エピソード6Episode6 - アトラクタフィールドと人類の歴史について(パワーか、フォースか 改訂版―人間のレベルを測る科学 - デヴィッド・R・ホーキンズ Amazon)
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(以下、リンクです)
https://www.amazon.co.jp/パワーか、フォースか-改訂版-―-人間の行動様式の隠された決定要因-覚醒ブックス/dp/4864512728/ref=pd_vtp_1/355-9495384-8215044?pd_rd_w=660ia&pf_rd_p=949e26f5-c2ef-4c96-bfde-49d7614d0317&pf_rd_r=11NC8XWN30X8TWDEBJYQ&pd_rd_r=a41aaae3-4fcd-4a95-9f73-fec3ca504ed8&pd_rd_wg=yDbB8&pd_rd_i=4864512728&psc=1
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です。
このユニバースがどのように作用しているかについての説明は、物理学者であるデビット・ボーム。
この人の仮説に従った。場の量子論みたいなこと。
彼が解くのは、このユニバースは、電磁波のような目に見えない「織り込まれた秩序(インプリケートオーダー)」と
物質として具現化した「開かれた秩序(エクスプリケートオーダー)」が同時に相互作用し存在すると説明しています。
人工知能を備えているスーパーコンピューターの到来によって、非線形力学の理論的応用が、神経生理学的なモデル技術を通して、脳機能の研究に適応できるようになりました。
記憶の機能は、特に、神経モデルを取り上げて研究されています。
そして、神経モデルの中に存在するアトラクターのネットワークが注目されています。
神経モデルと非常に強力なパターンが、人間の行動を構成している( ルパードシェルドレイクのモルフォジェネティック・フィールズ)ことが示されました。
こういう風に想像できます。無限の可能性を含む無限の領域があると。
それは、つまり、意識そのものです。
その中に人間の行動をコントロールするようなとてつもない強力なアトラクタフィールドが存在します(マスターマインドやシューマン共振、天から降る星々の電磁波など)
巨大なアトラクタフィールドの中には、徐々に、パワーとエネルギーが減少する連続したフィールドがあります(数値化されてもいます)
これらのフィールドは、人間行動を意識と無意識で導いています。
ですから、人間の歴史を通して、時代やカルチャーを問わず、私たちには、定義付けられているパターンがあり、また、それらには、人間ではあらがえない導き、一貫性があります。
アトラクタフィールドの中で、変動するこれらの相互作用が、文明と人類の歴史を創造しているのです。
動物界と植物界も同じ原理で導かれ生かされています。
また、天国と地獄は、一神教の概念です。仏教は六道輪廻。悪魔に近い存在はあるが広い概念では因果応報。ループ量子重力理論でも証明されている。
多神教である仏教やインド、古代エジプトでは善性と悪性になります。
時代やアトラクタフィールドレベルにより善悪が相対的に変わるので、何百年単位では、復活して善性に転化する可能性も少なからず存在する。
逆も同じく、転化することも事実です。
日本では、西遊記の物語にでてくる天竺(てんじく)に行く三蔵法師が有名だが、アビダンマは、根本経典である三蔵(経・律・論)の一部。
阿毘達磨とも。サンスクリット語から、漢字に翻訳するとこう書かれる。武道の達人でもあった達磨大師。ダルマ様とも呼ばれる。
数十年単位では、悪性でも数百年単位では善性という事象は多数ある!
なぜ?一神教に比べて、多神教や漢字などに概念が多いのは、お釈迦さまが膨大に構築し、先人達の蓄積したアビダンマが根本だから!
エピソード5でも言っているが、世界中のさまざまな宗教の創始者たちの概念上の教えが言うように、慈愛と言うエネルギーフィールドは、一神教でいう神の恩恵への入り口です。
多神教の仏教では慈悲とも言う「悟りへの入り口」とも呼びます。「ラーマ」「道(タオ)」バージョンもあります。
これらのキャパシティを増やすことで、私たちは、誰であり、なぜ?ここにいるのかと言う最終的な気づきに導かれ。
さらに、このアトラクタフィールドの光の中では溶かされ、すべての存在の究極の源へと導かれます。
これが、この世界で自らのパワーを高める唯一の方法なのです!!
