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長い夏休みが明けて

こんばんは、ホノポンヌです。
メインタイトルの通り、約2ヶ月のながーい夏休みが明けました。
*夏休みの様子については、前記事をご覧ください
本日は後期の履修登録や、最近の就活状況についてご報告させていただきます。

【後期の履修登録】
後期の講義が、10月2週目の月曜日から始まりました。今期の履修登録期間はなんと3日間。前期の成績を確認したついでに、ポータルサイトで登録を済ませます。
前期と同様、オフラインで会える同期の子達が少ない中、Wechatを駆使してみんなの履修状況や、講義情報などを集めます。
ちなみに、留学生が多い私の学院では、コミュニケーションツールのメインはWeChat。中国版LINEのようなものです。
オンライン上での履修登録を終えると、いよいよ講義。初週は全てオンラインでした。相変わらず、日本に入国できずに海外から講義を受ける学生、日本国内でも都内から講義を受ける学生など、フルリモートらしい光景はしばらく続きそうです。そして、今学期履修している講義のうち、半分は使用言語が英語でした。ただでさえ留学生が多い環境で、英語の講義だと、いよいよ国内留学感強めです(笑)
そんな大学院の1年後期は、始まったばかり。今学期はしっかりと勉強したい

【就職活動】
大学院の在籍期間は2年。つまり、就活において現在私は、学部3年生と同じステージにいます。夏のインターンが落ち着き、いよいよ秋冬インターンシップの募集要項が解禁される時期です。約1年前にも就活していた身としては、あっという間。昨年の反省を生かしながら、やっと重い腰を上げ「就活生始めました」。
各企業様のマイページや各就活サイトの扱いは、手慣れたもの。毎日、何通もイベント案内や採用情報などがメールで届きます。いつの間にか、メールの受信ボックスは、マイナビ、リクナビ、外資就活、etcで埋まります。その中に、重要な情報も隠れているので見逃しが怖い。常にスマホと睨めっこです(笑) 特に、最近では“先着順“の説明会の案内などもあるため、片時も離したくないマインドが働きます。
最近、就活を開始するにあたって“他己分析“を始めました。自分にとって、かなり実りの多いアクティビティになったので、詳しくは別記事で共有させていただきます。

と、ここ数日のお話でした。
最後まで読んでくださってありがとうございます。

See ya!

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