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インタビュー記事

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本をおすすめいただいた方に、おすすめの理由から生き方・人生観まで幅広くお聞きするインタビュー集です!
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#本屋余白

将来の目標をくれた、大人のための絵本【インタビュー記事#14:アライバル】

大切な一冊をおすすめしてくれた人と、1冊の本を出発点として人生を語り合うインタビュー記事…

本屋 余白
2年前
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「背中を突き飛ばされて留学へ」【インタビュー記事#13:[自分の中に毒を持て]】

大切な一冊をおすすめしてくれた人と、1冊の本を出発点として人生を語り合うインタビュー記事…

本屋 余白
2年前
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どこまでもシンプルな世界を探究する【インタビュー記事#12:探究する精神 職業として…

大切な一冊をおすすめしてくれた人と、1冊の本を出発点として人生を語り合うインタビュー記事…

本屋 余白
2年前
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世界に「豊かさ」を取り戻すために【インタビュー記事#11:共感資本社会を生きる】

大切な一冊をおすすめしてくれた人と、1冊の本を出発点として人生を語り合うインタビュー記事…

本屋 余白
2年前
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揺さぶられる経験-もやもやを伝えたい【インタビュー記事[10]:[教育格差ー階層、地域…

大切な一冊をおすすめしてくれた人と、1冊の本を出発点として人生を語り合うインタビュー記事…

本屋 余白
2年前
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生きづらさを抱える人のための物語【インタビュー記事#09:わたしの美しい庭】

大切な一冊をおすすめしてくれた人と、1冊の本を出発点として人生を語り合うインタビュー記事…

本屋 余白
2年前

文学研究に骨を埋めて【インタビュー記事#08:青い眼がほしい】

大切な一冊をおすすめしてくれた人と、1冊の本を出発点として人生を語り合うインタビュー記事第8弾。今回は、アメリカ文学を中心に精力的に文学研究などに取り組み、日本女子大学・人間社会学部で教授を務めていらっしゃる杉山直子先生にお話をお伺いした。 おすすめいただいた本は『青い眼がほしい』。「黒人」女性として初めてノーベル文学賞を獲得したトニ・モリスンの代表作である。 (なお、本記事では人種分類が恣意的・政治的なものであることを鑑み、本文中では「黒人」と鉤括弧をつけています。) お

答えのない世界で、答える【インタビュー記事#07:解答のない参考書】

大切な一冊をおすすめしてくれた人と、1冊の本を出発点として人生を語り合うインタビュー記事…

本屋 余白
2年前
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「変わる自分とありのままの自分」【インタビュー記事#05:それでもあなたは美しい …

大切な一冊をおすすめしてくれた人と、1冊の本を出発点として人生を語り合うインタビュー記事…

本屋 余白
2年前
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書いてくれて、ありがとう【インタビュー記事#04:32歳。いきなり介護がやってきた。…

大切な一冊をおすすめしてくれた人と、1冊の本を出発点として人生を語り合うインタビュー記事…

本屋 余白
2年前
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インタビュー企画について

こんにちは。本屋余白です。 先日よりこのnoteで「インタビュー記事」を投稿し始めたと思うの…

本屋 余白
2年前
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「この本は僕の燃料」【インタビュー記事#03:やり抜く力 GRIT】

大切な一冊をおすすめしてくれた人と、1冊の本を出発点として人生を語り合うインタビュー記事…

本屋 余白
2年前
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「当たり前を疑う。今を豊かに生きる。」【インタビュー記事#02:「その日暮らし」の…

大切な一冊をおすすめしてくれた人と、1冊の本を出発点として人生を語り合うインタビュー記事…

本屋 余白
2年前
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人生を「旅」するすべての人へ【インタビュー記事#01:旅の効用 –人はなぜ移動するのか】

大切な一冊をおすすめしてくれた人と、1冊の本を出発点として人生を語り合うインタビュー記事第1弾。第1弾と第2弾では、運営の二人がお互いにおすすめの本を紹介し合う。第1弾は、代表を務める小澤俊介が登場。 おすすめの本は『旅の効用: 人はなぜ移動するのか』。 おすすめのメッセージはこちら↓ この本は僕にとって「旅のしおり」。新しい環境に飛び込む勇気、就活で描くキャリアの幅、本との出会いが人を変えるという体験、そして本屋余白の立ち上げ。どれもこの本が僕に与えてくれた大切なもの