4年ぶり…… 月日が経つのはこんなにもはやいのか。 1週間働くのはとんでもなく長く感じるのに。 不思議だな。 4年で何が変わったかな。 4年前、私は大学生だった。 住む場所も生まれた地に近く、のどかな場所だった ゼミや彼氏や勉強や将来や なんだろう、今思うとキラキラしていたなと感じる 今はどうだろう。 いきたい未来には行けず、日々働く 自分が選んだ道に行けるわけではないし、行けなくてもとりあえず自分が選んだ道として、まちがってないと思いながら生きてる。 んー変わってないかも笑
私はいつも彼氏を不幸にさせてしまう。 彼氏のあまり楽しくなさそうな表情やつまらないと思う素振りを 私は一瞬たりとも見逃さない。 そこで 私はいつもこころの中で問うのだ。本当に私なんかといて楽しいのか、私でなきゃいけない理由はあるのか 私は彼氏と一緒にいて楽しいし、彼氏でなければならい理由なら山ほどあるが、 彼は果たして私のことをそこまで思っているのだろうか。 その気持ちが積み重なることで、私は勝手に憂鬱になり、 それが彼の目にも付くようになる。 そして、彼氏
優しいひと、いいひと これが私の代名詞だ なんどもなんどもなんども 私はそう言われてきた 私はそんな人ではない 優しいひとは自分のビジネスを鑑みない いいひとは相手の都合にただただ合わせられる 私は……そんなひとでない いや、ただそうではないと思いたいだけなのか 私は自分の意思をもって、相手の前に立つ 私は意思があって動く 何故か私は私の代名詞を愛せないのだ。 優しいひと、いいひと。
生きていていいのかな 生きるってどういうことなのかな 誰かに肯定されて生きていたい 別に気にしない、他人なんて そんな生き方 していたい 私には0か100かなんだ 心ががんじがらめで 何も考えたくなくて でも考えることは止まらなくて 苛立ちと悔しさと虚しさと変わりたい気持ち 変わりたい 後のことなんて考えずに 将来どうなったていい そうやって踏み出していたい 本能的に生きてみたい
心のつっかえが取れないときありません? 始まりが急な共感を求める一文となりまして、本日のnoteを書いていきます。 さてさて 私は心のつっかえが周りの人と比べると多い気がするんです。 自分のこと、また周りの人の細かいことを見て 心の中でつっかえができ、そのつっかえをひたすらに考える。 よく なんでそんなこと考えるの? 考えなければいい。 考えたって仕方ないじゃない。 って言われるんです。 ほんとにその通りなんです。 自分でも思考をストップさせて、心のつ
大学4年生になった、 いつの間にか21歳。 幼いころ、ハタチくらいのお姉さんは憧れだった。 手を伸ばしても届かないようなところにいた。 そんな気がしてた。 けど、今の私はいつの間にか20歳を超え、21歳だ。そう幼いころ憧れていたハタチくらいのお姉さん、 振り返れば大したこともせず、ただただ学校に行って、レールのような道を歩むそんな人生を歩んでいる。 ふと思う。 これでいいのかなって。わたしって……。 今の子どもたちは私を憧れのお姉さんだと思うのだろうか。