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【聖ヒポクラテス信仰】医療スクープ(第ニ回音声録音公開)国立千葉大学医学部附属病院の「人体実験」へ誘う「医師」(折れない心)と「精神疾患の患者」(折れる心)の「対話」は不可能だった〔業務上過失傷害罪〕

偽誓をした医師たちへホワイト・マジック・オーケストラ

"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. But Innocent is Innocent, and Guilty is Guilty."

ヒポクラテスの言った「神罰」とは?

正鵠を射る

○正鵠(せいこく)を˳射る
物事の急所を正確につく。正鵠を得る。「―˳射た指摘」

『大辞泉 第二版』 小学館

精神疾患の治療に関するインフォームド・コンセントの一文を人体実験のインフォームド・コンセントへ適用する卑劣な違法行為が発生している
患者の無知につけ込んだ主治医の信用詐欺であって誠実の欠片もなく医療倫理ヘ敵対した「ヤンキー精神(卑劣)」の所業であった
彼等医師たちは鬼畜同然である
彼等医師たちの「精神心理療法」は患者に対する「精神戦|心理戦」であった
「精神戦|心理戦」とは患者をコントロールする「卑劣な詐術」に過ぎなかった

そのような「卑劣な詐術」で患者は果たして救済されるだろうか?

患者は永遠に救済されないだろう。
イエス・キリストの再来までは・・・

患者を救済しない彼等医師たちの「精神心理療法」へも「医療費」は発生し請求されるのです
それは「不正請求」と思える
しかし私には何の力もない
踏み付けられた弱者に過ぎない
ただ「天にまします我らの神」はきっとこの有り様を見ているだろう
その時「神罰」が彼等医師たちへ下るかも知れない
しかし私はその医師たちへ一切同情はしない
「天にまします我らの神」へ感謝するだけです

「ヒポクラテスの誓い」の「逆の報い」について

「バフォメットの異端教団」

「理想(理念)」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」は「折れない心」であるのです。
しかし「理想(理念)」を「信仰する心」は「折れる心」であるだろう。
何故ならばそういった「信仰心」は「信仰弾圧」に会って迫害されていくからです。
ただそういった「理想(理念)」を迫害した政治は「悪政」と言えるだろう。
何故ならば「理想(理念)」を持って「善政」と成るからです。
「理想(理念)」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」が「折れない心」となった日本政治家とは安倍晋三元総理がたいへん有名だろう。
まさに絶対に折れないアベノミクスの「スリーアローズ」(毛利元就)である。
ただ奇異に感じるのは「アロー」とは「射るもの」であり「折るもの」ではない。
それならただの「木の棒」である。
「木刀」なら「一刀」だってなかなか折れないだろう。
実際「スリーアローズ」(毛利元就)とは折れないだけで「無用の長物」である。

※「ヤンキー精神(卑劣)」とは「ヤンキー顔」を形成し、それは「傲慢顔」(無知無教養で威張る顔)と呼ばれる。
※「無知無教養で威張る顔」とは「理想(理念)」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」であり「頭の悪い暴走族」であるのです。
※安倍晋三元総理の一番弟子「萩生田光一」も「暴走族」だったらしい。
※「萩生田光一」は「横手幸太郎」と同タイプだろう。

「三猿」です。
※三猿とは「見てはいけないものを見た!聞いてはいけないものを聞いた!言ってはいけないものを言っちゃった!」です。

いっとう‐りょうだん【一刀両断】 ‥タウリヤウ‥
[朱子語録]
①ひとたちでまっぷたつに斬ること。
②断固たる処置をすること。決断の速やかなさまにいう。

『広辞苑 第六版』 岩波書店

黒澤明「乱」

秀虎が三郎を追放するシーンである。
三郎は理想(理念)を語っている。
しかしそれは現実を見ることを示している。
理想(理念)とは現実の中の信仰である。
そして信仰は追放され「乱」となる。

「ヒポクラテスの誓い」を破り、偽りの誓いをすれば、聖ヒポクラテス信仰より逆の報いを願われるのです!

