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鈍感的感覚派の言語化Life Journey

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心の真ん中にあるものを見つめながら、「この道」を歩く。 自称「鈍感的感覚派」の言語化表現オタクが自由に綴る「この道」の記録。
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2024年2月の記事一覧

#7 左右逆転してみて驚いたこと〜day1

昨日より、姿勢改善の取り組みの一環として、 職場(コールセンター)のPC操作を、「左右逆転…

#6 「弱点」が「強み」に変えられた話

わたしは、いわゆる「感覚派」。 感覚が優位に働く性質。 感受性もあるし、繊細さもある。 だ…

#5 このnoteの目的と活用法

このシリーズを書こうと思った理由を、 もっと明確に言語化しておくべきだと、 非常に遅れば…

#4 「殻を破れ!」から、全てが始まった話

小澤征爾さんが天に召された。 クラシックに疎いわたしでさえ 「世界のオザワ」の、顔と名前…

#3 「孤独」と「孤立」はちょっとちがう

Facebookに、前回の記事を投稿したときに、 紹介文として書いた文章があるのですが、 「あ。…

#2 自分との対話こそが最後の砦

今回は、こちらの配信の感想を綴りたいと思います。 これをきいて、やっぱり最終的には、 こ…

#1 「目立つ」と「浮く」は案外違う

簡単に自己紹介「鈍感的感覚派」とは? こんにちは。 鈍感なのに感覚を言語化するオタクのゆかたろうです。 「鈍感的感覚派」とはなんぞや? ってとこ、最初に自己紹介兼ねて書きたいと思います。 わたし自身の性質なのですが、 感覚派というか、感覚優位の性質でありながら、 「ガチ感覚優位、感覚だけで高いレベルまで行けてしまう!」 という、いわゆる「感覚派」の人の中にいると、 割とついていけなくなるタイプです(笑) と言って、思考優位な人や、論理的な人の中に混ざると それはそれでつ