結婚式レポ③

こんにちは❤️

結婚式レポの続きです。

結婚式後は、ティアラの位置を後ろから前に変えた!(結婚式中は後ろ姿をたくさん見られて、披露宴中は前からの姿をたくさん見られるから)

あと、口紅の色もかえた!結婚式の時はシャネルのローズピンクで王道花嫁さん。披露宴からはギャルみのあるオレンジリップ。どこの口紅か聞いたらsnidelだった!
お手頃価格で買えそうで嬉しい❤️

で、いよいよ披露宴開始〜〜(新郎上司たちがギリギリに来たせいで5分押し)
入場曲はawichのlink upにしました!
安室ちゃんのall for you、ミリヤのlove isも最後まで候補だったんだけど、ベタベタは恥ずかしいって夫が言うし、awichなら夫も好きだからlink upに決めました!
イントロの壮大な感じもいいなと思って。
結果、友達みんなに私っぽい選曲って言われた😂

扉が開いて最初に思ったことは「意外と会場狭いな」ってこと。笑
練り歩くの恥ずかしいしドレス歩きづらいしで大変だったけどみんなに祝福されながら高砂へ。
まずは、司会者さんからの新郎新婦紹介。
結構みんなしーんとしながら聞く感じで恥ずかしかったw

で、ケーキ入刀。
え、ここで?!ってなるよね。
でもマンダリンは伝統的にこのタイミングなんです!!ケーキ入刀と同時にシャンパンを開けるんです!!って司会者さんがゴリ押しするからこのタイミングにしたんだけど、シャンパンが同時に開いたかは謎w
BGMが大きくて少なくとも私には聞こえなかったw
まあBGM重視だからいいんだけどね。
BGMは安室ちゃんのMY LOVEにしました!
これはもうずーーっと前から決めてた。
サビ始まりの曲だし歌詞も可愛いし❤️❤️

ファーストバイトやサンクスバイトはしませんでした!新郎が恥ずかしいって言うからw
わたしもあのくだりやりたくないなって思ってたしw
新郎が新婦に小さいスプーンで食べさせて、新婦が新郎に大きいスプーンみたいなあれね、あれ。笑
あと、ファーストバイトの意味を調べたらますますやりたくなくなって。
新郎 一生食べ物に困らせません
新婦 一生美味しい料理を作ります
って意味があるっていうのもなんか嫌でさ。お互い助け合って生きていこうねーって思ってる派なので。
いやーでもあのみんなに囲まれてる感じ幸せだったな〜🥺❤️


からの、新郎上司からの乾杯挨拶。
「お祝いの場だから言うわけじゃなく本当に彼は幹部候補」って言われてた!嬉しいな〜
新郎上司がわたしの一歳上で役員でイケイケな感じでイメージ通りだった←
乾杯のBGMはawichのrememberにしました!
こちらもサビスタートだしね。
mfloのcome againも候補に残ってたんだけど、こちらも夫リクエストでrememberに決定。

そしてご歓談←
意外と最初はみんなが来てくれなくて孤独だった←
でもゆっくり料理食べられたからいいかな?
その後ゾロゾロとみんなが来てくれてやっぱり嬉しかった🥺❤️❤️

新婦友人のノリに終始押される夫😂

ここで楽しみにしていた企画!友人スピーチ❤️
わたしには親友が二人いるから、新郎新婦それぞれ二人ずつにスピーチをお願いしました!
新婦友人一人目は、高校からの親友のhちゃん。
ここで初めてこの日泣いた😭❤️❤️
高校テーブルも泣いてた😭❤️❤️
hちゃんは今絶賛赤ちゃん育児中なのに快くスピーチ引き受けてくれた、、
文章を考えてそれを手紙に起こすってだいぶ手間だよね💦
大切な親友に出会えました。
新郎友人一人目は、新郎のバイト時代の先輩。
あんまりこの先輩にいいイメージを持ってなかったから、正直非常識なことを言うんじゃないかとかなり心配していたw
でも、いいスピーチをしてくれた!丸暗記してくれたのもいいね!
そして、私も知らない当時の夫のエピソードを聞けて良かった。バイト時代にふざけてたことがオーナーにばれてオーナーが怒ってるってドッキリを夫に仕掛けたら、それを信じた夫が朝一番に菓子折りを持ってオーナーに謝りに行ったって話。夫の純粋さと人の良さがわかって、昔から夫は夫だったんだな。尊敬するな。って改めて思った。
夫婦といえど二年前に出会ったばかりだから、お互い知らないこともたくさんあるよね。


そしてあっという間に中座のお時間。
中座は弟と弟の奥さんに来てもらった!
弟が恥ずかしいって嫌がるから二人で来てもらったw
弟大好きマンだから、色んな友達に弟のはなししてたから、みんな実物の弟に盛り上がってたw
中座のBGMは「イケナイ太陽」
弟がオレンジレンジ好きだから。
イケナイ太陽は同世代なら分かると思うけど、花ざかりの君たちへの曲で、高校時代カラオケ行ったら必ず歌ってたから!
イントロが流れた瞬間高校テーブルから歓声が上がって嬉しかった🥺❤️❤️

やっと前半まで書き終えた、、
続きはまた!

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