殴り書き

人は、人。

私は、私。

私の世界を生きる。

欲しくてもまだ手に入らない願望や物

他人に判断されているような気がして、私は水中の中に沈められたような気がした。

水中の中に鎮められるのは、物理的にも誰でもいいわけではない。

運命とは弛まない進行方向だって納得した。

男性とは、着たくても似合わない洋服の系統な物で、同じ系統でも似合いそうで似合わないものなんだ。

素材と個性的なシルエットを合わせるのは、結構至難の業だったりもする。

己の基準を脅迫観念のように圧倒されて押し付けられて苦しくなる。

君の基準が、私の一部なんかになれない。

これから、手に入れていく物や目標

それを、今私にないからと言って私を水中に沈めるならば、私は貴方が子宮に沈められたらいいのにと悪徳を考えてしまう。

手に入らない虚しさの中で、コツコツと優先順位に翻弄されながら、毎日こなしたら手に入る。

それは、長期戦ある。

それには、忍耐と自制と自分を見失わないように生きてこそ手に入るものなんだ。

小さな事に忠実な者は、大きな事にも忠実である。

信頼と尊敬される人間になれるように、努力ですね。

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