【聖ヒポクラテス信仰】医療スクープ(第三回音声録音公開)国立千葉大学医学部附属病院の「人体実験」へ誘う「医師」(折れない心)と「精神疾患の患者」(折れる心)の「対話」は不可能だった〔業務上過失傷害罪〕
偽誓をした医師たちへホワイト・マジック・オーケストラ
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. But Innocent is Innocent, and Guilty is Guilty."
ヒポクラテスの言った「神罰」とは?
正鵠を射る
「バフォメットの異端教団」
「理想(理念)」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」は「折れない心」であるのです。
しかし「理想(理念)」を「信仰する心」は「折れる心」であるだろう。
何故ならばそういった「信仰心」は「信仰弾圧」に会って迫害されていくからです。
ただそういった「理想(理念)」を迫害した政治は「悪政」と言えるだろう。
何故ならば「理想(理念)」を持って「善政」と成るからです。
「理想(理念)」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」が「折れない心」となった日本政治家とは安倍晋三元総理がたいへん有名だろう。
まさに絶対に折れないアベノミクスの「スリーアローズ」(毛利元就)である。
ただ奇異に感じるのは「アロー」とは「射るもの」であり「折るもの」ではない。
それならただの「木の棒」である。
「木刀」なら「一刀」だってなかなか折れないだろう。
実際「スリーアローズ」(毛利元就)とは折れないだけで「無用の長物」である。
※「ヤンキー精神(卑劣)」とは「ヤンキー顔」を形成し、それは「傲慢顔」(無知無教養で威張る顔)と呼ばれる。
※「無知無教養で威張る顔」とは「理想(理念)」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」であり「頭の悪い暴走族」であるのです。
※安倍晋三元総理の一番弟子「萩生田光一」も「暴走族」だったらしい。
※「萩生田光一」は「横手幸太郎」と同タイプだろう。
「三猿」です。
※三猿とは「見てはいけないものを見た!聞いてはいけないものを聞いた!言ってはいけないものを言っちゃった!」です。
黒澤明「乱」
秀虎が三郎を追放するシーンである。
三郎は理想(理念)を語っている。
しかしそれは現実を見ることを示している。
理想(理念)とは現実の中の信仰である。
そして信仰は追放され「乱」となる。
「ヒポクラテスの誓い」を破り、偽りの誓いをすれば、聖ヒポクラテス信仰より逆の報いを願われるのです!
Hippocratic Oath (hip′ō‐krat′ik ōth).
第三回録音(全4回)
2021年7月8日(木曜日)
金原信久主治医(外来)のマニュアル診察
患者負担(医療費と医療保険)の血液検査で人体実験疑惑
登場人物
金原信久主治医(外来):
大石宗磨(外来患者):
大石康(外来患者の父親):
電子音声:
電子音声:
ピンポーン 1175番の方 診察室12へお入りください。
大石康(外来患者の父親):
こんにちは
金原信久主治医(外来):
すみません。お待たせして。
金原信久主治医(外来):
こんにちは。(低い声、私に対する挨拶)
※私に対しては低い声で挨拶する心理がある。本当はお互い険悪なのだ。
調子はいかがですか?
大石宗磨(外来患者):
んー 入院後体力落ちて 入院後っていうか入院している間に なんか精神的なダメージと体の不調になったんだけど徐々に軽くはなってきたかな。
金原信久主治医(外来):
あ 本当! ちょっとずつ!
大石宗磨(外来患者):
足も動かなかったし病院ってベッドにずっといなければいけない。閉鎖(病棟)だから全く運動する場所がなかった。完全に体力が落ちちゃんですよね。
それで んー そうなると 足とか萎えちゃって! それは徐々に ウオーキングしたりして!
金原信久主治医(外来):
どれぐらい歩かれるんですか?
大石宗磨(外来患者):
いや そんなには歩けない。歩かないんですよね。まだ歩けなくって!それでも入院、退院直後より良くなった。
金原信久主治医(外来):
良くなった。徐々にね。まー筋トレとかどうなんですか?
大石宗磨(外来患者):
筋トレは無理ですね。んー今は。
金原信久主治医(外来):
無理すると腰痛めたり!
大石宗磨(外来患者):
筋トレの種類にもよります。んー重い筋トレ。もともと筋トレってやったことがないんです。
金原信久主治医(外来):
はーは
大石宗磨(外来患者):
ちょっと前に怪我したときに右肩が上がらなくなった。右肩が上がらなかったんです。全く。
金原信久主治医(外来):
はいはい。
大石宗磨(外来患者):
後遺症が出て!
病院には特に・・・・なかったんで!自分で治さなければならないと思って。自分で治すために えっとね なんていうかな ストレッチと なっていうんだっけ 体幹トレーニングをやって自分で治したんです。やっと上がるようになったんです。右腕がね!それでその時に筋トレも機材があったんでそれをちょっと んー 使って やってみて でも筋トレはね。 んー それほど筋トレはね。筋トレは継続しなければ駄目なんです。
金原信久主治医(外来):
まあね。
大石宗磨(外来患者):
筋肉っていうのはある程度つけて 毎日 継続しなければ意味がない。 で それほど向いてない。筋肉はあった方が良いが向いてないものを継続する意欲がわかない。それにコロナでできない。機材の有るところにいけない。
金原信久主治医(外来):
ちょっと じゃ タイミングを見て!
