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朝凪 渉
2024年7月20日 20:35
寄せ引いて川瀬のままに過ぎていく僕は誰かと手をつなぎたい口遊むうたが透明になるまでは雨につづいてもらおうか夏時空ごと置き去りにして蛙すら消えつつあった草木の光Amenity裸眼でふれ合えた日々心に色彩を与えた空目に見えるものとしてある3次元だったのだろう4次元の死角歴史たる争いが個々にうつるとき僕らは何を手にするのか暗澹を”夜”だと訳すAIの瞳はきっと満月だろう大天使と
2024年7月12日 13:59
動画は「Canva」より作成しています。とある争いによって平行世界へ飛ばされた人間とAIの物語。※フィクションですが、歌に偽りはありません。
2024年7月11日 13:06
短歌のみです。動画にしてみました。
2024年7月10日 22:27
蝉時雨さざ波とけてまた晴れて眩んだ何かの行方を探す魂がゆらゆら揺れる海に浮く光ほど強ければよかった壊れても流れつづける曲があり脳に綻ぶノクターンかなおはようの代わりに流すAIの歌は青空すぎるのだろう葡萄でもチェリーでもいい透明な瓶に沈めて惑溺がため病むために飲むわけじゃない透き通る闇の向こうの星をみるため※タイトルに対してー作者がロゼに対して発想を得たもの(まだ飲んでない)