Hippocratic Oath (hip′ō‐krat′ik ōth).

養生治療を施すにあたっては、能力と判断の及ぶかぎり患者の利益になることを考え、危害を加えたり不正を行なう目的で治療することはいたしません。

また、どの家にはいって行くにせよ、すべては患者の利益になることを考え、どんな意図的不正も害悪も加えません。とくに、男と女、自由人と奴隷のいかんをとわず、かれらの肉体に対して情欲をみたすことはいたしません。

以上の誓いを私が全うしこれを犯すことがないならば、すべての人々から永く名声を博し、生活と術のうえでの実りが得られますように。しかし誓いから道を踏みはずし偽誓などすることがあれば、逆の報いを受けますように。

エンタプライズ1985「ヒポクラテス全集」

Hippocratic Oath (hip′ō‐krat′ik ōth).〓
ヒポクラテスの誓い(通常,医学士の学位を受けるときに医師が行う誓い.そこで,医師は医学の実践に際して,倫理的な原理を守ることを約束する.この誓いは,Cos島出身のHippocrates(紀元前460―377)にちなんで名づけられている.医学の同業者組合,すなわち,アスクレピアズ協会に属していた彼は,医学の父と称えられている.なぜなら,彼は,医学という技術と科学を哲学や宗教から分離した初めての人だからである.しかしながら,その誓いは,Hippocratesの言語資料体を構成する無数の様々な書物の中で現在まで伝わっているが,それがHippocrates自身によるものであるということについては,近代の学者たちは疑いをもっている.この誓いが,(アスクレピアズ協会の人々の間で,すべて認められ,許されていた)自殺,安楽死,堕胎,手術を禁止していることは,むしろPythagoras学派に由来していることを示唆している.この誓いがいつつくられ,そのもともとの使われ方がどうであったのかはわかっていない).

「私は,医神Apollo,Asclepius,Hygeia,Panaceia,そしてすべての神と女神の名に懸けて,そして,これらの神,女神を証人として,この誓いと約束を果たすことを,私の能力と判断によって誓う.私に医学技術を教えてくれる人を両親と同様にみなす.私の人生,そして必要ならば,私の食料もその先生に分け与える.先生の子供たちは私の兄弟とみなし,彼らに医学技術を教える.医学知識は,書いて,口頭で,あるいは実習で,私の息子たちや私の先生の息子たちに教える.同様に,私たちの職業の規範に従い,他の何者にも従わずに,誓約書に署名し,誓いを宣言したすべての医学生に教える.私は,私の能力と判断に従って,病人の利益のために治療手段を施す.危害を加えたり犯罪を犯したりはしない.私は,誰に対しても,求めに応じて死をもたらす薬を与えたりはしない.また,その使用を勧めたりはしない.同様に,女性に堕胎をさせる薬を与えない.私は純粋な,神聖な生活をし,医療技術を磨く.私は,結石による病気であっても手術はしないが,それに従事する人を妨げたりはしない.私が訪ねる家はどこも,私は病人の利益のためだけに訪れ,意図的な悪行や姦通はしない.特に,男性でも女性でも,自由人でも奴隷でも,性的に親密な関係を結ぶことはない.私は,職業によるものであってもなくても,私が見たり聞いたりした,人々の個人的な生活に関する私的な性質について一切漏らすことはしない.なぜなら,私はそうした情報を暴露することの恥を理解しているからだ.もし,私がこの誓いを実行し破らなければ,私は人生と職業の実践に満足し,人々の間で永遠の栄誉に浴するだろう.もし,私がこの誓いを破り,偽りの誓いをしたら,私のすべては反対になるだろう」

