6月の新入荷(2022年7月3日更新)

2022年6月に入荷した新刊・古本、及び入荷予定の本などをまとめます。食べられるものもあります。

リンクが踏めるものは当店のネットショップにつながっております。送料は250円から。複数冊の場合はレターパックがお勧めです。合計金額10000円以上で送料無料です。今月は頑張って入荷した新刊すべて登録をするつもりです。ここに掲載されていて通販にないものは、コメントをいただければ優先して登録いたします。

入荷済み

人格OverDrive

伊藤なむあひ『天使についての試論』(再入荷)

海の襟袖

エリザベト怜美、モノ・ホーミー『ユー・メイド・ミー・ア・ポエット、ガール』


書肆侃侃房

渡辺松男『牧野植物園』
島田龍編『左川ちか全集』
韓国文学の源流 短編選2『オリオンと林檎』
韓国文学の源流 短編選3『失花』
長嶋有『新装版 春のお辞儀』
笹井宏之『ひとさらい』『てんとろり』『八月のフルート奏者』
東直子・佐藤弓生・千葉聡編著『短歌タイムカプセル』
上坂あゆ美『老人ホームで死ぬほどモテたい』


代わりに読む人

『代わりに読む人0 創刊準備号』

KIBI'S BAKE SHOP(二見さわや歌)

オカメサブレ


つくづく

金井タオル『おかしな雑誌のつくりかた』



夕書房(全点入荷)

青木海青子『本が語ること、語らせること』
青木真兵・海青子『彼岸の図書館』
カイ・T・エリクソン著、宮前良平、大門大朗、高原耕平訳『そこにすべてがあった バッファロー・クリーク 洪水と集合的トラウマの社会学 』
曽我大穂 監修協力、高松夕佳 聞き手・編『したてやのサーカス』
鷲尾和彦『Station』
澤口たまみ『新版 宮澤賢治 愛のうた』
池田剛介『失われたモノを求めて』
亀山亮『山熊田』
村上慧『家をせおって歩いた』


素粒社(全点入荷)

上田信治『成分表』
小津夜景『いつかたこぶねになる日』
小津夜景、須藤岳史『なしのたわむれ』
飯島章友『成長痛の月』
TOLTA『新しい手洗いのために』
岡田一実『光聴』
鴇田智哉『エレメンツ』
遠山陽子『遠山陽子俳句集成』


七月堂

松井ひろか『十六歳、未明の接岸』
秋山洋一『忘れ潮』
ピエール・ルヴェルディ 佐々木洋訳『死者たちの歌』
栗原洋一『吉田 新版』
四方田犬彦『星とともに走る』
湊禎佳『青い夢の、祈り』
一方井亜稀『青色とホープ』
川上亜紀『あなたとわたしと無数の人々』
倉本修『美しい動物園』
高塚謙太郎『新装版 量』
深沢レナ『痛くないかもしれません。』
西尾勝彦『歩きながらはじまること』『なんだか眠いのです』
長尾早苗『聖者の行進』


アーリーバード・ブックス

「後藤明生文学講義CD 吉野葛」


Incline

大人ごはん 創刊号 何食べて生きてる?
大人ごはん 2号 みんなの食卓探訪記
大人ごはん 3号 第一特集 ひとりの時間を考える 第二特集 小豆島で農村歌舞伎を観てきました
大人ごはん 4号 いろんな状況で食べる


幻戯書房

ジョルジュ・シムノン『運河の家 人殺し』
フリードリヒ・ド・ラ・モット・フケー『魔法の指輪 ある騎士物語』上・下
北園克衛『白昼のスカイスクレエパア』
マイク・モラスキー『ひとり歩き』
小菅麻起子『中野トク小伝 寺山修司と青森・三沢』
谷丹三『人生は甘美である』
橘外男『皇帝溥儀』

徳島文学協会

徳島文學 創刊号
徳島文學 第二号
徳島文學 第三号
徳島文學 第四号
徳島文學 第五号


犬と街灯

『貝楼諸島へ』
『貝楼諸島より』
『みんなの美術館』


個人出版

海乃凧、二見さわや歌、奈良原生織、岸波龍、柿内正午『読書のおとも〈新版〉』

モノ・ホーミー『貝がら千話』

古賀及子『ごめん、あれやっぱパンだった』『すねるように眠く』

武塙麻衣子『驟雨とビール』『爽やかな茸』『白ねこ黒ねこ』

仲西森奈『日記』

近日入荷

書肆侃侃房

韓国文学の源流 短編選1『B舎監とラブレター』


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