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[報告] 放送大学第2学期単位認定試験が終わりました。

お読みくださりありがとうございます。みなさんおはようございます、放送大学生のハニーピーナッツです。お久しぶりです。

今回は私の単位認定試験を簡単に書きたいと思います。前提として、この単位認定試験が1)自宅受験であること2)時間制限がないこと3)持ち込み物品に制限がない事を考慮いただいて、お読みいただけると幸いです。

1.まずは結果予想を。

私はこの度5つの科目の単位認定試験を受けました。「今日のメンタルヘルス(’19)」「日本語アカデミックライティング(’17)」「心理学研究法(’20)」「アメリカの芸術と文化(’19)」「遠隔学習のためのパソコン活用(’21)」。後、同時並行でオンライン授業2つと同時双方向Web授業1つを行いました。

結果としては、単位認定試験は全て合格したのではないかと思われます。なぜなら時間をたっぷりかけられたからです。今年の試験はとにかく余裕をもって受けることができました。

2.テスト前にしでかした失敗

私が単位認定試験を受ける際に失敗したなと思うことを2つ紹介します。

1つ目

試験までに放送授業と印刷教材を終わらせられなかったことです。終わらなかった理由はいくつかあって、主に体調や簿記ばかりを優先して学校の勉強をおざなりにしていたと言うことが挙げられます。もっと計画的に勉強して、プラスでノートなんかも作っておくと、もっと楽にテストを受けられたなと思います。

2つ目

試験期間に同時双方向Web授業を入れてしまったことです。今学期から始まったこの形式の授業は実に画期的でした。抽選の中、授業を受けられたことも実にラッキーでした。だがしかし、試験の回答を作成したい時に授業があって試験期間の最終日という(面接授業に比べ)非常に短い期間でレポートを出すのは大変でした。こうなってしまったのは履修を決める時、試験期間を正しく把握してなかったのが原因です。

後、私は御中と書き直すのを忘れました・・・!次回からは気をつけたいですね。

3.最後に

今年でこの試験形式は最後になりますね。感想としては、頭の中を整理しながらのんびり解くことが出来た今年の試験は、試験中も勉強をできているようで好きでした。

各学期4ヶ月の戦いを乗り切るコツは、面倒な時もとりあえず聞き流しをすることとか印刷教材のページをめくってみることをやってみることです。いつでもやる気満々なんて無理ですから。もう1つはその科目を好きになることです。これさえあればなんとかなります。だからこそ、履修登録は大事ですね。

履修登録の季節がもうすぐやってきます。これから先は科目レビューに挑戦したいと思います。履修登録が終わる前までに。ぜひ読んでいただけると幸いです。

それではまた。


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