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万博の学生サークルHonaikudeってどんなとこ?!

あなたはご存じだろうか、2025年大阪・関西万博で“万博史上初の学生パビリオン出展”を目指して研究活動を行う学生サークルが存在することを。。。。

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こんにちは!学生サークルHonaikudeのOB兼自称顧問・森本です!2025 年は大阪・関西万博が開催されますね!世の中はまだまだオリンピックモードで、万博?あと4年もあるでしょ?と思われがちですが、実は、ロゴマークの決定、基本計画、事前イベント等、実は裏で粛々と準備が進んでいます。

開催地となる大阪では、大人たちだけでなく、学生も万博に関わるために準備を始めています。学生サークルHonaikudeでは、”2025年大阪万博で史上初学生パビリオン出展”を目指し、多種多様な学生が集い、研究活動を行っています。

関西を中心とした様々な大学から約30名の学生が参加していますが、一応大阪府立大学・大阪市立大学を拠点として登録されている学生サークルです。

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Honaikudeの活動はほとんどzoomで行われます。忙しいメンバーが多いので時間帯は夜が多いです。万博出展に向けて、「テーマ班」という研究の班を作って、それぞれ研究を行っています。「死班」「趣味班」「ミルク班」等々、名前を聞いただけでは内容がよくわからないような、ユニークなテーマで研究を行っています。

そんなユニークなテーマに集まってくるメンバーも大概ユニークで、化学の世界大会で優勝しちゃう人、インスタグラマーな書道家女子大生、複数のサークルで神と崇められた人。溢れる物理愛から、旅先に「相対性理論」の本持ってくる人。建築ヲタク、、、、一言で言って、みんなやばい。ほんとに外からみたら謎サークルなんだろうな、と思います。

やばいけど、ちょっと面白そうじゃないですか?

ここでは、そんなキャラが濃い学生達が、万博での出展という一つの大きな目標を掲げて頑張る様子を随時配信していこうと思います!

インスタグラム、ツイッターものぞいてみてください!


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