心理的安全性と場作り

このブログは「ファシリテーター」をテーマにしたアドベントカレンダー6
日目への投稿となります。

ファシリテーションの場作りっていうと、心理的安全性とかアイスブレイクが良く話題に出ます、大事なんですが、氷を砕けば溶け出す、溶けるのが前提温度で、砕くから溶解が促進するのであって、温度が低くって溶ける門下の時に、砕いてもただのクラッシュアイスです・
心理的安全性って、相対評価しかできなくて、より安全には常にできる、が逆に、すべての人について、ここまですれば、絶対大丈夫という、絶対基準は存在しない、どんなに安全に環境整備したつもりでも、不安を感じる人をゼロにできるとは限らない、

逆に言うなら、温度は上げればアイスブレイクしなくても、砕かなくても、氷は溶ける・
安全とはいえない、リスクがあっても、うまくいったときにそれを凌駕するメリットがあれば人は挑戦する、
障害があると恋は燃える。
場作りも大事だけど、発言するといいことがある、行動するといいことがある、それがイメージできる琴も大事だな。と、
私は喜びある未来が見えると私は言いますが、そういうモチベーションを重視することが大事かと、

お読みいただいて感謝、愛と尊敬t歩感謝を込めて

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