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教員になったのは…

イギリス🇬🇧のブラスバンドに憧れて、大学の先生に留学の話を薦めていただきながら、教員採用試験を受けました。絶対落ちると思いながら結果を待っていたが、何かの間違いで就職が決まりました。
就職担当の先生、トランペットの先生から「就職しても公務員だから何年間かしたら留学もできるから一度教員になった方が良いよ。」の言葉に何も反論することもなく教員の道へ進みました。
卒業旅行✈️は、友だちが「結婚するから来て」ということで、台湾🇹🇼へ行きました。

台湾での結婚式

北海道出身ですが、「砂原」という知らない町でのそれも「小学校」での就職になりました。
全国で唯一給食のない小学校。120年の校舎🏫は初めて見た木造校舎でした😊。そして、なんと1番驚いたのは、教員住宅は『ぼっとんトイレ』😱。
生まれて初めての「ホームシック」になりました😅
教員住宅には、たくさんの謎がありました。
そのお話はまた次回載せます😓。
学校🏫は木造で、夜はひとりで歩けません。ギシギシという音はとても不気味でした。
トイレは『ぼっとん』それも少し高くなっていて、
そこに上がるのも「落ちたらどうしよう😨」とドキドキ💓そして、男女🚻一緒のトイレ。
男子の方は扉もなく、コンクリートだけ。下は少し坂になっていて、流れています。
子どもたちは気になりませんが、先生方も利用します。そのトイレに入ったのは、4年間で一度だけ😰。大人になってはじめてのトイレは入るのにも違うのにも慣れることはありませんでした😖。
今日はトイレの話になってしまいました🫢。最後まで読んでいただきありがとうございます😊。
またよろしくお願いします🙇。

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