マガジンのカバー画像

佐野浩一の日記(No.181~No.200)

20
株式会社本物研究所 代表取締役社長 佐野浩一の日記をお届けします。 noteでは、みなさんの幸せのおてつだいができるコンテンツを取り揃えております。みなさんにとって、「心のビタミ…
運営しているクリエイター

記事一覧

「仕事」No.201

仕事には二種類あると、よく言われます。 一つは、「作業」。 これはマニュアルにしたがえば…

「おもしろい」No.200

「おもしろい」か「おもしろくない」か? これって、メチャクチャ大事にしてきた価値観です。 …

「夢」No.198

高校時代、ある超有名大学を目指しました。 えーーっと、ズバリ書いてしまいましょうか…。 も…

「幸せ…という感覚」No.197

純粋無垢に、 仕事をしていて幸せ…という感覚を持てたらと思います。 誰かのためとか、 社会…

「愛でる」No.196

日本語には、素敵な響きを持つ言葉って多いですよね。 「愛でる」(めでる)っていう言葉があ…

「チーム作りについて」No.195

ここぞというときに、がんばってくれる人は、いつなんどき、どこに行っても重宝されます。 そ…

「心は持ち方次第…」No.194

臨床心理学者、アルバート・エリスの言葉で とっても素敵なものがあります。 「できるなら立派にやりたい。 できるなら愛されたい。 できるなら生活は満足できるものであって欲しい。 しかし、もし私の思い通りにならなかったとしても、 それはとても残念ではあるが、 この世の終わりというわけではない」 同じような着眼点は、以前に学んだサイモントン療法という 心理療法のなかにもありました。 こうして共通点があることからも、 心の持ち方次第で幸せ感に大きな違いが生まれるわけで、 その心

「チームプレーで大切なこと」No.193

チームプレーは、スポーツでは練習で習得していきます。 しかし、仕事には練習はありませんか…

「心」No.192

受け止めよう、受け入れようと心がけている人は、 心のトゲトゲがどんどん取れて、丸くなって…

「5W1H」No.191

相手には、相手の論理があります。 相手には、相手のルールやこだわりがあります。 こちらが…

「舩井流経営法③」No.190

最後の4つめは「つくり出す強み」。 ライバルと比較したうえで、差別化するために考えてつく…

「グッドラック」No.189

グッドラックという本を読みました。これは、すごい本に出会ったと思っています。 大事な友が…

「舩井流経営法②」No.188

強みの2つめ、「相対的な強み」です。 ライバルと比べたときに、自社の優れたところのことで…

「聴くということ」No.187

人の話を聴く。 実は、これほどカンタンそうに見えて、むずかしいものはありません。 「聞く」というのは、「耳に入る」ということで、 音を認識しているに過ぎない……。 これ、よく言われることです。 音として認識しながら、違うことを考えている…。 音として認識しながら、意味を理解しようとしていない…。 本当に感じながら、考えながら、スポンジに吸収するがごとく聴く。 こういう姿勢を、きっと素直って言うのでしょうね。 そんな聴き方がいつでも、どんな場合にもできる人になり