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学びと経験は自分は財産!

みなさん、こんにちは。株式会社H5の本間優太です。

今日は学びと経験について書こうと思います。

みなさんは学生時代、海外に行ったことはありませんか。

海外は、日本にはない文化や言語。さらには新しい事業展開が知れる。まさに海外留学は学びの宝庫です。


この記事によると、コロナの前の2009年時点で海外留学者は3万6302人から年々増加し、2018年には11万5146人。しかし、新型コロナウィルス感染者が流行し始めて間もない頃の2019年10万7346人。前年に比べて7800人減っておりつつも、大幅に減少をしていません。

アイオワ州立大学の世界言語・文化学部の学部長であるチャド・ガスタ教授は、米メディアへの寄稿でこう書いている。

「私が10年以上をかけて行ってきた研究によれば、留学経験のある学生は、そうでない人と比べて、物事を批評的に見ること(クリティカルシンキング)ができ、問題を解決する能力も優れ、起業家精神もあり、コミュニケーションのスキルもある。異なる意見などにも寛容で、理解力も高い。芸術や社会問題、世界の出来事にも深い理解を示す。自分自身と自分の生活についても深く洞察している。留学生は、企業トップの仕事に売り込みやすくもある」という。

つまり、企業に就職にするにしても事業展開するにしても海外に触れることは大きな利益になります。

僕も現在、24歳で起業塾でビジネスを学び、この経験のおかげで現在、法人1社とセレクトショップを経営しています。

自分がやってきた学びや経験は自分の財産になるし、仕事にも繋がります。
僕も経営者として学びを活かして事業拡大していきます。

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