突然の破水宣告から再び入院生活がスタート。 退院できたのはたった1日でした… それから毎日点滴を打つ事になったのですが 副作用が日に日に強くなり、毎日嘔吐していました。 歩行禁止だったのでトイレにも間に合わず、桶?みたいなやつに嘔吐しては看護師さんに処理してもらって… 出血量を計る為にトイレに行くたびにナプキンを提出して… 本当に辛くて苦しかった。 もう妊娠やめたいって思ってしまった。 助かるのか分からないし こんなに点滴打って薬も飲んで、何か障害を持って産まれ
退院して、まずは長女に会えた時の喜び😭! 大好きなばぁば(実母)が泊まりがけで来てくれていたのもあって 本人は「あ!ママお帰り〜!」くらいのテンションでしたが…笑 そして、退院翌日。 娘を保育園に送りゆっくり過ごしていると じゅわあ…っとナプキンに出血する感覚。 「あ。やばい。また入院だ。」 トイレで確認すると真っ赤な鮮血が広がっていました。 病院に電話しながら再び入院の準備。 タイミングよく仕事の途中で一時帰宅した夫に付き添われながら病院へ。 「診察するね〜…
入院から4日目の13w6d 出血も収まり内診をしたところ 「血腫めっちゃ小さくなってるよ!」との診断が…! なんと8cm→3cmまで縮小していました。 みんなビックリ! 出血も収まってるし自宅安静に切り替えましょう。とのことで、 なんと4日で退院する事が出来ました。 絨毛膜下血腫について調べた時、 "安定期(16週頃)までに消失する事がほとんどです"という記事がいくつもヒットしたので 私もこのまま血腫は無くなるものだと思っていました。 この時は…
生理2日目ほどの出血が出てしまった理由は 【絨毛膜下血腫】によるものでした。 「今は赤ちゃんは元気です。」 「でも流産してしまう可能性も高い」 そう言いながら丁寧に説明してくださいました。 ・約8cmの巨大な血腫なため、出血と共に赤ちゃんが流れ出てしまう可能性があること ・巨大な血腫が赤ちゃんの成長を妨げ、育たない可能性があること 血腫を取り除く事は出来ず、 ひたすら安静にして出血が止まるのを待つしかないと。 そこからあれよあれよと入院生活がスタート。 シャワー
大きな目標だった28週に突入しました、、! お腹の子が成長するのか 助かるのか 産めるのか 主治医も私も誰も分からない状態で、 お腹の子の可能性に賭けるしかなく過ごした日々。 ここまでこれて一安心です。 万が一、早産になってしまっても1000gを超えれば生存率も格段に上がる。後遺症のリスクも下がる。 次女の強い生命力を感じます。 また次は切迫流産についての続きを残していきます! 読んでいただき、ありがとうございました☺️
いつも在宅リモートワークだけどこの日は外での仕事。 朝から"お腹痛い"という感覚はありつつ、便秘のせいかな?と思っていた。 長女を保育園へ送り、いざ仕事スタート!というところで何かが漏れる感覚。 「え、やばい」思わず口走り、即トイレへ。 便器にポタポタと垂れる鮮血。 「あぁ…終わった…もうダメだ」 率直な感想だった。 主人にも「もしかしたらダメかも」と伝えながら そのまま病院へ。 「結構出血してるねぇ…」 「でも…」 「赤ちゃんは元気です!」 信じられない
初めまして🫶🏻 '93年生まれの1児の母です💪🏻💚 娘は2歳👧🏻 R6.10月に2人目(♀)が産まれる予定です🗓️ 長女を授かるまでの不妊治療の記録や、 次女妊娠中(現在)のトラブルについての記録を綴っていきたいと思います✍️ 女性特有の病気に疾患しやすい私も身体についても...😭 私自身、治療に苦しんでいるときに 「誰か同じ悩みを抱えている人いないかな」 「共感したい」 「経過を知りたい」 「結果を知りたい」 と思い、 似た境遇のXやブログを探していた経験があるの