見出し画像

骨化症の怖さを知った。

久しぶりに骨化症のことを書いてみたいと思います。

去年の年末 
忙しさのあまり 職場で靴ひもを引っ掛けて転けかけた。

たまたま お客様の荷物を持っていて(かなり重かった) 荷物を持っていたので その荷物が私の体を支えてくれて 転けずにすんだ。

幸い 荷物も無事にすんだと一安心していたが 

しばらくしたら 体に異変を感じはじめた。

首のあたりから 全身にかけて 骨がズッシリと思い。
特に 首のあたりが思いように動かない!

いつもは 湿布を貼ったりして普通に暮らしてきていた。
なんとか暮らせているので 少し骨化症に対して気をつけよう!という感覚をなくしていた。

でも 今回気づいたのは 
初めて骨化症の診断をした先生が言っていた言葉
『転けてもいけない! 交通事故にも気をつけて!』と言われたこと…

先生が言ったのはこういうことなのか!と…


骨化症を やっぱりナメてはいけないのだと痛感した出来事だった。

ちなみに 体の違和感は数日続いた。

最後まで読んでいただきありがとうございます。うれしいです。