新しいと目新しい
新しいと目新しい。
似ている言葉だけどなんとなくニュアンス違うよなー、と思って調べてみた。
「目新しい」の方は辞書の説明の中にも「新しさ」という言葉が使われている。笑
「今まで見たことも無い」「珍しい」という言葉も。
「新しいことがしたい」と言うとき、この辞書的な解釈だとどちらの意味を言うのだろう?
皆さんはどうですか?
前にこんな記事を書いた。
「どう在りたいか」で「今」を見つめる。
「新しいことがしたい」
そう思ったとき、その気持ちに真っ直ぐに流されてみることもよし。
「新しいことがしたい自分って、どう在りたい自分」ってことなんだっけ?と考えてみることもよし。
「新しいことがしたい」
「経験だけが自分のものにできること」なわけじゃないなー、とも思う。
でもそれも結局「経験」からそう思えるのかな。
どう在りたいか、とか
自分の想像力を信じること。
色んな視点を持って自分のこと、世界のことを見つめていたい。
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