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絶望的に会話が苦手の人が得意になる最短ルートとは?

「会話が苦手なんです。」
「よく、言っている意味がわからないなんて言われてしまいます。」

そんな悩みを抱えている方は多いのではないかと思います。
私もその一人です。

相手に上手く伝えようと思っても、なかなか言いたいことが言えない。伝えられない。特に相手が先輩であったり、目上の方、初対面の方だと特に顕著の上手く伝えたいことを伝えられないということが起こっていました。

私は、初対面の方とよくお話する機会がある部署にいるのでどうしてもこのような「上手く自分のことを伝えられない症候群」を克服したいと思っていました。色々と本を読んだり、仕事で失敗をしたり、先輩方にアドバイスをもらう中、「あーこれが話せない、一番の原因なんだな」と言うことがわかってきました。

結論から「なぜ上手く話すことができないのか」を伝えると、
それは「自分の話している内容に自信がないから」これに尽きます。

なぜ、そんなことが言い切れるのか?自分の話に自信を持つためにはこれからどうしていけばいいのかをお伝えできればと思っています。

伝わりやすい会話に必要な条件

伝わりやすい会話に必要な条件とはなんでしょうか?

・会話時のボディーランゲージ
・話しのスピード
・主語がはっきりしている
・語尾をはっきり言う
・一文が短い
・伝えたい内容が簡潔になっている

話し方の下手な人

よく言われるのが「話す内容」「話す態度」「話す声」によって相手に伝わりやすくなると言われています。

ただ、これら全ての条件を兼ね備えていても、
話している内容が全然伝わってこないパターンが存在します。

今から話す、具体例は私が昔、陥っていた会話のパターン例です。
(話す態度や話す声は完璧だとシミュレートしてみてください)

上司
「この前の〇〇社とのミーティングどうだった?この前の広告運用のデータは報告したんだよね?まだあんまり良い結果が出てなかったけど、なんとか乗り切れた?」


「結局、運用がうまくいかなかったので……」

上司
「確かに、上手くいかなったよね。運用は始まったばかりだし、よくあることだから。そもそも難しい広告だしね。」


「そう言ってもらえると助かります。」

上司
「で、ミーティングはどうだったの?田中さん(仮名)はなんて言ってたの?」


「新しいクオリティ(広告画像や文章)を作成しようかと思います」

上司
「そうなんだ。頑張ろうね。それで田中さんはなんて言ってたの?」


「はい。頑張ります。またアドバイスいただけますか」

上司
「・・・うん」

……全く会話が進んでいないですね(文字にするとより際立ちます)

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上司は「ミーティングで取引先の担当者がなんて言っていたのか?」を質問しているにも関わらず、私はその回答をなかなか言いません。さらには話を勝手にすり替えて「ミーティングで決まったこと」を話し始めています。

世間話や飲み会の席であれば、皆、聞き流してくれたとしても、
このような会話が毎回起こってしまうと話す側も疲れてしまいますし、
「もうコイツとは話したくないな」なんて思われてしまいます。さらに言えば、仕事上でのやりとりの場合、このコミュニケーションはあまりにも生産性が無さすぎます。

ではなぜこのような会話になってしまうのでしょうか?

そもそも自分の回答に自信がない

今にして思うと、なぜこのような回答をしてしまっているのか考えると、私の中で明確に答えが出てきます。この時の私の特徴は、

・自分の仕事の結果に自信がない
・仕事がうまく行っていない (そう思い込んでいる)
・常に怒られると思い、ビクビクして会話している

とにかく自分で自分が信じられませんでした。自分がしている仕事に自信がないので、相手の質問に回答すると「変に回答すると回答した内容で怒られるんじゃないか?」と思っていたと。

怒られること、叱られることが怖く、それに怯えていたことで「質問された内容が自分に都合の悪い内容だと、自分が答えやすい質問に置き換えてしまう」という現象が頭の中で起こってしまっているのです。

上の会話内容では特に顕著で

上司
「この前の〇〇社とのミーティングどうだった?この前の広告運用のデータは報告したんだよね?まだあんまり良い結果が出てなかったけど、なんとか乗り切れた?」


「結局、運用がうまくいかなかったので……」

「自分が担当している運用が上手くいっていなく、担当者から良い回答が得られなかった」という内容を無意識下で隠したいという思考になり、相手も知っていて答えやすい「運用が上手くいっていない」という話しやすい内容に話をすり替えてしまっているのです。

そもそも、この時全てが上手く行っていればこのようなコミュニケーションにはなっていないと思います。

もしも、試験が上手くいき、担当からいい回答が得られれば

上司
「この前の〇〇社とのミーティングどうだった?この前の広告運用のデータは報告したんだよね?まだあんまり良い結果が出てなかったけど、なんとか乗り切れた?」


「はい!乗り切れました。」

というような回答になっていたかなと考えられます。このようなコミュニケーションを改善する手法はネットを検索すればいくらでも出てきます。

質問を最後まで聞き、それについて端的に回答するように心がける
事実と意見を区別して回答する
相手の気持ちにたち、聞きたいことは何かを常に想像しながら話す
というようなことを考え、クセ付ければある程度は改善するかと思いますが、

それはあくまで「対処療法」であり「根本治療」ではないです。

相手に上手く伝えられない人の根本治療は、
「どれだけ自分の話に自信を持てるか」が大事なのではないかなと、
私の過去の経験から導き出した1つの答えです。


自信の持ち方については「3C(コア、コンセプト、コミュニケーション)」という話で言及していますので、次のコラムも読んでみてください。
あなたの伝えたいことをどのようにすれば上手に伝えられるかを考える上で、3つのCという考え方があります。

3つのCがきちんと成立していれば、自分の思いや気持ちを自信を持ってはっきりと伝えることができます。何かの参考になればと思っています!

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ここまで読んでいただきありがとうございました!

これからも良い配信を心掛けていきますので、また次のお話も読んでいただければ嬉しいです!今後ともどうぞよろしくお願いします!

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ホンプラ君@ビジネスガチ勢

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Webビジネスの辞書を目指しています。ネット業界に参画して20年。取引先Web企業は1000社以上。上場企業、外資系、アニメ映画音楽などサブカル系コンテンツの公式サイト、Web戦略の立案からシステム開発、ネットワーク構築なんでもやってきました。その経験を綴れればと思っています。