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星と月の往復書簡#2 ”生まれてから幼稚園まで🌟”

前回はこちら↓

今回往復書簡星がお送りします🌟

名前は、中村仁星です。
4人兄弟の3番目京都市に生まれる。


生まれてすぐに母は、目が大きくて宇宙人みたいな子と思ったそうです。

兄の入院で母が兄に付き添っていたため5歳上の姉と祖母に面倒を見てもらっていました。

幼稚園は、こどもの家幼稚園に入園しました。

沢山エピソードはあるのですが、私はよくいたずらをしていて先生に怒られていましたが、「下からクリクリお目々でじんちゃんにニコッとされたら怒る気がなくなってなんか許してしまうねぇ」と言われていました笑

年少には、工事現場の車が好きで、毎日のように祖父に工事現場に連れて行ってもらっていました。夕方になるまで帰らず駄々をこねて困らせていました笑

好きすぎるあまり自分の身体を使ってシャベルを再現したり、自宅の庭まで土を入れ道具を使って工事現場をつくり監督をしていました。ある時庭に3匹のハチが入ってきて捕まえてみようとして案の定顔を3箇所刺されました。ハチは、刺すのだと知った小さい頃のエピソードです。

無我夢中で楽しいんでいたのだと思います。

毎年夏には祖父のふるさと島根県の浜田に行き、海水浴や釣りなど小さい頃から色んな所に連れて行ってもらって実際に触れて感じて経験をした事が今の自分に繋がっています。


他にもキックボードを家の前で乗りまわしていました。あんまり器用に乗りこなすので近所の大人達がびっくりしていました。
身体を使って何かをする事はこの頃から得意だったのかもしれないです。

年長の頃にはLEGOに興味を持ち、時間を忘れて制作していました。静の部分が現れていました。物を作っていく楽しみ、自由に発想する事を知りました。

この頃は唐揚げへの執着が半端なく自分のを食べながら人の唐揚げを狙っていました。今でもとにかく美味しいもの食べる事は大好きです。


私の生まれてから幼稚園時代は、こんな感じで過ごしていました!

久しぶりに自分の生い立ちを遡ってみて気がつく事が沢山ありました。

今回は担当星がお送りしました。

次回もお楽しみに✨

4月から開催予定の星と月の往復書簡#0 ”月と星が伝えるありかたとと、ととのい”はこちらから↓

続きはこちら↓


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