大石宗磨(外来患者):
ちょっとわかないんです。だからね。ストレッチとかでほぐして体重を落として。
金原信久主治医(外来):
体重落としたでしょ!
大石宗磨(外来患者):
落としてないんですよ!
金原信久主治医(外来):
データは良くなっているよ!
※今日は一時間前に血液検査が有り、そのデータが届いている。
大石宗磨(外来患者):
データとは血液のデータですか?
金原信久主治医(外来):
下ってる
大石宗磨(外来患者):
何がですか?
金原信久主治医(外来):
中性脂肪
大石宗磨(外来患者):
中性脂肪ですか!下ってますか? んー
金原信久主治医(外来):
前回は・・・15日なんですけど。大分下っている。
金原信久主治医(外来):
んー入院中はちなみに正常だった。
大石宗磨(外来患者):
入院中は食事があれですからね。
金原信久主治医(外来):
でもこの二ヶ月の間で あとデータは全部綺麗だよ。
大石宗磨(外来患者):
そうなんですか!
血液検査のデータっていうのは見ても良く分からないんです。これって言うのは要は個人的な要はデータですよね。それとその人の実際の要は状態と一致するわけではないではないですか?例えば同じデータであっても人が違えばこう同じ血液検査のデータじゃなくても人が違ってくると全く違ってくるじゃないですか!同じデータだから同じ行動を取るわけではない。症状とかね!例えば正常である病気でない人にしてもね。その人の精神状態がね。病が有ると診断された人の精神状態とね。同じデータとしても 同じ 状態 同じ 症状 血液検査同じであっても同じであるわけではない。
金原信久主治医(外来):
まあね。
大石宗磨(外来患者):
それは全く個人差です。
金原信久主治医(外来):
だけど ま 何万人・何千万人の平均値ってのがある。人間として!
大石宗磨(外来患者):
んー
金原信久主治医(外来):
だから
大石宗磨(外来患者):
それは 僕はビッグデータって言うものに常々疑問を持っている。ビッグデータで言っちゃうと確かにそう判断できるように感じるけど、ただビッグデータの判断と病理の理屈っていうものが一致するかって言うとそこがね疑問です。病理って理屈だと思う。ただビッグデータで判断してしまうと理屈が僕は解りづらい。血液検査のデータもデータを見せられて入院中も中西哲朗医師にデータ見せられました。君の血中濃度こうだよ!ってね。でもねそれ見せられてもね。どうもよくわかんねー。ビッグデータではそうだよって意味だと思う。データではね。でも病理の理屈としてはどうなのかっていう疑問がある。
金原信久主治医(外来):
大石さんの言うことにも一理ある。
大石宗磨(外来患者):
僕としてはそっちの方を聴いた方が納得がいくし、データ見せられてもね、僕としてはわかんないんです。
金原信久主治医(外来):
でも客観的に良くなっている。
大石宗磨(外来患者):
個人のデータの流れとして落ちていくそういうのはねビッグデータじゃなくて個人のデータとして中性脂肪下った。確かにいい傾向です。傾向としては良いのかな。中性脂肪って何が駄目なんでしたっけ?
金原信久主治医(外来):
中性脂肪は動脈硬化を予防する。血管が詰まっちゃって、心筋梗塞とか脳梗塞とか一般論ですが中性脂肪が高いまま行くとだいたい次に血糖値が上がる。糖尿病のリスクが高まる。
金原信久主治医(外来):
中性脂肪が高いと血糖値が上がって糖尿病になる。動脈硬化も進むしね。
今はぜんぜん大丈夫ですよ。血糖値低いです。
大石宗磨(外来患者):
血糖値低いから糖尿病の心配はないんですね。
金原信久主治医(外来):
全く無いです。
大石宗磨(外来患者):
わかりました。それは安心しました。
金原信久主治医(外来):
読書なんてされてますか?
大石宗磨(外来患者):
電子化しているんです。
金原信久主治医(外来):
はー どういう意味ですか?電子化って?
大石宗磨(外来患者):
スキャナーで取り込むんです。スキャナーで取り込んで電子化するんです。
金原信久主治医(外来):
ご自身が読むために電子化するんですね。
大石宗磨(外来患者):
そうです。そうです。
もうね。本を整理しちゃって、読まない本ていうか大事な本も電子化しちゃってそうするとページも解りやすくなる。データのコピーもできる。例えば家のパソコンでも見れるしタブレットでも見れるしスマホでも見れるどこでも見れるんです。使いやすくなる。
金原信久主治医(外来):
便利ってこと?