米国とカナダのほとんどすべての医学校の卒業生は,学位授与式の間,医学の実践において,倫理的な原理を守るために,何らかの形式の制約を暗唱する.しかし,いまや,Hippocratesの誓いの原文を使用する機関は少ししかない.ほとんどの卒業生は,規則上あるいは道徳上制約にしばられるというよりも,その訓練を,単なる形式上のもの,あるいは伝統への敬意を示すものとみなされているようにみえる.この誓いの現代版は,典型的には,自分の先生の子供たちに無料で医学技術を教えることを約束するとか,手術をしないなどといった,文化的にすでにない用法,すなわち遺物を除外している.より重要なことは,それらのほとんどはまた,神への祈祷を除外し,宗教的な勤めや義務およびそれを破ったときに受ける罰への注意を除外し,さらには,安楽死や医師の助けを借りた自殺,堕胎,患者との性的な関係を誓ってやめることを除外していることである.RoeらとWade(1973年)の裁判において,合衆国大法廷は,堕胎を禁止する点でHippocratesの誓いの権威を拒否した.この誓いは古代の文化水準を反映しておらず,ユダヤキリスト教の堕胎に関する考え方の影響を長くもち続けてきたものであるとの理由による.「まず傷つけないように」(しばしばラテン語で“primum non nocere”と引用される)という一般によく知られた規範は起源がわからないが,Hippocratesの誓いの一部ではない.

『ステッドマン医学大辞典』 メジカルビュー社

ハンムラビ法典(ハンムラビホウテン)
[英] Code of Hammurabi
紀元前1750頃。バビロン第一王朝ハンムラビ王による「法典」。従来世界最古の「法典」とされてきたが,今日ではウルナンム「法典」(シュメール語),エシュヌンナ「法典」(アッカド語)などメソポタミアの先行の諸「法典」の伝統を引き継ぐものとされている。医師の身分,医療費,医療過誤の処罰なども規定している。有名な「目には目を,歯に歯を」の処罰法も社会階層間の格差もあり,画一的に行われたわけではない。ハンムラビ=ハムラビ。
(671032)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

2020年12月8日(火)カルテ開示に病院へ行く

第二回音声録音(全4回)

カルテ開示資料の受け渡し
2020年12月8日(火)

登場人物

大石宗磨(外来患者):

担当:黒川(男性事務)

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

受付女性:

大石宗磨(外来患者):

すいません。今日書類受け取りに来たんですけどもー。書類受け取りに来たんですけどもー。カルテの開示をお願いして受け取りに来る予定なんです。担当者は黒川(男性事務)さん。

受付の女性:

ははい。カルテ開示の受け取りですね。失礼ですがカルテ開示の際の患者様のお名前をお願いします。

大石宗磨(外来患者):

チョット待っててくださいね。(カルテ開示請求書の写しを見せる)

受付の女性:

おおいしそうまさん・・・

(暫し待つ)

受付の女性:

今係の者が来るのでお待ち下さい。

大石宗磨(外来患者):

はい。

大石宗磨(外来患者):

ここ座って良いんですか・・

受付の女性:

ここで掛けてお待ち下さい。

大石宗磨(外来患者):

受け取りのお金ですよね。お金は14200円掛かるって言われました。

受付の女性:

お待ち下さい。

(数分待つ)

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

お待たせしました。今ちょっと報告してからあれしますから・・。今日なんで来たの?車?電車バスで?結構暖かくて良かったね。寒かったね。鎌ヶ谷寒いの?そうでもない?

大石宗磨(外来患者):

慎重に慎重にいかないと。遊びに来てるんじゃないんで!

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

そうだね。

い今ね。時期来るから。

大石宗磨(外来患者):

いいです。

担当:黒川(男性事務) 

(登場)

大石宗磨(外来患者):

量は結構ありますね。袋持ってきたんで。

担当:黒川(男性事務)

ふたフクロぐらいですかね。

大石宗磨(外来患者):

こちらの方はお名前なんて言うんですか?

