自転車を走らせる。TSUTAYAにはもう寄るまいと思うのに、他の書店が開いていないので寄ってしまい、後悔する。本が並んでいるけれど、買う気がしない。何の差なんだろう。新年1冊目はいいものを買いたい、という方もい

          1月1日〜7日の日記

          自宅療養 20221201-1207

          1201 定休日。回転寿司を食べに行く。コメダに寄って、口コミ欄に存在する紳士的な店員を鑑賞しに行くつもりだったが、眠気が勝ち帰宅。夕方から昼寝をし、夜に起きてみると喉と頭が痛い。念のため明日休むことを考え始める。 1202 金曜日。症状変わらず、熱はない感触だったが測ってみると38.8℃。店を休むことにする。9時過ぎから病院へ電話するも繋がらず。風邪薬を飲み、諦めて寝る。辛い。 1203 病院につながり予約が取れたものの、車をもたない患者は「外で2、3時間待たされ

          自宅療養 20221201-1207

          パン屋 20221110

          休み。遅れていた梱包と発送をした。先日のイベントのせいか腰が痛い。 自転車の整備もした。チェーンの汚れを落とし、油を差す。手が真っ黒になった。 夕方に商店街のパン屋「シャロン」に寄る。いつもは入るなりおじいさんが一点一点「焼き立てだよ」「安いよ」などと説明をしてくれるのだが、今日は講習に出ているとかでおばあさんが店番。私がpaypayの操作に手間取ったためか、「私はこれなんだけど(ジェスチャーからしてガラケーだろうか?)、時間を見るくらいしか使わないからねえあっはっは!息

          顔を合わす 20221101

          寝坊した。無印良品の不揃いバームクーヘンを引っ掴んで外に出る。 昨晩は帰って新刊定期便の包装をしていた。封筒が足りず、無印良品に買いに行くついでにうどんを食べたのだった。帰って作業をして、そのまま寝てしまったので寝坊したのだと思う。 朝から古本の持ち込み。もう三回ほど持ってきてくださっているか。今回はゆっくり棚を見てくださって、高野文子や入荷した新刊について二、三言交わす。サイン本があることに驚いて、内澤旬子『カヨと私』を買ってくださる。何度か顔を合わせたのちにしか生まれ

          顔を合わす 20221101

          寒い日 20221025

          今日も寒い。 本日の新入荷 ・タバブックス 小沼理『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』 堅田香緒里『生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義』 惣田紗希『山風にのって歌がきこえる 大槻三好と松枝のこと』 イ・ミンギョン著、すんみ・小山内園子訳『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』 小川たまか『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』 栗原康著、瀬々 敬久・相澤 虎之助原作『菊とギロチン—やるならいましかねえ、いつだって