読みたい本があった 時間が出来た時に すぐに 読もうと思って リュックにいれておいた 電車で読む よくわからなくなって 前のページに戻る それを何回か繰り返して またリュックにしのばせる なかなか進まんな💦 その内、入れておいた事を 忘れて過ごす また読みたい本を リュックへ入れる リュックが重いなって 感じて、リュックを整理をする あっ 入れっぱなしだった 寝る前に読もうに変えた 朝早いのと仕事の疲れで すぐに寝てしまう 毎晩、前のページに戻って また
メフィストよ 僕の魂をくれてやる 死んだ後の魂を 差し出せば 生きている間 地位、富、喜び、快楽、、、 全ての願いを叶える メヒィストよ 僕の願いを叶え賜え 僕の願いは、いますぐに死ぬ事だ いますぐに 無責任だよ、僕はさ いつも 疲れたんだよ 嫌なんだよ 辛いんだよ メヒィストよ 生きている人間が 死んだ後の魂などに 執着はしない 本当にメヒィストがいるならば いつでもあなたに 飛びつくだろう 人間は弱いから 神よ 僕も弱い 何故こんなに弱いのですか 何故こんな
いつも 心の中で言っていることば 辛い時やさみしい時、 いろんな時に 僕は僕自身に 大丈夫だよね？って 語り掛けている いまは、 大丈夫だよね？って語り掛けても 大丈夫だよって言ってもらえない 言えないんだね わかってる わかってた たまには、 休ませたいな、自分を 愚痴ったり、泣いたり、怒ったり わーわー騒いだり、ぼーとしたり 歌ってもいい 黙っていたっていい なんだっていい ただ少しだけ 少しだけでよいから 気に掛けてほしい わかってもらいたい 味方でいて欲しい
最近、疲れている。 身体というよりも、心労が強い。 仕事がバカバカしくなってきているな。 会社では、 嫌な役目や面倒臭い事をやってきたと おもっている。 足りていない事もあるけど。。。 でもやらなくても良い人もいるんだよね。 その選定や区別はなんだろ。 気に入られる様に振る舞ったり 逆にギャーギャーいうキャラになったり やらされそうになったら知らんぷりするとか いろいろあるね。 私は、どれもしてこなかった というより 厄介な社員になりたくなかったから いや なれなかっ
いま自分の中で 怖い事を考えてる 怖いって言っても 幽霊とかじゃなくて 怖い決断をしようと考えてる 自分にとって怖い決断だ それをするのかは、わからない でもどうしようもない事って あるんだね 自分が悪いのかな わがままなのかな 正解がわからない 誰にも話したくない でも今日、寝てさ 明日、起きたら 考えが変わっているかな 溜め息 自分しかわからない 自分もわからないのかもね 自分で考えて、考えて、考えて 迷うんだろうな、今夜もさ
以前から 仕事が入ると 何の説明もなく渡されている。 デスクにドンっと置かれている。 提案の仕方、納期、内容、、、 ある程度、自分で出来るからなのか。 仕事の流れや遣り方が決まっているから 上司からは指示なんかは、不要だから やっとけなのか。 私はいつも1人で仕事をしている 何かあっても周りは助けてくれない チームで動いてる人達もいるな、、、 羨ましい 珍しく 指示を受けにいくと、、、 文句を言うなら遣らなくてよいだ。 なんでそうなる。 休みの朝に プロジェクトXの
帰りの電車で、AI関連の記事を読み、 流れる景色を見ながら、頭の中で ホワホワホワーって考えてた。 私達の生活に、本格的にAIが参入してきたら どんな生活環境や人間関係を構築するのか な？ 会社だったら、社員が◯◯◯◯人いて 凄いなってなるけど、 もし、AIロボットが本格的に入ってくる 世の中になったら ウチの会社は、AIロボット？AIスタッフ？ 呼び名はわからないけど、 ◯◯◯◯台いて凄いでしょっ に変わるんじゃないか？ AIが本格的に、生活に入ってきたら ある意味、
最近、AIが凄いな 文章や映画や音楽、美術なんかもできる あと数年で仕事もできるらしい さらに時間が経ったら 優れたAIロボットの登場もあるな それぞれの人間が AIロボットを持って生活や仕事をしている いまの携帯電話みたいに、 人間にとって切っても切り離せない存在に ロボットだから ハードやバージョン、アクセサリーも 非常に重要になるんだろうな AI同士で、バージョンや外観のハードを 馬鹿にしあって AIハラスメントも、発生するんだろうな 人間に対しても、AIに
最近おもう サスペンスドラマって 全国の名所案内と 名所巡りだなって
親ガチャという言葉があるらしい。 スマホのゲームでガチャをやるから生まれた言葉 なのかな、、、わからん。 冗談で親ガチャがアタリとか、ハズレとか言っているのだろうか、、、冗談なら良いけどね。 冗談で思ってもさ、親には言って欲しくない言葉だよ。 そう思いながら私は 帰りの電車で、自分の親について考えた。 私は、片親で母が育ててくれました。 兄弟が多い家庭だった、 その為、裕福ではない、所謂、貧乏な家庭だった。 当時は電気、ガス、水道は、結構な頻度で止められたりしていた
デカルトの全てを疑えを 本当に周りに対して 手当たり次第に 悪気なくやったら みんな離れて ひとりになってしまった そうなってしまった 自分は 確かにいるよね 確かに 僕の新解釈ですが
高校生の頃、アルバイトばかりしていた。 自分の部活が、それと言っても良いくらいに。 お金が必要だったのもあるな、片親だったし 学費、生活費、免許も服も、、、稼いで買いたいとおもっていた高校生だった。 スーパー、製造業、製本、イベント、、、昼夜関係ない生活でいろいろやったな。 生活も不規則で、特に便秘には、悩まされていた。 塗装のアルバイトの時のことだった、 朝早く現場に行って、職人さん達はタバコを吸いながら缶コーヒーを飲んでいた。 その後、必ずトイレに行く習慣があるらしい。
