発表!たべるば的2023年夏の課題図書~個人の部~
第一・第三木曜日更新の予定が、まさかの第五金曜日更新になってしまいました…
楽しみにしてくださっていた皆さま、本当にすみません💦💦
丁稚の個人的諸事情でこんなに遅れてしまい、本当にもう!
皆さま方におかれましては、「待ってる時間もデートの時間」マインドで何卒お許しくださいませ…
さて、今回はたべるばスタッフに個人的夏の課題図書を聞いてみました!
① たべるばネーム←この名前で読んでね♡
② 個人的夏の課題図書→ひと言コメント
それでは、どうぞご笑覧くださいませ♪
1)
① かわの(代表、女将)
②『母という病』(著:岡田 尊司,発行:2012年,ポプラ社)
→ずっとずっと気になっていて買ったけど、みつねくんに渡したりして自分では読まず、積読状態…今度こそ読むぞ!
2)
① こみや(代表秘書)
②『夢と金』(著:西野 亮廣,発行:2023年,幻冬舎)
→タイトルからして俺が読むべきものだと思ったので、読みたい!
3)
①りょう
②『飼い主さんに伝えたい130のこと ハムスターがおしえるハムの本音』(監修:今泉 忠明,発行:2018年,朝日新聞出版)
→ハムスターを飼い始めたので勉強に!
4)
①横田
②読書をしていないので、何かいいものがあれば…
5)
①もも
②『水たまりで息をする』(著:高瀬 隼子,発行:2017年,集英社)
→一度読んで、よく分からなかったので、リベンジしようと思います
6)
①すず(調理チーム)
②久しく読書をしていませんでした!この夏は、何かを…
7)
①なつき
②『崩れる脳を抱きしめて』(著:知念 実希人,発行:2020年, 実業之日本社文庫)
→一度読んだことがあるのですが、面白かったので、もう一度読みたいなと思っています!
8)
①ゆうこ
②『街とその不確かな壁』(著:村上 春樹,発行:2023年, 新潮社)を少しずつ読む。
→発売日に買って、寝かせてあります。もったいなくて読み終わりたくなくなるので、少しずつ。
9)
①こみやひさえ
②『晴れ、時々くらげを呼ぶ』(著:鯨井 あめ,発行:2020年, 講談社)
→単行本の装丁に惹かれて購入したのですが、理不尽な毎日に向き合う高校生の心の葛藤とファンタジーが合わさり、空に願いたくなる作品です!また読もう♪
10)
①すずの
②『風に舞いあがるビニールシート』(著:森 絵都,発行:2009年, 文藝春秋社)
→第135回直木賞受賞作品で、ずっと気になっていた一冊です!時間がある時に是非よみたいと思っています…!
11)
①みつね
②ノーゲーム・ノーライフ(著:榎宮 祐,発行:2012年-, MF文庫)や空色勾玉(著:森荻原 規子,発行:2010年-, 徳間書店)などを1から読み直す
12)
①ハニー、a.k.a丁稚のハニー(たべるば専属ライター)
②新訳がじわじわ出始めているメグレ警視シリーズとネロ・ウルフの事件簿シリーズを読む!(定価で買えるなんて夢のようだ!!!!)
気になる本はありましたか?
自分も読んだよ~!やこんな本もお勧めだよ!のコメント、お待ちしております♪
また、次回更新(7/6)では、みつねくんと丁稚の課題図書交換会を予定しております♪
年齢も読書傾向も全く違う二人、どんな内容をお勧めしあうのでしょうか…
こうご期待!
※現在、たべるばでは調理ボランティアスタッフを募集しております。
ご興味のある方は、公式HP等よりお気軽にご連絡くださいませ♪
よろしければサポートお願いします。頂いたサポートは子ども食堂の活動資金として、食事の提供のほか学習支援やパントリー運営、遠足等こども達とのイベント費用に使わせていただきます。