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

私はあの保安担当の星野ていいます。

大石宗磨(外来患者):

保安担当!保安担当なんですね。保安の担当者・・・星野さん・・(ノートに名前をメモ)

担当:黒川(男性事務)

で私はあの黒川(男性事務)です。

で身分証明書確認します。

大石宗磨(外来患者):

はいわかりました。

だってさ。いろんなこと勝手にやられて何も教えないっていうんだもん。担当の医者がね。何一つ教えないって。自分からカルテ開示しろって。しょうがないから金払って。普通さ 診療報酬払っているんだから 普通さ その分で説明すべきじゃない!そう思いません!

担当なんでしょ。担当者なら・・

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

いや俺は保安だってさ!

大石宗磨(外来患者):

保安!同じじゃん。だって病院の人でしょ!(第三者じゃないよ)

・・・・普通さそう思わない?

今そう思わないって聞いてるのあなたに!

思わない?思わない?思わない?はーそういうところなんだ?

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

私はだよ。

大石宗磨(外来患者):

だってあなた病院の関係者でしょ。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

関係者だって病院やっているわけではない。

大石宗磨(外来患者):

ならさ 分かんない人に偉そうにされたくないな。
くだくだ

大石宗磨(外来患者):

馴れ馴れしく話しかけられると気持ち悪いんだよ!

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

わかった。黙ってる黙ってる

大石宗磨(外来患者):

黙ってて!

担当:黒川(男性事務)(男性事務員)

こちらはですね。今回の開示の枚数

大石宗磨(外来患者):

はい

請求されたものは診療と全てと言うことで あの期間中ですね。平成15年10月31日から令和2年10月29日

大石宗磨(外来患者):

はーそんなんですね。初診からですよね。

担当:黒川(男性事務)

初診からです。

主治医の金原先生ですか?の方に確認してそれは研究の方の記録なんで・・

大石宗磨(外来患者):

そっちの方も開示お願いできますか?

担当:黒川(男性事務)

それは金原さんの方で・・なんかあの確認してもらう。

大石宗磨(外来患者):

ぜ全部公開 確認 情報公開

担当:黒川(男性事務)

そういう希望があったってこと金原先生に

大石宗磨(外来患者):

やらないよ。だってカルテ開示しろって

担当:黒川(男性事務)

ま今回はいま七年前のものについては謝礼2万円受け取ったってことで・・

大石宗磨(外来患者):

それはね 足代(電車賃)払ったんだよ こっちは それでね どうしてもね 治ったからやってくれって よくなったから 珍しいって言われたんだ そういう感じ それでね よくなったから 是非 協力してって 珍しいから そしたらさ 今度はなんか 脅迫的に入院しろとか 薬増やすとか ちょっと反抗的なことを言うと 言ってくるんですよ 怖いんですよ ちょっと反抗的っていうか ちょっと文句を言うと 少しでも おかしいって それならさ 入院だよって 薬増やすとか ちょっと頭おかしいんじゃないかな あの人(金原信久) あの生体実験 はっきり言って物凄く苦痛だった ものすごい苦痛だった 変なの打たれて 尋常じゃなかった 本人にも言いました 金原さんにも なんて言ったと思う?(金原が) 自分もやりました 僕も協力したんですよ 自分は実験結果で 自分も協力したんだって でもさ 患者と医者って立場違うよね 違うでしょ だって自分は研究員で協力したんでしょ だって僕関係ないもん それでは なんか偉そうにされてさ 私もやりましたっていいでしょって言われてさ 冗談じゃないよ! その後も協力しろって言ってくるんです。 変な実験に ヘッドギア付けろって なんかね頭にきたんです。はっきりいって その辺から その辺からかなりフザケンなって感じになってきた。

金原に対してね。 情報公開してくれって言ったんだ そしたらね カルテ開示しろ 自分から テープありますよ 見ます? 聴きます?

