カメラと写真について【影響】

どうも『ほんだし』こと本多将也(ほんだまさや)です。
ほんだしと呼ばれ過ぎて名前知ってる人少なそうなので一応自己紹介。

多分僕の事を知ってる人は僕のイメージをカメラ/写真の人だと認識してると思うので、タイトルにも書いた通りカメラと写真について書いていこうと思います。

まず、なんでカメラ始めたか？というのは単純かつあるある？の元カノと一緒に買いました。
その時は正直写真撮る事に興味は無く、マジでアクセサリー。
明るすぎる写真暗すぎる写真、手振れがひどい写真。

じゃあなんで今ある程度良く撮れるようになったか、撮る事が楽しくなったかというのは色々な人からの影響と周囲の環境だと思います。

【影響】
まず影響について、今って綺麗な写真ってTwitterとかInstagramで #東京カメラ部 #PASHADELIC とか花火の時期だったら #花火 とか、ハッシュタグで検索すれば色々綺麗な写真見れますよね。
僕もそれで色々綺麗な写真撮れたらな～とか思いながら色々な写真見たり
撮り方を調べてたりしてたらある程度の写真が撮れるようになりました。
伝えたいことは写真上手くなりたきゃ上手い写真をたくさん見ろってことです(多分)

話しが若干逸れたので影響について。
僕が色々影響受けた中で一番、影響を受けた言葉は何年か前の東京カメラ部展示会キャッチコピーの『世界は発見を待っている』だと思います。
この言葉、カメラ持ってる人なら分かると思うけどワクワクしません？笑

例えば朝の通勤や友達と遊び行く時によく通る道でも見てる景色は太陽の光とか影とか季節によって変わるわけで、その発見を撮るのがすごい楽しいですよね、楽しいんです。

こんなしっかり風に書いてるけど撮ってる時は「あ、光の当たり方エッチ!!」「いやぁこれナイスだわ、マジで」「バキバキやん！！！」とかですけどね！！！ﾊﾊｯ(ミッキー風)

じゃあもう元々無い語彙力も尽き欠けてきたので僕の日常で撮った、写真を投稿させて下さい。

見る視点がちょっと違うだけで何か良くないですか？
本当に写真って楽しい。