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新卒中国TikTokのトリリンガルが0から26人のグローバルチームを構築し、23ヶ国と取引した経緯とは?Pacific Metaがグローバルに強い理由



自己紹介

みなさん初めまして!
Pacific Metaの共同創業者兼海外事業部部長の邵鴻成(しょうこうせい)です!

15秒で私の経歴をまとめると、中国人で日本生まれ→高校まで京都→東京大学経済学部卒、フランス・中国交換留学→新卒TikTok中国本社→BCGとユニチャームのジョイントベンチャーで日本企業の中国進出→Pacific Meta共同創業、と、割と多動な人生を生きているかもしれません。

そんな私ですが、前回のCEO岩崎に続き、Noteを書かさせていただくことになりました。本Noteでは、自分の国際的なバックグランドや統括している海外事業の視点から、Pacific Metaが如何にWeb3を起点に、日本を代表するグローバル企業を本気で目指しているかについて話せればと思っています!

具体的には

  1. Pacific Metaに入るまでの経緯

  2. Pacific Metaの中で私がやっていること

  3. Pacific Metaがこれから目指す姿

の3点を書いておりますので、Pacific Metaに興味がある方、Web3業界に興味がある方、グローバルキャリアに興味がある方などに読んで頂けると幸いです!

これまでの経歴

学生時代まで

私は名前から分かるかもしれませんが、国籍は中国でありながら、生まれてから高校を卒業するまで、京都の片田舎で、同級生にもほとんど外国人がいないという割とドメスティックな環境で育ちました。
両親が上海出身で、家が関西であったため、家の中では両親が上海語(中国語の方言の1つで、基本上海以外の人は何言っているかわからない)で自分に話しかけ、自分は関西弁で返すという点以外、たまに海外に行ったりするものの、至って普通の日本人と変わらない生活を送っていました。
ので、大学に入る時点では、中国語も英語も文字通り一言も喋れない人でした。

大学は、自分の世界を広げたり、日本各地出身の面白くて優秀な人と出会うべく、東京大学に入学しました。
東大では、1年時に第二外国語を選び、同じ言語を選んだものたちが、クラスに分かれて行動するのですが、ここでのちに共同創業をすることになるCEOの岩崎や、その後にジョインしたメンバーたちと出会います。

特に岩崎とは、同じ関西出身かつ、当時の最寄駅が、井の頭線沿いの東松原(通称:ヒガマツ)で同じということもあり、よく遊んでいた仲でした。
もし仮に、違う最寄り駅を選んでいたとすると、そこまで仲良くなっていなかったかもしれず、今一緒に会社を経営することもなかったかもしれないと考えると、どんな意思決定にも意味があると感じざるを得ないですね。

卒業間際に駒場で撮った写真。右3名は既に社員で、左1名待ちです。

岩崎の大学生活がスタートアップに振り切っているとすると、自分は”グローバル”に振り切っていたタイプでした。
中高の頃から、実際に日本に移民した自分の両親や各国に散らばる親戚の影響を受け、国を股にかけてビジネスをすることに強い憧れを持っていました。それもあって、大学では交換留学を含め、言語学習や国際交流などに時間を使うことは、高校のタイミングで決めていました。
ですので、大学ではできる限りの時間を留学生と一緒に過ごして、愚直に英語を学んだりしていました。初めて喋りたての頃は緊張しすぎてWednesdayをウェドネスデイと読んだりしていたことは、今でも覚えています(苦笑)。

交換留学では、フランスのパリ政治学院と中国の清華大学というところに行ったりして、そこで初めての海外における長期滞在を経験しました。どちらの大学もヨーロッパと中国でTop大学だったので、世界の優秀層すげぇ、、、と圧倒された記憶がありますw

特に中国に関しては、当時が2016年くらいだったのですが、QR決済やシ
アリングバイク、フードデリバリー産業などの日本では見たことがない産業が発達しており、それがのちのキャリア選択に影響することになります。

