マガジンのカバー画像

鈍感的感覚派の言語化Life Journey

9
心の真ん中にあるものを見つめながら、「この道」を歩く。 自称「鈍感的感覚派」の言語化表現オタクが自由に綴る「この道」の記録。
運営しているクリエイター

記事一覧

#9 唯一無二の結婚式

結婚式に唯一無二ってあるんだ! そんな風に感じた、「すごい結婚式」に 参列する機会をいた…

#8 左右逆転から見えた、生き方の変え方

今回は、左右逆転生活について過去に書いた記事の続編です。 day1からひと月以上経ってますが…

#7 左右逆転してみて驚いたこと〜day1

昨日より、姿勢改善の取り組みの一環として、 職場(コールセンター)のPC操作を、「左右逆転…

#6 「弱点」が「強み」に変えられた話

わたしは、いわゆる「感覚派」。 感覚が優位に働く性質。 感受性もあるし、繊細さもある。 だ…

#5 このnoteの目的と活用法

このシリーズを書こうと思った理由を、 もっと明確に言語化しておくべきだと、 非常に遅れば…

#4 「殻を破れ!」から、全てが始まった話

小澤征爾さんが天に召された。 クラシックに疎いわたしでさえ 「世界のオザワ」の、顔と名前…

#3 「孤独」と「孤立」はちょっとちがう

Facebookに、前回の記事を投稿したときに、 紹介文として書いた文章があるのですが、 「あ。これが本当は言いたかったことかもしれない!」と思ったので、 加筆改訂して、お送りします。 何を心の真ん中に置くにせよ、 何を土台に据えるにせよ、 それをするのは自分。 これって、しんどいこともあるんだけど、 「孤独なこと」といえば、そうなんだけど、 「孤立すること」じゃないとおもうのです。 自分の舵は自分しか握れない。 だから他人任せにはできない。 そこは動かぬ事実。

#2 自分との対話こそが最後の砦

今回は、こちらの配信の感想を綴りたいと思います。 これをきいて、やっぱり最終的には、 こ…

#1 「目立つ」と「浮く」は案外違う

簡単に自己紹介「鈍感的感覚派」とは? こんにちは。 鈍感なのに感覚を言語化するオタクのゆ…