何も書けないくらい頭が空っぽで一杯一杯

今日も今日とてうまくいかない日。今日の受注をまさかの私のせいのまま話が進んでた。いやいや、私に確認もせんと勝手に進めて、次の日の言うなんてちょっとびっくり。なんとも言えない。初耳すぎて。あー、みんないい人。でも、なんか違う。いい人だけどなんか違う。部長もマネージャーも平気で部下がいるところで聞こえるところで他の部下のミスを馬鹿にするというか話題に出すと言うか、なんというか。あー、こんな風に自分も言われてるんやろなって勝手に傷つく。なんか、そういう雰囲気が苦手で、息ができないし、居心地悪くて、体の中がざわつく。
このなんとも言えない感覚をどうにかして吐き出したいけど、口に出すには大きすぎて、消化するには時間がかかりすぎて。みんななんで平気なんやろう。
夜は、話したくて父親に電話したけど、うまく何も言えず。ただ父の話を聞くだけ。地元に帰りたいけど、両親がいるために帰れない。どうやって家族と関わらずに生きていけるかわからない。是非とも、行方不明になって、両親を恋しく思いながら1人でひっそりと生きて行きたい。地球のどこかでひっそり生きてたい。
生きなくてもいいから、ひっそりと消えたい。タバコの煙みたいにね。