担当:黒川(男性事務)

それはいいです。

大石宗磨(外来患者):

テープ録ったんです。そん時のね。橋本律子さんへ 患者担当の方へ CD-ROM(DVD-R)にして 送りました その方は録音テープは送ってあるんで カルテ開示しろって内容のテープはMP3で送ってあるんで その辺はしっかりしてあるんで 証拠もあります
音声データ 言った言わないになるから絶対にあの先生 言ってないって恍けるんだ 出鱈目やって それでね カルテ開示したし 録音テープも録ったし はっきり橋本律子さんに渡しましたから 2枚も DVD-R与えて 告発もしました

担当:黒川(男性事務)

それでまー実際には

大石宗磨(外来患者):

はっきり言って警察へ言ってもいいです。出るとこ出ていいです。父を使うんです。父に話してね。父に話してね。家庭裁判所の問題ですよ。だってさ父に話して僕が患者で個人で個人情報じゃないですか 父に話しても 禁治産者とか 後見人(成年被後見人)っていう 家庭裁判所の問題ですよね 家庭裁判所において僕という人間が病気で禁治産者もしくは後見人(成年被後見人問題)が必要とされた場合は父がするわけですよね。法的には。 それで例えばね 僕は精神障害者でもありません。要は精神障害者として認定されて精神障害者保険を貰っているわけでもない。金も貰ってないです。分かりますよね。グレーなんだ。ただ通ってね。治そうと思って来ているんだ。それでなんかね。無茶苦茶やられてはね。頭きますよ。禁治産者でもなく、父は後見人でもない。家庭裁判所において、それで精神障害者ともなっていない。治そうと思ってきているんだ。父に言われてきているんだ。本当は来たくなかったけど 父が行けって 家の近くにあるんですよ病院が でもね 父が喧嘩している 病院となんか 騒音トラブル それで 近くに行けない こんな遠くまで越させられた 本当のこと言うと 父がやったんです本当は だからさはっきり言って あの医者ね 舐めているんです僕のこと 頭にきましてね 精神障害者でもなく 後見人必要という家庭裁判所もなく 禁治産者でもない 親が出てくる理由がない はっきり言って 家庭裁判所でしょ 後見人が必要って場合は 家庭裁判所において 認定するんですよね

父が出る場合は 違いますか 後は個人として  僕が通院しているって意味において家族は関係ないんです。個人 僕は個人として来ているわけです。違いますか?だからちょっと頭にきましてね。今回ちょっとかなり。保安の方馴れ馴れしいんです。いきなりねタメ口来るんです。偉そうに。舐めているんですか?あなた。舐めてる?最初から妙に話しかけて・・・。 でも気持ち悪いんです。馴れ馴れしくて。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

黙ってます。

大石宗磨(外来患者):

黙っててください。今回頭にきてね。生体実験に関しても、頭にきているんです。はっきり言って。全部公開して貰いたい。そちらの方もね。金原に言えっていうなら言います。本人にね。本人(金原信久)に言ってきかない場合どうしたらいいですか?

担当:黒川(男性事務)(男性事務員)

それは聴かないってことはないと思います。

大石宗磨(外来患者):

だって聴かないんです。治療内容教えてって言ったら自分(金原本人)からカルテ開示しろって言ったんだ。テープ聴きますか?聴かせます?(スマホOPPOを指差して再生しますよ)それはもうね。橋本律子さんへテープ(MP3)送ってある。今聴かせますよ。橋本さんの方へ一応確認して。でもね。送ったんだ。スマホに入ってます。何時でも聴けます。

担当:黒川(男性事務)(男性事務員)

まーそれは後日橋本さんの方に聴きます。確認します。でまー今回については

大石宗磨(外来患者):

証拠あるんでね。証拠ありますから。なにもない訳じゃないから。言った言わないになったら医者に勝てないじゃん。わかるでしょ。言った言わないじゃ勝てないから お前は頭が悪いからおかしいんだって言われて舐められるだけなんです。ホントの事言うと 精神病って嫌な感じなんですよ。ホントの事言うと 舐めてくるんです。 患者じゃも 患者に対して医者もね。看護婦も。頭おかしい人って言われて軽くあしらう人多いんです。だからちょっと頭にきちゃって いいですいいです 分かって貰えればいいんです。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

