【クラファン】応援メッセージ③小児科医の先生から
クラウドファウンディングを開始して、2週間が経ちました。
この2週間で、多くの方に応援して頂いて心から感謝しております!今現在、応援してくださっている方々のご声援・ご支援を無駄にしないためにも目標達成まで頑張りたいと思っています。
今日は、小児科医をされている『松下理恵』医師のメッセージを紹介させてください。※本人に掲載許可をいただいております。
小児科医:松下理恵医師の応援メッセージ
ご支援の連絡と共にクラウドファウンディングページに応援メッセージを頂いたのは、小児科医をされている松下理恵医師です。実際に医療の側にいらっしゃる方からの応援メッセージが、本当に嬉しかったので紹介します。
文中にあるように、松下医師は今現在ご自身でもクラウドファウンディングに挑戦されています。そんな中で私の実行するクラウドファウンディングを見つけてくださいました。
※松下医師の実行するクラウドファウンディングは
>>こちら
また『外来にご相談に来て下さる皆様のリアルや保護者の方のリアルをもっと知りたいです』と、異なる立場から知ろうとしてくださっていることがとても嬉しかったです!
その後、何度かメッセージのやり取りをさせていただいました。したらば、同じくお互いが子育て中の身だということが判明。医療に携わる中で、課題に関わっていこうとされている姿勢に、こちらが元気をもらいました!
と言うわけで…
私の実行するクラウドファウンディングは残すところ1ヶ月を切っております。しかし、未だ50%にも届いておりません。恥ずかしながら…クラウドファウンディングのご支援や拡散をお願いする中で、煙たい顔をされた方もいらっしゃるのが事実です。だから、誰かのことを不快にしているケースもあるのかもしれません。
しかし、松下医師が応援メッセージの中で仰ってくださっているように『大変な毎日と思いますが、前を向かれ他の方の負担も軽くしようとされているご姿勢にものすごい元気を頂きました』と、思ってくださる方もいるのかもしれません。その言葉を、今一度信じてみようかなと思います。もし、私の起こしている行動によって、元気になってくださる方がいらっしゃるのならば『最後まで頑張ろう』と、改めて思いました!
だから本日も、お願いをさせてください。まずは、以下のリンクをクリックして詳細を見て頂くだけでも構いません。もし、共感いただけましたらご支援または拡散して頂くことができたら幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
いただいたサポートは、我が家の自閉症児2人のおやつか私の一息の休憩代に使わせてください。私もいつか、ひとり親や障害児育児にサポートできる側に回りたいです。