見出し画像

仕事中にはたくさんネタを思い付くのに、仕事から帰ると全部忘れてる件

すごくすごくどうでもいいことなのですが、仕事中には「noteに書きたいこと」「note向きのネタ」がぶわわわっと思い付くのです。なのに、仕事から戻ると全く覚えていない。
私、そんなに記憶力の悪い方じゃない(と思う)のです。人の顔は覚えられないけど、文字で思い浮かんだことは即座に文字に書き表せる自信がある。なのに、こんなに忘れてしまうってどういうこと。

これってきっと「脳の使う部分の問題」なんだろうな、と思います(知らんけど)。

仕事中は仕事に集中して肉体を使っているから、使っていない脳の部分が、すごく生き生きと開放的に動いていて、ネタをドバドバと放出しているに違いない。
でもその分野は、「記憶」には適していない部分なんだろう。
だから、思い付いた瞬間にメモをしないといけないのだけど、生憎と仕事中にメモを取るわけにはいかないので、そのネタは忘れるがまま捨て去られてしまうという。

…ということを仕事中に思い付いたので、今日はそれをnoteに書いてみる(ことに成功した!)

「お風呂に入っている時にいいアイデアが思い浮かぶ」などと言うのもきっと同じ原理で、脳がぼんやりしているので、抑圧されていない脳が自由に動き回って良いアイデアが浮かぶんだろう。
そういえば、散歩をするとネタが浮かぶ、だから創作する人は散歩や運動をして頭を空っぽにするといい、なんてのもよく聞く話。

私の場合、仕事中に「使っていない部分」が創作関連の脳みそなんだろうね。脳みそを半分半分使っているというべきか。
そう考えると、やっぱり「ぼんやりタイム」が必要で、頭を空っぽにして体を動かす必要性があるんだなぁ。

(弁明のために書いておきますが仕事中はちゃんと色んなこと考えながら仕事してますよ!(笑)

もしサポートのご意思があるなら、お気持ちだけで。別の困っている方へ直接ご寄付ください。私と私の家族は元気なのでnote経由のサポートの必要はありません(*'ω'*)