その他も、東大と北京大生の学生団体に加入したり、旅行をしたりと、改めて海外関連の活動に多くの時間を費やしていたと思います。

ちなみに、人生初のバックパック旅行のメンバーに、のちに海外事業部のメンバーとしてジョインする星田もいました。これも本当にご縁ですね。

キャリアのスタートはTikTok中国本社

私は、日本ではなく中国でキャリアを始めました。

主な理由としては、中国の交換留学時に、テック領域における圧倒的な先進性を目の当たりにして、直感的にここで働いてみたいと思ったこと、いつかは自分の母国である中国で働いてみたかったこと、若いうちならリスクを取っても大きな痛手にはならないということ、当時オファーをもらった会社の勢いに惹かれたことがあります。

中国では合計4年半で2社経験しました。

一社目はByteDanceという、TikTokを運営している会社です。今は、誰もがTikTokを知っていますが、私が入ったタイミングでは、既に世界最大のユニコーン企業でありつつも、日本においてほとんど知名度がなく、あったとしても、やたらウザい広告をYouTubeで流している、というくらいのものでした。

自分が所属していた部門は、ByteDance/TikTokという会社自体の知名度及び理解度を、企業広報の観点から、各種媒体やソーシャルメディア、オフラインイベントなどで、世界各地に広げるということをミッションとしており、自分は日本市場を担当していました。チームは、各国市場を見ているメンバーだったので、アメリカ、フランス、ドイツ、シンガポール、韓国、インドネシア、ブラジル、中国等、さまざまな国の出身者で構成されるまさにグローバルチームでした。
インターン経験及び英語でのビジネス経験もない状態で、いわゆるジョブ型組織に入ったので、各方面で当初は相当苦労しましたが、中国の最先端IT業界の中に濃いつながりを持てたこと、また、毎週どこかしら新しい海外オフィスが出来るような、中国ユニコーンの勢いや国境の壁をもろともしないところを、身をもって体験できたのは、本当によかったと思いますし、Pacific Metaを世界に拡大させる上での良い模範となっています。

二社目は、前職時代のご縁もあり、日本企業の中国におけるデジタルマーケティングを支援するOnedotという会社に営業としてジョインしました。
私が現在Pacific Metaで主にやっていることが営業ですが、ここが原点となります。

Onedotでは、ナショナルクライアントを含めた日本企業に、当時最先端だったライブコマースを含む、中国のデジタルマーケティング事情について教育し、セールスし、そしてその後の進行管理をしていましたが、このタイミングで後述するPacific Metaのビジネスモデルの基礎を固めることができました。

また、当時はほとんど全ての社員が中国の現地人であり、自分が所属しているチームも自分以外全員日本語が喋れなかったので、そういった人たちと中国語で意思疎通を行い、チームから信頼を得ていくという経験は、現在のPacific Metaにおけるグローバルチームのマネジメントに活きています。

Pacific Metaに入ったきっかけ

直接のきっかけは、岩崎に海外営業を管轄する共同創業者として誘われたためです。今でも恵比寿のマクドナルドに監禁されて、日本のWeb3における優位性、株式上場のことを、ピッチされてたことを覚えています。

Web3も株式上場も起業も、最初は自分とは全然関係ない遠い世界のことかと思っていましたし、自分はずっと中国関連のビジネスをやってきたので、当時はそれを止めるのは勿体無いと思っていましたが(蓋を開けてみたら、Web3は中国関連ビジネスだらけでした)彼と話しているうちにワクワクしている自分がいました。そのワクワクを分解すると主に以下3つです。

  • コンテンツに相性が良いWeb3が、日本の一大産業になるという確信:これまでに世界数十ヵ国に行きましたが、日本のIPやゲームコンテンツほど、誰でも知っていて、世界で好かれているものはありません。これらのコンテンツを単純にNFT化して販売するだけでも大きなビジネスになることは、容易にイメージができました。また、Web3はDay1からグローバル市場を狙えるため、自分のこれまで築いた英語及び中国語の言語力、各国の人脈、異国間のビジネス経験をフル活用すれば、自分も日本におけるWeb3産業の発展に貢献できるのではないかと思いました。