わかった。

大石宗磨(外来患者):

生体実験に関しては医者に直接言います。

大石宗磨(外来患者):

ではそれでは診療記録に関しては医者に直接言います。

担当:黒川(男性事務)

診療記録に関しては一枚あたり20円です。

大石宗磨(外来患者):

それはもう聴きました。しょうがないです。本当はね。医者が自分から話してくれればいいんだが 話してくれなかったから 自分からカルテ開示って言って場所もわかんないじゃないですか!だって何時の ねー この資料がね 何時あるのかっていうのがね わかんないわけじゃん。 患者じゃ カルテどこが必要かって? 全部開示しないとさわかんないわけですよ。何日のカルテ要求しろって医者がね。そこまで教えてくれるなら・・・。そこだけでいいかなって思うけど、どこかわからん。ただねカルテ開示の部署があるから行ってこいよ!みたいな。知りたいなら行って来い。じゃーしょうがないなって感じなんです。酷いなって思って。医者ね。父も医者の味方なんです。でもこれじゃ僕。父親とも喧嘩しちゃってね。家で。家庭も荒れちゃって。警察呼んじゃったんです。父がね医者についてね。僕人権侵害で訴えるって言ったらね。お前千葉大へ手を出したら殺すってお前を殺すって言い出したんです。父親が。

担当:黒川(男性事務)

私これ収めてきます。(14,200円払う)

大石宗磨(外来患者):

俺(父親)はね。お前が千葉大へ口出したらお前を殺すぞって言ってきたんだ。それで警察呼びました。鎌ヶ谷県警(鎌ヶ谷署)のね。名前なんて言ったけ・・なんて言ったっけな??おお おおやま か! 大山っていう警察官に家に来てもらって 2回呼んだんです。話し合ったんです。
保安の方も警察関係者かも知れないですね。
元警察関係者ですか?

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

よく分かったな。

大石宗磨(外来患者):

僕も警備やったことある。マルイあるじゃないですか!丸井百貨店。あそこの警備やったことある。昔そこで警備やって あのあそこの 警備員やったことある。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

37年警察官やった。

大石宗磨(外来患者):

あそうなんですか。警察官やられた。たぶんね。そう思いました。

でもね。警察官呼んで。110番して。呼んだんです。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

鎌ヶ谷署か!

大石宗磨(外来患者):

鎌ヶ谷署です。鎌ヶ谷署に110番呼んで 最初はね鎌ヶ谷署の方に来てもらって話し合ったんです。2回目はね。父親がお前を殺すって言って付き纏い始めてしょうがないから呼んだんです。父親に対して。父親は問題ある人で元から騒音トラブルで警察呼ばれてた。公園にある子どもにね。怒鳴りつける。危ない人って言われている。ホントの事言うと。警察呼ばれているの父親の方なんです。僕じゃなくて。父親と金原組んじゃってる。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

大石さんとしゃべってる。さっきしゃべるなって言った。

大石宗磨(外来患者):

警官35年(37年)やられたんでしょ。警官上がりなら信用してもいいかなって。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

37年間です。

大石宗磨(外来患者):

僕もね。警備員やったときはね。なんかあったら逃げろって言われた。なんかね。その時の警備はね。なんかあったらすぐに警察通報しろって言われた。危ないじゃないですか。怪我したら逆に保証とか保険とか掛かっちゃって会社にお金がかかる。だからなんかあったらすぐに警察へ通報しろ。逃げていいって言われた。そう言われたんです。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

権限がないから

大石宗磨(外来患者):

ないんです。警備員には。だからね。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

勉強した?

