45.私が幸せな理由6/100

こんにちは。100年の木漏れ日です。
15歳娘と12歳の犬と暮らす３０代後半です。

過去を遠くに放り投げるべく、今の幸せを自覚していくために
自分の幸せなところを100個書いていきます。
今は胸が苦しくて、泣きたくて、辛くても、いつかこれで良かったと思えるはずだから。

4.聞こえること。音楽を聞いたり、人と話せること。

もう五感のことばっかりですかね。でも幸せだと最初に思いついたから。
聞こえるっていってもあんまり耳良くなくて、よく聞こえなくてストレスも多いんですけど、でも音楽聴いたり、風の音、雷の音、葉っぱのゆれる音、聞こえると気持ちいいです。
好きな人の声、聞いてるのが好きです。思い出すと苦しくなるけど、でも苦しい分やっぱり好きだったんだなって思えます。
たわいのないおしゃべりも、甘やかな話も、喧嘩も。なんでだろう。声を聞いているのが幸せだった。今もそんなふうに思える恋ができて幸せだったって思う。私の耳はいつも幸せを聞き分けられる。

5.良い匂いを嗅げること。思い出して幸せに思えること

自分で書いていても未練しかなくて笑えますが、好きな人の匂いが好きでした。DNAに刻まれてるくらい好きでした。もう絶対に離れられないと思うくらい。思い出せば幸せだった時を思い出す。その時に戻れるくらい鮮明に思い出す。匂いはすごい。もうとても辛いけど、書き出したらスッキリする。
全部次につながるから。さようなら私の好きな人。

あとアロマとかも好きですよ。好きな香りは頭スッキリします。気持ちも落ち着きます。いい香りのある生活がしたいですね。

6.触ると気持ちがいいこと、犬がふわふわでもふもふな事

うちの犬、12歳は白いミニチュアシュナウザーでおっきい。
小型犬のはずなのに中型サイズまで成長。
抱き抱えごたえのあるいいサイズ感で、ちょっとした人間。
もふもふで、ふわふわで、あったかくて癒されます。
大好きです。

ふれて気持ちがいいのも幸せに感じます。シーツとか毛布とか
娘の頬とか髪の毛とか。みんな愛おしいです。