  • 海外営業全体を見るという大きなミッションがある:これまでは、自分の上に上長がいましたし、営業責任者という大きな責任はシンプルに高い目標が好きな自分にとっては魅力的でした。英語と中国語の両方を使った営業をできる点も、将来のキャリアが広がるという意味で、強く惹かれました。

  • スタートアップが純粋におもしろそう:ボードメンバーとして、日本の同世代の優秀な人たちと一緒に組織や制度作りに関与したり、そもそも新規事業などの創生を自分の手で行う経験は、今度どんなキャリアを歩むことになろうと、必ず役に立つだろうと考えました。

これら当時のワクワク要因は、Pacific Metaに入って一年半弱経った今でも、自分のモチベーションの根源となっていますし、自分の想像以上でした。

Pacific Metaでやっていることと目指す姿

日本、海外それぞれへのゲートウェイとしてのPacific Meta

Pacific Metaでは、海外Web3プロジェクトの日本展開と、日本Web3プロジェクトの海外展開の双方を、主にマーケティングやトークン上場の面で支援しています。海外プロジェクトにとっての日本市場へのゲートウェイ、日本プロジェクトにとっての海外市場へのゲートウェイをPacific Metaが担っているというイメージを持ってくださると分かりやすいと思います。

具体的には、海外のブロックチェーン、NFTプロジェクトやWeb3ゲームが日本においてユーザーが欲しい場合に、そもそものプロダクトのローカライゼーションの実施、マーケティング戦略立案、インフルエンサーやメディア等を使った認知拡大施策実施、各種ソーシャルメディアの日本語アカウントの運用やオフラインイベントの開催などのコミュニティー育成業務をしています。

日本Web3プロジェクトの海外展開も同様に行っており、英語圏、中国語圏を対象にした、ネイティブメンバーによるSNS運営や、海外KOLやメディアとのコミュニケーションの他、海外の取引所やVC、プロジェクトとのパートナーシップの代行なども行っております。

国内外含めて、多数のプロジェクトの支援をさせていただいています


さて、以下では、私がPacific Metaをどのような企業にしていきたいかを、事業戦略と組織という二つの観点からまとめます。
まず、事業戦略としては、二点あります。

日本と海外を繋げるWeb3業界のハブとなる

一点目は、Pacific Metaはマーケティングのサポートから始まりましたが、今後は日本と海外のプロジェクト間のコラボを成立させる、Web3業界のハブとしての機能を強化します。
前提として、Web3はそもそも技術的にも文化的にもコラボしやすい業界です。
その中で、我々のビジネスモデルとして、日本のユーザーにアクセスしたい海外プロジェクトの日本進出と、海外のユーザーにアクセスしたい日本プロジェクトの海外進出のどちらもやっているので、構造的に、コネクションが溜まりやすいです。ただコネクションがあることとの大きな違いとしては、我々は双方向のビジネスともに、真摯にやっているからこそ、どちらのプロジェクトとも信頼関係を築けています。

フランスのWeb3ゲーム企業びのCEOから、Pacific Metaは日本における完璧なパートナーというカスタマーボイスをいただいております

言語や商習慣が違う中で、コラボを成立させるときの一番のネックは、両者に対する信頼関係です。何も知らない両者が一から築くのはどの業界でもそもそも時間がかかりますし、ただでさえ理解が難しいWeb3業界で、外国語でのコミュニケーションであること、また一般的に日本企業は保守的であることを考えると、相当なリードタイムがかかりますし、中身の部分までディスカッションしきれていないようなコラボが散見されます。そこを、両者と既に接点があり、なんなら毎週それぞれと会議を行うなど、コミュニケーションチャネルが確立しているPacific Metaが仲介することによって、コラボが成立する確率であったり、スピード感そして質を高めることができます。

