朝行うヨガには、良いことたくさん。 とはいっても、その日の体調や気分によって調子は違います。絶好調な日は月にどれくらいだろう？いまいちな日はどれくらい？ 忙しくて分からない人はまずは自分を観察するところから始める。ヨガとは自分を観察すること。そして心地よく生きるためのツールの一つです。 １、情報は自分の中にあると知れる 朝携帯から離れ静かな場所に座る。 今ここにある自分の呼吸に集中すると、だんだん心とカラダが落ち着いて自分の内側を観察できるようになる。 心は何を思っているの
頭の中は「お茶」のことでいっぱい。 著者、森下典子さんの「日日是好日 お茶が教えてくれた15のしあわせ」という本が好きで今までに何度も読んでいる。 この年始も一気に読み、心の中で何度も季節が流れたし何度もお茶に触れた。 もっとその世界に触れていたくて、調べたら続編があること知り早速図書館で借りた。 私がお茶の稽古を体験したのは四年前(4回だけ) それからずっとヨガとお茶は似てると思っている。 今日は本の世界から抜け出して自転車ですぐの茶室におじゃました。(近所にあるなんて
真っ赤な実が特徴のローゼル。 ローゼルティーとして飲むと酸味がしっかりあり美容健康にもとても効果があります。 夏の暑い日に飲んでどれだけ生き返ったことか。ビタミンCやクエン酸が夏バテ防止になり疲労回復の助けになります。 他には、 カリウムやアントシアニンが含まれます。 「カリウム」は、体内の過剰なナトリウムを排出してくれる働きがあるので、むくみや高血圧の予防・改善が期待できること 「アントシアニン」は、ブルーベリーなどに多く含まれており目の疲れを和らげてくれたり、抗酸
「わたしには すてきな ともだちが いるの それはね…わ、た、し！」 自分のことが大好きで、自分を大事にするぶたの女の子のお話です。 「お絵描きしている時も、自転車をこいでいる時も、本を読んでいる時も、わたしはいつも、わたしと一緒。」 「わたしは、わたしを大事にするの。」 これはヨガ哲学『Santosha(サントーシャ)/満足を知る、信頼』と同じ。 今の自分を受け入れ、今自分にあるものに感謝するということ。 ぶたさんのように自分や自分の人生を信頼することで満ち足り