大石宗磨(外来患者):
そうです。どこでも見れます。例えばクラウドでインターネットのクラウドで保存しておくとどこでも見れます。どこでもダウンロードできます。
金原信久主治医(外来):
はい
大石宗磨(外来患者):
紙の本の方が良いって人もいると思うんです。この間、看護士(訪問看護師)が来たんです。訪問看護師の方が来て電子化して裁断しているところ見せてあげたんです。こうやるんだよって!そしたら彼女は本が泣いてるって言うんですよ!
金原信久主治医(外来):
その人が!
大石宗磨(外来患者):
彼女は本が泣いてるって言うんです。無責任にいいます。
大石康(外来患者の父親):
笑い声
大石宗磨(外来患者):
僕はそれはしょうがないと思います。
金原信久主治医(外来):
大石さんだって全ての本をそうする訳でなないでしょ?
大石宗磨(外来患者):
そうですね。中には取っておきたいのも有る。でもね。どうしようかなって思っている本もあるんです。
大石宗磨(外来患者):
僕も人生は50歳なんです。(自分自身のことで)そうすると整理しなければいけない。いろいろね。持ち物をね。本なんてデータにした方が良い。軽くなるし。
金原信久主治医(外来):
新しい本もね。
大石宗磨(外来患者):
僕は図書館派なんです。僕は金がないんです。新刊は最近は自分で買ってないです。
金原信久主治医(外来):
あ、そうなんですか?
大石宗磨(外来患者):
図書館で予約したり、リクエストしたり、リスエストすると大体読むことができます。
金原信久主治医(外来):
大抵はそういうもんなんですか?
大石宗磨(外来患者):
はい。
金原信久主治医(外来):
お父さんはいかがですか?
大石康(外来患者の父親):
本人が言ったように後30年ぐらい楽しく生きて貰えれば良いと思っている。親として。ゆっくりと考えて、ゆっくり良くなっていけば、後30年なんとか楽しく生きていって貰えれば良いです。私はもう居なくなるんで。
大石宗磨(外来患者):
僕はね人生は50年で良いと思う。
金原信久主治医(外来):
あーそうなの。
大石宗磨(外来患者):
老人になって楽しく生きるなんて有り得ないと思う。
大石康(外来患者の父親):
それはそれでいい。これは親の思いだから。お前の思いとはちょっと違うかもしれない。
親としては平均寿命ぐらいなんとか楽しく生きてほしい。
大石宗磨(外来患者):
ハハ! 寿命まで生きれば楽しいってものではないよ!
金原信久主治医(外来):
確かに。確かに。
大石宗磨(外来患者):
そんな人生良いと思はないですよ!
金原信久主治医(外来):
笑い
金原信久主治医(外来):
大石さんやっぱり世の中の人って平均寿命とか平均値って気にするから!お父さんも私もそうだから!
大石宗磨(外来患者):
ビッグデータは当てにならない!ビッグデータで判断するよりかは、きちんと理屈で判断する方がいい。
金原信久主治医(外来):
お父さん会話はされてますか?
大石康(外来患者の父親):
それなりには。いつもどうも考え方が違うんです。僕は右翼だってことになっている。
大石宗磨(外来患者):
だってお父さんの方は僕を左翼だっていうじゃん。父はね僕が左翼系だから共産党に入れるんだろ!と言ってきます。いつも言うんです。それでね僕はね左翼だ左翼だって朝日新聞は左翼だとかね。父はよくわかんないけど、勝手すぎるから右翼だと思う。
金原信久主治医(外来):
そのことでご家庭で話すことありますか?
大石宗磨(外来患者):
しないですよ。(笑い)言い合ったら喧嘩になりますよ!
喧嘩になるからしないですよ。(笑い)
大石康(外来患者の父親):
ホームシアターを作ったんです。プロジェクターで観れます。自分で。僕がほとんど映画観ている。
大石宗磨(外来患者):
退院した後に作ったんです。疲れちゃったんでやることを探していたんです。それでね。
金原信久主治医(外来):
大石さんは映画好きなの?
大石宗磨(外来患者):
中古のプロジェクターを安く買って それで部屋を一つ片付けて それで作ったんです。
金原信久主治医(外来):
なんで大石さん観ないの?
大石宗磨(外来患者):
観ますよ!DVDとかはもちろんあります。どうもまだそれほど見たいという気が起きない。疲れちゃって!映画って長時間です。結構疲れます。体力的っていうか気分的に映画を視聴する気分になれない。
金原信久主治医(外来):
映画観るのエネルギーが要るよね。
大石宗磨(外来患者):
10分ずつ観ると細切れになっちゃって連続で観ないと面白くない。
金原信久主治医(外来):
確かに入り込めない。
徐々にですね。
大石康(外来患者の父親):
ゆっくりですね。
金原信久主治医(外来):
また来月入れておきます。
大石さん!またちょっと経ったら採血させてよ!
(患者負担の人体実験疑惑)
大石宗磨(外来患者):
はい。(小声)
金原信久主治医(外来):
すぐは良いから!
金原信久主治医(外来):
8月5日でよろしいですか?
お薬はそのまま出すから飲んでください。
(処方箋プリントアウト)
大石康(外来患者の父親):
ありがとうございました。
大石宗磨(外来患者):
無言
退室
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