「星を使う」ということ。

こんにちは。
ゆるねこ。です。

GWいかがお過ごしでしたでしょうか。
今週末までお休みの方も多いかもしれませんね。

私は、お布団を干して、観葉植物を日光浴させて、
占星術のお勉強とホロスコープの鑑定書を作成しておりました。

占星術の勉強を始めて3年前ほど経ちますが、本格的に開始したのは半年前。まだまだ学ぶべきことが多いです。日々精進です!

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怪しい話ではないですが、占星術やタロットなどを扱う時に、無意識的にあっちの世界とつながるというか、きっと右脳的なものをかなり使っているようで、集中力が切れると相当なエネルギーを消費していることに気付きます。

これも鍛錬によって磨かれていくことなのだと思いますが、ホロスコープを読むことは、人のエネルギーに触れていることと同じことなのだと改めて感じます。


星からのエネルギーを言語化して、現実に落とし込んでいくこと。
どちらにも偏りなく、精神世界と現実世界を統合していくことが、「星をうまく使う」ということ。
古代の叡智が詰まった占星術は、膨大な情報量であり、きっと一生をかけても学びきることはできないけれど。
自分の人生を深堀するためのツールとして学び続けていきます。

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