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一杯のコーヒーはインスピレーションを与え、、、

どうもー!!homeroasted coffee ao です!改めまして、自己紹介からしたいと思います。

まずhomeroasted coffee aoという名前ですが、homeroastedは日本語で自家焙煎です。coffeeは珈琲です(言うまでもなかったが一応)。aoは僕の名前の一部です。aoから話しましょう。僕の名前には碧という漢字が入っています。

この碧という字はアオとも読めますし、ミドリとも読みますね。漢字では紺碧の碧だったりと、色を表すことが多い字ですね。

ちなみに僕は40歳になりますが、小さい頃は見慣れない漢字でして、よくいじられました笑。でも小学校1年生で書ける漢字なんです。王と白と石が書ければ書けますから!

最近はこの漢字を使った名前をよく耳にするようになりましたが、僕はひっそりと「先駆けは僕だ!」と思っています。
両親に感謝ですね!

両親が海が好きで碧という漢字を入れたそうです。
そんな僕は今、偶然にも千葉県の外房地域の海沿いに住んでいます。引き寄せられたのでしょうか??笑


さて、自家焙煎コーヒーについて紹介します。
homeroasted coffeeは直訳すると自家焙煎コーヒーでして、
僕は自宅で自家焙煎コーヒーを作って飲んでいます。

2023年3月10日から始めました。今日は7月7日なので約4ヶ月の期間、ほぼ毎日焙煎をしています。

ここ最近はブレンド作りにハマってしまい、「after the sea」という名前でブレンドコーヒーを作っていました。これは僕は海が好きでして、海の後に飲みたくなるようなコーヒーを作ってみようという動機からです。

さて脱線しましたが、続きを話します。
自家焙煎コーヒーを始めたきっかけは、単純に面白そうという思いからです。あとは焙煎仕立てのコーヒーはさぞかし美味しいのではないかと思ったからです。

そんな単純な動機で始めました。
最初の一杯はブラジルのコーヒーを生豆で買ってきて、焼きました。それは忘れることができません。今まで飲んだどのコーヒーよりも美味しかったからです。大袈裟な言い方をしました。でもいいんです。本当に美味しかったのですから笑

鍋は近くの老舗の鍋屋で、キッチンクイーンという昔のアメリカ製の上等な鍋を買いました。おばちゃんが鍋の持ち手が壊れているから3000円でいいよと言って安く譲ってくれました。(持ち手は木を切ってdiyでつけました。)

鍋?焙煎機じゃないの?と思いましたよね?

そうです、僕は手鍋焙煎でコーヒーを焙煎しています。


僕もやってみるまで、鍋でできるの?、難しんじゃない?
面倒くさいんじゃない?とか思ってましたが、これやってみるとメチャ簡単で、何でしょう、おすすめです!笑

そんなこんなで、鍋を買って、生豆を買って、焙煎する時間を1時間作ってやっています。目標は美味しいコーヒーを作ることです。あとなるべく豆はオーガニックのものを仕入れています。

コーヒーの発信についてはツイッターでやっていましたが、結構、語りたい人みたいでして(僕は)ツイッターでは呟きをメインに、このノートでは、じっくりと座ってパソコンで書いていこうかなと考えています。

早速長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします!!
ツイッターもよかったらご覧ください!
こちらがツイッタのリンクです。面白いものではありませんが良かったら!
https://twitter.com/@Homeroasted_ao

それとここ大事なんですけど、どんどん繋がっちゃいましょう。笑 いいねとかフォローとか本当に継続する力になりますので、お待ちしておりますし、僕も気になったらいいねやフォローをどんどんしちゃいます。

ではよろしくお願いしまーす!
次回ですが、覚えていたらタイトルにある「一杯のコーヒーはインスピレーションを与え、一杯のブランデーは苦悩を取り除く。」という音楽家ベートーベンの言葉について書いていこうと思います。

(話が脱線しまして、書き忘れましたー。ではでは)

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