STEPNで有名なFind Satoshi Labと、CoinMusmeのコラボレーションも、実は弊社がやっていたりします

海外プロジェクトの海外展開サポート

もう一点は、海外プロジェクトの海外展開サポートを加速します。

そもそも海外クライアントに対してフェイシングできる優秀な人材がおり、そのクライアントが進出したい国、地域におけるマーケティングのノウハウ、リソースおよびそれを実行する人材がいれば、何も日本関連のビジネスだけに固執することはありません。

前者に関しては、弊社は英語や中国語、韓国語、ベトナム語で海外のクライアントとフェイシングができるコンサルタントが多数在籍しておりますし、後者に関しても、そもそも日本プロジェクトの海外進出をおこなってきたことから、地域によって、ノウハウや知見が溜まっています。実際に、弊社ではすでにアメリカやドイツのトップゲームプロジェクトの中国語コミュニティー向けのマーケティング、中国のプロジェクトの韓国語コミュニティーへのマーケティングもしています。将来的には、タイベースのプロジェクトのフランス進出、ベトナムベースのプロジェクトのナイジェリア進出のようなケースが出てくるのも時間の問題だと思います。

そもそも我々の会社は、たまたま日本で生まれただけで、ゲーム市場の大きさや、IPホルダーの多さ、Web3に対する政府の支持といった国の強みをフックとして成長してきましたが、それをフルに活かしつつ、最終的には、日本という国の枠を超えた、ただのグローバル企業を目指していきたいです。弊社ではこのように、たまたま日本で生まれただけで、あくまでもそれに固執しないメンタリティーで、当たり前のようにグローバル基準で考えることを、「アタグロ(当たり前にグローバル)」と呼んでいます。

Pacific Metaが目指す「アタグロ」組織

「アタグロ」マインドを持った組織にするために、パシフィックメタは、Web3、Web2業界を問わず、日本でも有数なダイバーシティに溢れた企業を目指します。
現在でも、アメリカやベトナム、韓国、中国出身の方は多数いますし、日本人でも過去にアフリカを飛び回っていた人や現在進行中で世界を飛び回っている人、リモートワークで、アメリカやカナダ、イギリス、マレーシア、 過去にはドイツやベナンというアフリカの国から働いている方もいました。

また、国や言語だけのダイバーシティではなく、職歴という観点を見ても、クリプト業界に8年いる者や、商社マン、ゲーム会社出身、コンサルファーム出身、元警察官、育休から復帰したてのお母さん、起業家、DJまで本当に多種多様で、一人一人が面白いパーソナリティーを持っています。
このような多様性は、掛け合わせることで新しいアイデアの源泉になるという意味で、マーケティング1つを取っても、明確に答えがないようなが黎明期のWeb3において、非常に重要です。

ほんまにいろんな人がいます

この「アタグロ」組織を成立させるために、一緒に働く人に以下の要素を求めます。

まずは「いいやつ」であること。これは大きく二つに分かれるかと思います。

一点目は、社内外の人間に対して、その人の属性や背景に関わらず、リスペクトをもって働けることです。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、これは我々のような多国籍のチームで、クライアントやパートナーを含めて様々な文化背景を持った人と働く上で、全ての根幹だと信じています。全ての根幹であるゆえに、ここができていない人間は、いくら能力が高くても、チームとして一緒に仕事はできないです。逆にここがしっかりできている人は、組織のどこかしらで輝ける場所が必ずあると思っています。

その上で、相手の立場、利益を考えて、行動したり、ギブできる人を求めます。私たちは、最初から上場を目指して、長く産業の発展に資することを目標に生まれた企業であり、パートナーとの関係値を損なうような、焼畑農業的な短期的な協業は行いません。一度失った信頼を取り戻すのは難しいですし、悪いレピュテーションは国を超えてすぐに広がり、会社の長期成長に悪影響だからです。

