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ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠

1805〜1807年頃、ジャック=ルイ・ダヴィッドが描いた
「ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠」。

ナポレオンが皇帝として即位した歴史的瞬間。
縦6.2メートル、横9.8メートルの巨大絵画。

この絵を見たナポレオンは「まるで絵の中に入れるようだ」と大絶賛したそう。

ダヴィッドはナポレオンの主席画家。

学校の教科書に出てくるナポレオンと言えばコレ!という絵もこの方が描いている。

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