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大宗教って、すべて一神教。
数学の群論、トポロジーの圏論で多神教の仏教の視点で俯瞰すると、ある意味、多神教の一形態とも言えるんだよな。
インドでも似たようなのあるからね。ブラフマー神、ヴィシュヌ神、シヴァ神など。
なお、日本では、あまり知られていないヴィシュヌ神は、日々、時空を超越して、同時に姿を変えて人々を救っていたという場の量子論的な特徴があります。
その時のそれぞれの姿は化身を意味する「アヴァターラ」と定義されており、オンラインゲームなどで呼ばれる自分の分身となるキャラクター「アバター」の由来ともされています。
日本では、観自在菩薩に似ていますが、シヴァ神よりも強くて最強。宇宙を維持する役割もあるので、最新物理学では、イメージ的に不確定性原理に近く、スーパーストリング理論や陰陽五行理論も含まれています。
電気を作る熱力学のサイクルで熱効率は、ほぼ50%、45%~50%の効率まで高めることは可能ですが・・・
高温の物体から熱を受け取り、電気という「使えるエネルギー」に変換できる機械を一般的に「熱エンジン」と呼んでいる。
高温の物体から受け取った熱エネルギーのうち、どれだけ活用できたかという比率を「効率」と物理学では定義している。
この効率は、原理的に超えられない「カルノー効率」という上限があることが知られている。
カルノー効率が達成されると、効率は上がるが、同時に仕事率がゼロになる現象。
つまり、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを意味しています。そして、効率100%は物理的に不可能ということです。
中世で試行錯誤が行われたことに終止符が示され、機械での永久機関は作れないことが、この現象から理解できます。エネルギー保存の法則からも理解できます。
他には、燃料の持つエネルギーをどれだけ動力として取り出すことができるか?これをエンジンの熱効率と定義しています。
2020年の段階で、ガソリンエンジンの熱効率は最高で40%前後あり、10年くらい前までは30%程度。低燃費の技術競争もあるけどカルノー効率から限界も見え始めています。
だから、ガソリン自動車から電気自動車へ世界中の法人が開発を加速して切り替えている潮流があります。
この前提で
ニコラテスラには、フリーエネルギーなるものの噂が絶えませんが、現時点では存在しない事象です。
不満なら、エネルギー保存の法則やカルノー効率を学び直して下さい。
ほぼ50%が限界で、発電効率100%は、2000年代に入ってからシュミレーションで物理的に不可能なことが証明されてます。
反重力は、量子レベルならスーパーストリング理論で存在が計算上ですが、予言されてますので、可能性は高い方です。
ワームホールも、アインシュタイン-ローゼンブリッジで可能性は理論的に研究途中です。
現代は、ニコラテスラが存命していた当時の真空管から飛躍的に発展してCPU、GPU、AIチップなど。創造を絶する世界になっています。
インスピレーションは瞬時にシュミレーションという形で共有できるエネルギー系以外の信号系限定で実現したワールドワイドウェッブ。
シュミレーションという形に具現化するには、人工知能では難しい人間の概念と高密度なアイデアの集積が重要。
エネルギー系も含めた場合、ニコラテスラが創始者です。
真偽は不明だけど、エジプトのピラミッドも桁の違う人工山脈レベルの巨大電池という話もある。
しかし、現代は、小型化された原子力電池があります。
エジソンとの特許競争に敗れたのが、結果的に、功を奏して、ダーウィンの海をオープンソース化みたいな状態で無料開放した形で広まったため、難なく乗り越えて。
100年後の現代では、ニコラテスラ創始のテクノロジーで溢れています。
核融合に必要なフェムト秒レーザーの原理もニコラテスラ創始のテクノロジーです。
<提供>
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