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「ありのままの自分」を認めるとは?

ホームページのブログを更新しました。

タイトル
▶︎「ありのままの自分」を認めるとは?—「人それぞれ」の落とし穴—


食事や生活はもちろん重要ですが、それでは症状の本質的な回復はなく、意識や精神からのメッセージが症状に現れている。

つまり症状の根本解決は意識にフォーカスすることが根本解決となる。

…という前提で私たちはメタトロンやタイムウェーバーセッションを開始していました。

でも、その自分自身の意識に向き合うということ、ありのままの今の自分を認識するということを、私自身が抵抗し続け、その結果、私のアトピー症状は悪化するという結果に。

物質面に症状の根本的な解決はない、という事実をある意味思い知らされたとも言えます^^;

抵抗し続けた背景は?というのを考察したのが今回のブログです。主に以下3点から考察しています。

1、自分を肯定する人の意見を採用することの盲点
2、他者を尊重している風の「人それぞれ」論の落とし穴
3、人の記憶は書き変わるという事実

タイムウェーバーの結果も紹介しています。

メタトロンやタイムウェーバーは意識を可視化してくれる機械です。というと信じがたいと思いますが、私の結果も一貫性があり、本当に凄まじい機械です。

正直に言えば自分では見たくない自分の側面を可視化されるので、タイムウェーバーの結果を受け止めることもできなくなっていました。

どれだけ機械が進化しても、結局は自分自身でどうにかするしかない、という至極真っ当な現実にも直面しました。波動だけで治ることはありませんね^^;

ここで自分の問題から目を背け、安易に自己肯定をすれば、一時的な対症療法としての症状の緩和はあるかもしれません。「人それぞれ」「自分の都合の悪い人や情報からは距離を置こう」などを理由にして。

でも、それは西洋医学での鎮痛剤やステロイドと同じなんですよね。対症療法であり、根本治療ではない。
※だからといってそれらが不要ということではありません。状況によってはむしろ対象療法は必要です。

環境が変わろうが、パートナーが変わろうが、結局は自分自身の問題でした。その自分の問題が、症状や子育て、仕事で顕在化される。

「私間違っていたわ・・・アホやった・・・」と腑に落ちた時があり、そこからアトピーは改善、でもまた自分の問題を認めがたくなり抵抗し始めたら悪化したという。体は正直です。

自分自身の内面が顕となることは恥ずかしさや悔しさや、色々な感情で葛藤し、ブログの完成まで2ヶ月以上かかりました。とても長い記事ですが是非とも最後までご覧いただければ嬉しいです。

▶︎「ありのままの自分」を認めるとは?—「人それぞれ」の落とし穴—



症状は意識の結果ですが、それは本当の意味で「ありのままの私」を生きていない結果です。

では、本当の私とは何?という道標となるのが西洋占星術です。

旦那さんは西洋占星術のサビアンシンボルが持つ法則性を分析し、発見し続けています。その分析結果をnoteで紹介しています。こちらもぜひフォローお願いします。

「サビアンシンボル分析論」
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今後サビアンシンボルの分析セッションを開催します。3月中に詳細を公開予定です。詳細はこちらです

私もコロナ禍の中、ICUという現場にいるからこそ見えている現状を反映させ、コロナに関しても発信していきます。メタトロン、タイムウェーバーセッションも始動していきます。


いずれも詳細が決まりましたら、メルマガでお知らせさせていただきます。


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