ワークマンに行ってきた(その4)
いよいよ中型二輪免許も最後のラスボスとの戦い「卒検」が迫ってきた。
55歳の衰えた脳味噌で検定コースを覚え、苦手な平均台もかなりの確立で成功するようになった。
何と言っても、バイクの納車が11月1日に迫っているから、本人は相当焦っている。
先日、古着屋でM65タイプのレザージャケットを購入したのだが、、
秋口はデニムパンツでも良いかも知れないが、もっと気温が下がった時のために、裏起毛のライダーズパンツを購入した。
いっそのこと、上下レザーも格好良いのだけれど、下手くそ初心者ライダーの身の丈に合ったパンツをと、行きつけのワークマンを訪ねた。
ライダーズパンツは、デニム調(これは如何にも安っぽい)から、迷彩プリント(これは少しそそられた)、それと、僕が購入したPUレザー(合皮)使いの物があった。
一番小さなサイズがMだったので、試着してみると、ウエスト73cmくらいの僕には少々緩い。ただし、ベルトで調整できる程度の緩さだった。
膝には、市販のプロテクターを入れられるようになっている。
可動部には、アクションプリーツが使われており、動き易そうに感じる。
後ろ側は、合皮ではなく、コーデュラが使われており、頑丈そうだ。
一言お断りしておきますが、、、、、
まだ、卒検受かっていません。
ですから、ここで、偉そうな事を書いて御免なさいよ !!
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