今のPacific Metaのメンバーは、これらが身に染みついているからこそ、国内外のクライアントやパートナー、ひいては個人のKOLや支援しているプロジェクトのユーザーに至るまで、信頼されており、それだけではなく、他のプロジェクトを紹介してくれたりと、積極的に応援されることも多々あります。


二つ目は、グローバルに対する興味関心を持っていること。

これに関しては、バリバリ出張して海外パートナーと渉外したい、いつか英語を使って働いてみたい、多国籍な環境で働いてみたいなど、レベルは問いません。多少なりとも興味関心があると、自然と日本の外に目を向けて、それがマーケティングの実務などに役立つことがあるでしょうし、シンプルに日常の国際的な仕事が楽しくなり、パフォーマンスが出やすいからです。
また、言語に関しては、Mustではなく、英語や中国語をみんながみんなビジネスレベルで扱えなくももちろん大丈夫な環境です。ただ、どうせならPacific Metaでグローバルとの接点を持っていただきたいですし、そういった異国間のコミュニケーションができるように、会社を積極的に利用する気持ちを持ってもらうくらいが丁度良いと思います。

最後に - 何故グローバル人材が今Web3に参入すべきか -

現在の日本のWeb3業界は、グローバル思考のある若い人材にとって、前例のない大きなチャンスです。

理由としては、他の国と比べても、政府や大手企業が明確かつ積極的に業界を後押ししていることや、Web3がエンタメに強い日本と非常に相性が良いことから海外からの注目度が高いこと、それにも関わらず、それをブリッジできるグローバル人材が現状圧倒的に欠けているからです。
そもそも日本で英語をビジネスレベルで喋れる人は少ないですし、そこにWeb3を掛け合わせたら、さらに希少であり、既存の産業では会うことが決してないレベルの人が会ってくれますし、話を聞いてくれます。ブリッジできる人材が少ないからこそ、国内外含めて、文字通り一流のWeb3プロジェクトに携わることができますし、それも弊社がグローバル以外にメンバーに対して提供できるものだと自信を持って言えます。

また、往々にして既存産業ではネックになりやすい「若さ」も、実はWeb3業界では武器だと私は信じています。
そもそもブロックチェーンの考え自体が新しい概念なので、固定観念がない状態の方が入りやすいほか、現状特に海外のWeb3業界で影響力を持っている大多数が20代から30代の若者であり、彼ら彼女らと人間的に仲良くなり、ビジネスの関係を築くのは、どうしても文化背景や興味関心が似通う、同じ若者が圧倒的にやりやすいです。
日本の既存産業は、たいてい50代〜60代のシニア層が重要なビジネスデベロップメントをしていると思いますが、その逆をイメージしてもらえればわかりやすいかと思います。

参考までに、イーサリアムを開発したヴィタリックは30歳、世界Top NFTプロジェクトと名高いPudgy Penguinファウンダーのルカは25歳、日本のWeb3で知らない人はいないAstar Networkの渡辺創太は28歳です。

日本では考えられにくいかもしれないですが、海外のWeb3で活躍している若手は、往々にして超エリートで、そこと肩並べて働ける産業はなかなかないですし、そこで得た関係値は、キャリアを超えて、人生の大きな財産になることは間違いないです。

自撮りが半分仕事です

さて、長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!

Pacific Metaは、これまでキャリアの中でグローバルに関係なかった人が、Web3を通して、初めてのグローバルキャリアを築く場所、これまでもグローバルに関わってきた人がWeb3でさらに自由自在に活躍できる場所を提供していきたいですし、むしろそのような場所を一緒にワイワイ作ってくれる人を募集しています!ご興味のある方は、ぜひカジュアルにお話しさせてください!

また、Web3プロジェクトの海外展開などに興味ある方も、ぜひご連絡ください!
- メールアドレス:hongcheng.shao@pacific-meta.co.jp
- テレグラムID:@KouseiSho

最後までありがとうございました!

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