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【宅建受験】つまずきポイント

こんにちは。mahoです。
本日は宅建を受験する際に私がつまずいたポイントを記載します。
今回は受験に至るまでに疑問に思ったポイント編です。

つまずきポイント①応募締め切り

7月には応募が締め切られます!

応募方法

インターネットと郵送があります。
インターネットの方が締切早いので注意。
郵送は指定の場所に応募用紙を取りにいく必要があり、ちょっと手間です。
また、インターネット応募の人数上限が来ると、締切前でもインターネット応募が締め切られます。
早めに応募しましょう。
私は去年インターネットで応募できず(締切前なのに…)郵送で応募しました。

つまずきポイント②5問免除ってなに?

お金払って講習受ければ5問免除にしてあげるよーっていう問題があります!
※受験時間も10分短くなります。

宅建試験について
50問の正答率で合否が決まります。
大体例年合格ラインが34〜38点あたり。
なので5問は合否が分かれる大きな点数です。

だだし、条件が2つ
・宅地建物取引業に就いていること
・「従業者証明書」を持っていること
宅地建物取引業者で働いてればパートでもバイトでも従業者証明書を発行してもらえるので聞いてみてください!
その業界で働いている人にとって有利に働く制度ですね!

つまずきポイント③統計ってなに?!


宅建は50問のテストなんですが、
その内訳は
宅建業法20問
権利関係14問
法令上の制限8問
免除科目5問
税その他3問(統計含む)
の合計50問です。
統計はその年の統計データからでます。
勉強の仕方は試験の1週間くらい前に
「宅建 統計 2022年」とかでググッてください!
いろんな人が今年出る問題はこれ!みたいな感じでまとめてます。
3個ぐらい記事を見れば、問題は解けます。
心配な人は早めにググってみてください!

つまずきポイント④テストの方式は?!

マークシートです!!
4択式です!
鉛筆と消しゴムを準備しておきましょう!

以上私が宅建受ける前につまずいたポイントでした!

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