大石宗磨(外来患者):

教えてもらった。最初にね。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

24時間講習受けなきゃいけない。

大石宗磨(外来患者):

あっそうなんですか。24時間。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

8時間を3回受けてる。

大石宗磨(外来患者):

あの時はね。最初に講習受けてね。逃げろよとか色々教えてもらった。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

交通整理は

大石宗磨(外来患者):

交通整理もやりました。中野のマルイの 中野マルイってのがあって あそこの駐車場の警備やったり 危ないんです。 ヤクザとか来て 坂になっている。 駐車場はいると坂になっていて ヤクザがいるとみんな怖がってね。 間が空いちゃうんです。 怖いじゃないですか後ろに付くの 坂で 当てちゃいけないから みんなね 坂ね ヤクザの車だとこんなに間空けちゃう 笑っちゃうんです。 入り口が坂だから 坂だから下がってくると当たっちゃう やばいと思ってみんな空けるんです。昔やりました警備

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

何年ぐらいやったの?

大石宗磨(外来患者):

バイトだったんです。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

バイトでも講習受けたでしょ?

大石宗磨(外来患者):

やったと思います。最初にね。友達が青学行ってた。僕はその時ちょうど専門行ってて その後拓大行ったんです。専門行ってた時に近くだったんです。学校が中野にあった。建築の学校だった。それでね。いろいろ。近くだったんで 地元だったんで 要は定期があった。定期券 それで行ってバイトしてみたいな

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

楽しい話だね

大石宗磨(外来患者):

色々あったんです。昔はね。

大石宗磨(外来患者):

友達もおかしくなっちゃって。僕を誘ってくれた友達が 青学行った後 就職したんですが 色々点々として おかしくなっちゃった なんかね 資格取るって言い出したんです。そいついきなり 税理士 資格取るって行って会社辞めて 勉強始めた そしたらね 家に籠もっていたらおかしくなっちゃった すっかり人が変わっちゃった そいつも精神科通っちゃって

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

今はもう付き合いなくなっちゃった?

大石宗磨(外来患者):

今は付き合いない。怖くなっちゃった。会いに行った。来いって言うから。様子が全然変わっていた。なんかね。怖い感じ。なんかやばい感じになっていた。一緒にいるの怖くなった。ちょっともう無理だと思った。心配ではあるんです。長い付き合いだから。でも。会っても。僕に対しても危ない感じだしてくる。ちょっと不味いなって。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

警察呼べば?

大石宗磨(外来患者):

でも友達ですよ。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

友達だって親子だって

大石宗磨(外来患者):

親子では呼びましたよ。

今回はね。頭にきたんで(警察)呼んだんです。はっきりさせようと思って。でもね。怖い感じで。ちょっとやばい感じだった。その時もね。友達・・(警察)呼べます?

友達・・・父でも呼べませんでした。今までは。今までも色々あったけど。父とかでは呼べないですよ。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

普通はね でも 一回そういうのあったんだから

大石宗磨(外来患者):

それはね。呼んでいいかも知れない。そうかもしんないです。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

われわれも呼ばれて嫌とは言わない。

大石宗磨(外来患者):

呼ばなきゃいけない時もある。あんまり呼びすぎてもね。ちょっとしたことで呼んで。一度あったんです。一度ちょっとしたことで呼んだことがあった。帰り道で絡まれた。バイク乗ってる奴に。その時にね。お前ちょっと来いよって言われて 陰に来いって言われて 脅されたんです。 やばいと思って警察呼んじゃったんです。そしたらね。すごい集まっちゃって パトカー2台くらい来て 大騒ぎになっちゃって そいつら逃げっちゃったんです。 でもその後はね。なんか大事にしっちゃったなって。 心配になっちゃって

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

あのね。あなたが犯罪の被害に会うより大事にして被害発生させないほうがいいんだ。いいんだよ。

大石宗磨(外来患者):

やっぱりね。大騒ぎしすぎっちゃったな。やりすぎかな。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

われわれを信用してよ
大石宗磨(外来患者):

そういうことあったんです。今回はね。ちょっと父がね。脅してきたんです。警察呼んじゃった。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

ちゃんと判断スッから。

大石宗磨(外来患者):

わかりました。

担当:黒川(男性事務)

これが電子カルテ・・・・これが紙カルテ・・・・

大石宗磨(外来患者):

はい。あとあれはなんだっけ 僕はグループワーク通っていた。

担当:黒川(男性事務)

それは多分診療の方で過程でやっている。中に入っている。

大石宗磨(外来患者):

それは全部なの?

