ど・ストレートな有料note攻略道
有料noteを書くために、超絶悩んだことをまとめています。私を人柱にしたストーリーであり、練成した策です。
また、短編でも問題なく、お読みいただける内容です。
前回の記事はこちら
今回のこの記事を読んで、実践すれば確実にバンバン稼げるぜ!とは買わないと損だよ!
って言いません。
でも、どうせnoteするなら有料note出したいよねと思い、私自身のために分析しました。時に楽しく考え、時に苦悶して記録です。私にとっては、有料noteを書くための地図であり実体験です。
その辺のノウハウ買ったり、ウェブ記事見たり、本見たりしても有料note始められませんでした。
有料noteを始めるために無料noteとの大きな溝に苦悶したことや、売れるまでの道のりをたっぷりと時間をかけて分析してまとめました。これが、この記事の有料価値です。
有料noteのスタートに困っている方に、一役お手伝いになれば、すごく嬉しいです。
中々、考えてがまとまらず苦悶するのは嫌なので、毎日2駅前の御徒町から50分歩きながら考えました。
3カ月経過・・・・完結だ!
ポイントだけ抑えながら読んでもらえれば15分程の内容です。有料記事を書きたい人にとって、一歩踏み出すキッカケになれば幸いです。
有料記事を売るには、段を踏む、つまりは道筋が必要だと今回分かりました。それを重点的にお伝えします。
あくまで、いつかはアルバイト以上の稼ぎを実現するための策としてまとめています。お約束はしません!
拡張や改良によって、価格を引き上げする予定です。現時点で購入頂いても、今後の改定は引き続きお読みいただけます。
1.有料ノートが売れるまでの私のストーリー
前編は、一言でまとめると体験談はとてもよく読まれるという話をしました。その理由も書きました。
今回の完結編は、何をどうアプローチして購入に繋げるのか、実際にやったことや感じたことを書いてます。
📙 どんな気分で有料noteを買ってもらうのか?
無料noteを書きつづけてたら、いつか自然に有料noteを出せるようになった。これが最も自然な有料noteの出し方なのかもしれません。
でも、私は売れる有料noteが書けるようになるイメージが全く湧きませんでした。
ポツポツとは、多少お金を出しても書いたい人いるかもなーというネタはあります。でも、それだけじゃ売れないだろう。
この人の記事はさらっと読めて、分かりやすいし、先が気になる、買っちゃえ!ってなるのが私の継続的な目標です。
記事が長期間売れる事で記事一本一本にかかった時間は長くてもアルバイト以上の稼ぎが期待できる可能性があります。
有料記事を書いた後に、起きたユーザ反応の変化も残してます。
では、ここからが私の体験であり策です。
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東京ぷらぷら、ぷらリーマン いつの間にか2児のパパ 【借金が見つかってからの夫婦の情景】や【実際に金欠に役立だった事】を書いてます。なんだかんだで、人の役に立つのが好きですが、 根っこは他力本願でぼけーーっ♨︎としたい。本業 ITインフラ屋さん