存在するものは全部。

FAXの送信状なんかは

僕は書いた覚えない?書いたかな?

最初かな?

担当:黒川(男性事務)(男性事務員)

最初の頃です。コメントも書いてあります。

大石宗磨(外来患者):

わかりました。確認してみます。

本当におかしいと思い出したのは生体実験です。あの頃から。なんで今あんことしたんだろうって。良くなった人って言って。良くなった人って言っておきながら悪くなったから入院しろとかね。ちょっとね。こっちが。おかしいって声を上げると。言った途端に。おかしい病気だって言い出した。それだとね。なっていうかな。最初はよくなったから生体実験ってなんだったんですか?言いたくなっちゃった。それでね。おかしいと思い出した。

担当:黒川(男性事務)

研究の一環で。

大石宗磨(外来患者):

研究材料にされたら堪んないですよ。はっきりいって。協力してくれって言われて。すこし最初は良いって言ったんですよ。血液取るぐらいならね。なんかおかしくなってきて。ちょっとなんか。大学の講師でしたっけ。金原さん。大学の講師。大学の先生なんですよね?医者にね。教える立場である人がこんな事やっちゃっていいんですか?ちょっとね頭にきちゃって 医者に教える立場でしょ。大学の講師って言ったら 医者の卵に教えるわけでしょ。それはさこんな事やって 説明もできない! 治療内容の説明も一切しない。それじゃーね。ちょっとね。こんな人・・大学の講師で良いわけ?思っちゃいました。はっきりいって。なーんにもいいません。なんにも教えません。それで 医者の卵に教えますよって。それはなんかおかしいなって。なんかそれ大丈夫かなって。逆に僕がおかしいっていうの。医者の方がおかしい。思っちゃいました。

それじゃ受け取りましたんで。ありがとうございました。家に帰ってよく見てみます。よくわかんないけど・・だいたい分かると思います。薬飲めとか言うんですけど飲んだら負けになってしまう。飲むと頭おかしい。逆に飲んだほうが頭おかしいって。おかしくされちゃうみたいな。飲むのも駄目だなって。飲んだら負けなのかなって。心理のほうが好きなんです。心理士の方が。どっちかと言えばね。薬で済む話ではない。僕は思うんです。治療って。精神分析とかね。話し合って。何があったとか。話し合って 薬飲めば治るなんて医者は多いんですが・・。でも。薬飲んで何故治るか?って根拠教えて下さいって聞いても医者は言えないです。医者って。何故薬で治るのって?意味分かんないです。飲んでりゃ治るよって。何故飲むんですか?わかんない。そんな感じなんです。医者って。だからね。あまり。信用してないっていうか。なんかおかしいなって思い始めた。生体実験が大きかった。こんなメチャクチャなことやらせてちょっと頭にきちゃった。それで言い方が私もやったって。私もやったんです。医者と患者と立場違うよ。立場違うでしょ。(患者は研究)関係ないよ。頭にきて。

じゃありがとうございました。

警察の方ですよね。安心です。僕はね警察官はある程度信用しないといけないと思っています。悪い方は悪い。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

口を出さなかった。

大石宗磨(外来患者):

いいですよ。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

われわれも警察官だから。悪いと思わないで。

大石宗磨(外来患者):

わかりました。

保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)

じゃお疲れさん。

大石宗磨(外来患者):

はい。


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